2014年6月アーカイブ - 聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

聖園女学院中・高等学校

聖園だより

土曜日は、学びが昇華する日。

聖園の丘では、毎週土曜日の学びが多種多様です。

聖園では週5日で、基幹教科・教養教科・情操教科が
有機的に組み合わされていて、高校1年生の終わり
までにほぼ学び終えることになっています。高校2年
生以降は、基幹・教養・情操の経験と知識を土台に、
専門分野へ学びが広がり、深まります。

そのため、土曜日は、主に高校3年生向けの講習が
目白押しで、高校3年生の半数以上の生徒が、学び
を深めています。
その一方で、高校2年生から中学1年生は、自習と
部活で、心身ともに、高校3年生になったときの知力
と体力を蓄えていきます。

〔高校3年生専用の自習会場のひとつ〕
自習⑥.JPG

 

 

 

 


〔高校2年生以下の自習会場のひとつ〕
自習④.JPG

 

 

 

 



学びとは、「いつでも・どこでも・誰とでも」できるように

習慣づけることが大切です。

経験や知識は、その中で、昇華していくものだからです。
そして、その土台として、自分で学ぶ自学自習・自調自考
の練習が必要です。

自習②.JPG

 

 

 

 


自習⑧.JPG

 

 

 

 



土曜日の聖園は、講習や自習、ボランティアや部活
に開放され、日常の学びを、自ら深めていく貴重な
1日なのです。

与えられたことをこなす力を、自ら課題をみつけて
解決していく力に昇華させていく。

聖園の丘には、様々な経験や知識を、21世紀に生
きていく子どもたちの土台となる力に昇華させる空気
があります。

同じ学びでも、その
Vision // Mission // Action // Preparation // Discussion
によって、経験や知識が何に昇華していくか、決まります。

経験や知識は、単独で存在しておらず、主体者や環境に
よって昇華されていくものです。

自習⑨.JPG

 

 

 

 

 

 


土曜日の聖園は、学びが昇華する日。
土曜日の聖園も、学びに満ちあふれています。


平成26年6月28日(土)
進路指導部

"学び"のバトン。卒業生から在校生へ。

毎年6月は、聖園の空気が少し熟します。
教育実習生として、聖園の卒業生が戻ってくるからです。

聖園の空気を知る人が一時的に増えるのです。
在校生は、聖園の心を大学で実践してきた卒業生に、
卒業後の自分を重ねあわせ、今の学びの意味を確認
できる、貴重なチャンスです。

今年も、9名の実習生が聖園の空気づくりに参加して
くれました。
そして、忙しい中、2人の実習生が実習の最後の週に
高校3年生・高校2年生へメッセージを伝え、質問にも
応えてくれました。

1人は、上智大学 外国語学部 英語学科での学びを
活かし、英語で、Power Point を活用したものでした。

実習生⑦.JPG

 

 

 

 


実習生②.JPG

 

 

 

 


"Through my presentation, I explained mainly about
how I studied English when I was in high-school,
university entrance exam, and how I'm studying now
in university.
When I was a high-school student, I was wondering
how I should strike a balance between AO exams
preparations and regular exam studies.
That's why I tried to show students some merits and
demerits of AO exam which I took.
I think it's important for students to know what and
how they should prepare for each kind of exam,
even if they don't exactly follow how I did.
I believe that it is good for students to be able to
prepare for both AO exams and regular exams,
because then they will get a lot of chances to be
accepted in universities.
Good luck!"

もう1人は、東京芸術大学 美術学部 美術学科での
学びを活かし、Preji を活用したものでした。

実習生③.JPG










写真 2 (3).JPG








「フランスの新印象主義の画家ポール・シニャックは、
1つ1つの点に様々な色を用いて作品を描きました。
彼の絵には、時々、一見関係のなさそうな色の点が
用いられていますが、全体を俯瞰すると、1つの作品
を構成する大切な1つの点となります。
このように、どのような経験でも、いつか俯瞰して見た
ときに、自分の大切な要素となるので、みなさんも、
聖園で積極的に学んでいってください。」


在校生からは、質問もあがりました。

実習生④A.jpgQ. There was a question
     about how I am getting
     use of what I learned
     in the university to my
     internship abroad (or
     vice versa).

A.  I think that it is important
     to set a goal or aim inside 
     yourself when you're going
     abroad for studying/ working.
     As I spent 4 years in the 
 university, I saw lots of friends go studying abroad. 
 However, I didn't find myself interested in studying in
 foreign universities, because I wanted to try myself
 working in foreign company.
 I thought that working needs more responsibilities for each 
 person than studying and also needs cooperation between 
 people having different ways of thinking, and finally achieving 
 something together. 
 I've learned how we can discuss or debate with people having 
 different opinions, and also how to present one's ideas properly
 in classes, so internship in abroad which required me to say out
 loud my opinion clearly, figuring out other staffs' views and to
 finally make an agreement really attributes to all my works in 
 school-life. 
 It was a wonderful experience to try myself using what I learned 
 through high-school to university. 
 So, if you're going abroad for study, it would be nice to think about
 what you're going to study for.


質問
「内容も高度になり、進度も上がっていく中で、
  モチベーションをどのようにあげていくといいですか」

実習A.JPG










激励
「100点以上を目指してやりましょう。世の中にでたら、
  100点で終わりなんてあり得ません。
  自分で限界、つまり、100点を作るのではなく、
  それ以上の「プラスα」を築き上げるように、学んでいきましょう。
  世の中に出たら、その「プラスα」が自分の個性になっていきます。」


表現手段が多様になった時代です。

言葉・文字・音声・画像・映像、
そして、それらを統合できる Power Point や Preji などを
駆使して、教育実習生たちは表現してくれました。

そして、さすが、聖園の卒業生たちです。
手段が増えて、表現が多様になっても、伝える中身は、普遍的なもの。
時代を超えて、地域を越えて普遍的なものを、
言葉でも文字でも、画像でも映像でも、Power Point でも Preji でも、
表現できる力を、聖園生たちは、卒業生でもある教育実習生たちから学びました。

さあ、次は、高校3年生、高校2年生の番です。
先輩たちが築き上げてきたものを受け継ぎ、深め、多様な手段で表現していきましょう。
勉強も試験も大学入試も、多様な表現の1つです。
主に、正解を表現していく取り組みなので、単調で意味を見失いがちですが、
選り好みせず、すべての表現のチャンスを大事にしましょう。

教育実習生でもある、聖園の卒業生たちは、
それらの表現チャンスを、しっかりと活かしてきました。

実習C.JPG









さあ、聖園生たちの
表現手段が多様に、表現内容は普遍的になっていきます!


平成26年6月25日(木)
進路指導部

梅雨の風物詩 ~西洋アジサイ~

<ジューンブライドハーモニー>小さな花が寄り添って一つの

球状に咲く美しさ・・・・・・相手を想う気持ちと同じでしょう!

あじさいE.jpg<佐橋の莊> 周辺の花びらだけが開くさわやかな

                        ブルーのガクアジサイ。

あじさいD.jpg<シロテマリ> 柔らかで優しい印象のホワイト。

                          花言葉 ~寛容~

あじさいB.jpg<グリューンヘルツ> 美しい色の変化で梅雨を演出。

あじさいC.jpg

梅雨の季節のはじまり。

<グラジオラス・レイラ> 名前の由来はグラディウス(剣)

ゆりE.jpg<ベニシジミ> 小さなパンジー・ビオラの花壇で一休み

                    季節で羽の色が変化します。

チョウチョ.jpg<ムクドリ> 事務室玄関前で「ごきげんよう!」

椋鳥.jpg<紫陽花> ~6月の花~ 雨上がり鮮やかな花の色!

紫陽花A.jpg

美術部 <校内作品展示>

6月16日(月)までの展示です。

美術部B.jpg美術部A.jpg

高校3年生という「時」の意味

球技大会で五冠を達成した高校3年生。
喜びを皆で分かち合った後は、しっかりけじめをつけて、
模擬試験です。球技大会後の6月10日(火)にマーク模試に挑戦しました。

 どこでも勉強⑤.JPG

 

 

 



聖園最後の1年は、
聖園を「人生の思い出の拠点」とする最後の取り組みをしながら、
卒業後の「人生の新たな知の拠点」を作る努力もラストスパートの1年です。

行事などで人生の思い出の拠点をつくり、
試験などで人生の新たな知の拠点をつくります。

 どこでも勉強⑥.JPG

 

 

 




私たちに与えられた命は可能性のかたまりです。
一見、同時にできそうもないことでも、
計画を立て、自律と協力をもってすれば、きちんと、できるもの。
毎年、高校3年生は、それを具現化してくれています。さすが、です。


昨今、グローバル化が叫ばれ、ダイバーシティが声高に語られます。

そのような中で、
世界中の人々とともに歩んでいく基盤となるものは何か。

それは、「本物の自分」 です。
そして、「相手の視点でものを見る力」 です。

「本物の自分」に気づき、育むことが、これからの時代、最高のブランディングにつながります。
「相手の視点でものを見る力」を育むことが、これからの時代、最高のマーケティングにつながります。

行事や日常生活を通して「本物の自分」が育まれ、
試験や学習活動を通して「相手の視点でものを見る力」が育まれます。

高校3年生の1年間は、それらを育む、最後の時間。集大成の貴重な時間。

一朝一夕にはできません。だからこそ、仲間とともに、取り組むのです。
一回二回ではできません。だからこそ、先生たちの助けを得るのです。

こうして、高校3年生は、人生の「拠点」を築き上げ、将来の「基盤」を確立していくのです。
64代目の聖園生たちも、これまでの聖園の卒業生の背中に追いつき始めました。

平成26年6月11日(水)
進路指導部

球技大会で育まれるもの、それは・・・

聖園には三大行事があります。

6月の球技大会(体育行事)
9月の聖園祭(文化行事)
12月のクリスマス行事(宗教行事)です。

球技大会は、三大行事の中で、毎年、最初に行われるもので、
聖園生らしい、活発で元気な姿がみられる行事です。
今年も6月4日(水)~6日(金)にかけておこなわれました。
(聖園だより「球技大会終了しました」もご覧ください)

IMG_4852.JPG









IMG_3798.JPG

 

 

 

 

この球技大会は、競技や応援を楽しむのはもちろんのこと、
それらを通じて、
「集団の質を高める」取り組みになるように
球技大会委員会が企画しています。

ひとりひとり異なる生活背景をもつわたしたち。

球技大会の競技(中学生はドッジボールとサッカー、
高校はバスケとバレー)と応援を通じて、

予選リーグでは、学年の代表チーム決めをおこない、
友だちの枠を超えた、「クラス」を中心とした集団に。

決勝トーナメントでは、自分たちの学年代表チームを応援することを通じて、
クラスの枠を超えた、「学年」を中心とした集団に。

そして、最後には、決勝戦や教員との親善試合の応援を通じて、
学年の枠も超えて、「聖園」の大集団へと広がっていきます。

球体⑪.JPG

 

 

 

 



「グローバル化」、「ダイバーシティ」が叫ばれて久しくなりました。

語学や教養はもちろんのこと、
身近な人々との「お互いの違い」を認める集団をつくる経験も、
これからの時代に、大切な素養です。

聖園の空気は、こうした行事をアクセントに、日々の積み重ねの中で、
より熟成されていきます。

そして、この空気の中で、ひとりひとり異なる存在が、集団としての質を高め、
集団の中で、ひとりひとりが個性を光らせていくのです。

ただし、
一朝一夕にできあがるこはありません。だからこそ、6年かけて積み上げていきます
しかも、
一回二回でうまくいくことはありません。だからこそ、6年かけて育まれていくのです

ちなみに、
第40回を数える高校生の球技大会では、
高校3年生が、
バレーボール優勝、バスケットボール優勝、応援賞の三冠を達成し、
さらに、
先生方との親善試合(バレー&バスケ)にもそれぞれ勝利をおさめ、
6年ぶりの五冠を達成しました。
大学受験などで忙しい中、計画を立て、けじめをつけて臨んだ高校3年生。
試合中は、相手チームにもエールを送り、
決勝戦では、他学年を巻き込んだ応援を行った高校3年生。
その行動力は、「さすが」でした!

一方、
球技大会の企画・立案・運営にあたった高校2年生が、
見事に黒子に徹して大会を支えきりました。スタッフとしての仕事をこなし
ながら、試合が始まれば競技に熱中し、そして、また、スタッフに戻っていく。
先輩たちが築き上げてきた空気を継承し、試合の質・応援の質を高めながら、
当たり前のように、すべてをこなしていく高校2年生。
その後ろ姿は、「すばらしい」ものでした!

また、
はじめて高校生の球技大会に参加した高校1年生が、
大会初日から、先輩たちが作り上げた空気に溶け込んでいました。
むしろ、応援や裏方のお手伝いを率先して取り組み、
応援賞の最有力候補になって、高校3年生を本気にさせました。
先輩たちと一緒に空気を作り上げていた高校1年生。
その存在感は、「たのもしい」ものでした!

そして、試合会場のモップがけ、お手洗いの清掃、会場のゴミ拾い、見学者の案内など
目立たなくても、人の目につかないところでも、必要なことをきちんと取り組んでいた、
聖園生たち全員が、先生たちにとって「誇り」です!


平成26年6月11日(水)
進路指導部

球技大会終了しました。

6月4日(水)の午後から6日(金)の期間で球技大会が行われました。中学の競技は、グラウンドでドッジボールとサッカーです。天候に悩まされ日程変更をしましたが、全試合行うことができました。  ドッジボール優勝:中2ゆり組 準優勝:中3ばら組 3位:中1すみれ組  サッカー優勝:中2ゆり組 準優勝:中3ゆり組 3位:中1ばら組でした。応援賞:中3ゆり組でした。                                                       お疲れ様で~す!

ドッジ.jpgサッカー.jpg高校は、マリアホールメインアリーナでバスケットボール、バレーボールを行いました。学年全員で熱気ある応援を毎試合していました。 バスケットボール 優勝:高3すみれB 準優勝:高3すみれA 3位:高1すみれA・高1すみれB  バレーボール 優勝:高3ゆり組B 準優勝:高2ばら組A 3位:高2ゆりA・高1すみれA 応援賞高3学年。                                          

バスケ.jpgバレー.jpg3日目最後のイベント!各優勝チームと先生方との親善試合が行われました。結果は、バスケットボール 優勝チーム17ー16先生チームバレーボール 優勝チーム36ー34先生チームでした。生徒も先生方も楽しい一時でした。                                                

先生チーム.jpg

                        

ますます色鮮やかに!

<マツバギク>ピンクの花びらに縁取られた勲章のような花。

テニス横.jpg<講堂前広場>新緑の生命力!

銀杏・メタセ.jpg<春を彩るツツジ>鮮やかなピンクとグリーンのコントラスト!

五月.jpg<新緑の中のイエス像>~中3ばら組からの風景~

中学棟前広場.jpg

新 募集要項 入学願書 お渡しについて

2015年度中学入試の要項・入学願書をお渡しできます

 6月10日(火)そごう横浜9階新都市ホールで行われます

 私触会(10:00~14:00)の聖園女学院のブースにていよいよお渡しできる運びとなりました。

 どうぞ お越しくださいませ。お待ち申し上げております。

 6月11日(水)以降は学院窓口でも平日 9:00~16:00 にお渡しできます。

新入生歓迎会

ソフト.jpg

新入生歓迎会

(部活動説明会)が5/29中間試験試験最終日に行われました。

中学1年生にとっては、待ち

演劇部.jpgに待った部活動の入部が始まります。

各部アイデアをこらして中学1年生にアピールをしていました。

剣道部.jpg今回ご紹介するのは、

ソフトボール部

演劇部

剣道部

茶道部です。

茶道部.jpg

小児救急医療キッズセミナー

保健1.jpg5/29中間試験の最終日に保健委員会が球技大会を前に救急処置を学びました。

保健2.jpg

神奈川県立

こども医療

センターの方々から教えて頂きました。

保健3.jpgまずは、心臓マサージから!

保健4.jpg次に、人工呼吸の行い方。AEDの使い方を教えて頂きました。

カテゴリー
最近の記事
アーカイブ
このページのトップへ
特定商取引法に基づく表示 公益通報 プライバシーポリシー サイトマップ
聖園女学院中学校・高等学校
〒251-0873 神奈川県藤沢市みその台1-4 TEL:0466-81-3333