2015年5月アーカイブ - 聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

聖園女学院中・高等学校

聖園だより

2015年 大学合格状況。

聖園の丘から、第64代目の卒業生が、旅立ちました。

まずは、
日本の大学へ進学し、
短期・中期・長期の海外留学をへて、
世界へ羽ばたこうとする、頼もしい聖園生たちです。

そのような聖園生たちの、今春の合格状況とその推移は次のとおりです。

合格状況3カ年.pdf

第1志望として人気のある大学の合格推移.pdf

聖園生の、広い教養、深い洞察、高い志を、多くの大学が受け入れてくださいました。

聖園生が6年間で身に纏った「聖園の空気」は、
これから、世界の随所で、存分に発揮されていきます。

聖園の卒業生、在校生、受験生、そして、すべての保護者の方々におかれましては、
これからも、あたたかい励ましをよろしくお願い申し上げます。


平成27年5月30日
進路指導部

Team Project Work ③ 中学1年生

今年度から開始した TEAM PROJECT WORK は、
中学1年生も挑戦します。

取り組むプロジェクトは「人間ドキュメンタリー」
ロールモデルの人生を、
多角的に、今までにないアプローチを目指しながら、
1年かけて、リサーチ・ディスカッションを重ね、
日本語と外国語でプレゼンテーションをおこないます。

(チームビルディング!)
TPW C1 全景①HP.JPG










(リサーチ!)
TPW C1 グループ②HP.JPG










(プレゼン準備)
TPW C1 グループ③HP.JPG










中学1年生であったとしても、大人扱いです。
ただし、失敗やミスは許されます。
だからこそ、積極的に挑戦してもらいました。

驚くべきことに、
ミニプレゼンは、すべてのチームが立候補!
全チームが、みんなの前で、堂々と発表を行いました。
70回生の積極性に、先生方も企業の方々もびっくり!

さあ、中学1年生も、ついに動き始めました!

1月と2月には、
中学1年生から高校2年生が、全校生徒を前に、
日本語と外国語でプレゼンテーションです。


平成27年5月28日
進路指導部





待ちに待った「新入生歓迎会」

5月28日(木) 中間試験最終日の午後、中学1年生対象の「新入生歓迎会」が行われました。各部工夫をこらし、アピールをしていました。

*演劇部

演劇.jpg*バスケットボール部

バスケ2.jpg*書道部

書道.jpg*ダンス部

ダンス.jpg中学1年生は、6月1日(月)から入部することができます。 ~頑張れ!!~

IMG_5290.jpg

Team Project Work ② 中学2年生と中学3年生

4月に高校生が動き出したTEAM PROJECT WORK。
5月には中学2年生と中学3年生が、いよいよ動き出しました。

取り組みは、高校生と同じ「企業インターンワーク」です。

チームを組んで、
プロジェクトを立ち上げ、
リサーチ・ディスカッションを重ね、
日本語と外国語でプレゼンテーション

(まずは、チームビルディング)
TPW C2 グループHP.JPG










最終的にプレゼンによって1年間の努力を表現しますので、
初回から、ミニプレゼンを繰り返します。

TPW C2 プレゼン①HP.JPG










TPW C2 プレゼン②HP.JPG










iPad Air 2 など、使う道具は新しいものでも、「伝えること」は普遍的。

この後、聖園生は、企業からの指令を、
学問的・技術的な裏付けをしながら議論し、
プレゼンへと持っていきます。

その過程で、自分自身の関心のベクトルを見いだし、
最先端の研究や技術を調べ上げていくことになります。

その中で、各自の進路の一端が垣間見えてきます。

進路=人生。

勉強からも、行事からも、委員会活動からも、
部活動からも、ボランティア活動からも、
自分の進路のベクトルをさることができます。

このTEAM PROJECT WORKも
自分の進路を、
仕事から、学問から、技術から探る取り組みです。

取り組みが豊かになっても、大切なことは普遍的。

さあ、中学2年生と中学3年生が、満を持して動き始めました!


平成27年5月28日
進路指導部

 

「新緑の季節Ⅲ」 ~初夏に向かって~

「マツバギク」(デロスベルマ) 

名前の由来 : 葉は松葉のような形で多肉質、花は菊のような形。

IMG_5199.jpg「ピンクのバラ」 美の女神ビーナスの花。 花言葉~温かい心~

IMG_5197.jpg「白いバラ」 聖母マリアのシンボル。 花言葉~尊敬~

IMG_5198.jpg「カルミア」(ハナガサシャクナゲ) 花の集まりが十(十字架)に見えませんか?!

カルミア.jpg

卒業生。聖園を語る⑥

東京学芸大学に進学した髙橋さん。

在学中は学級委員長として、
登下校の状況を統計にとったり、皆の目標をポスターにしたり、
卒業式で答辞を述べたり、大活躍でした。


卒業生⑥HP.jpg


















― 充実した学院生活でしたね。

「はい。習い事も週3日通っていましたので、朝起きてから夜寝るまで、
 なにか取り組んでいました。振り返ると、とても充実した日々でしたが、
 反抗期もあって、家族や先生、友人にはずいぶんと支えられた日々
 だったと思います。感謝でいっぱいです。よく叱られましたし、注意も受けました。
 そして、愚痴や想いを受け止めてくれました。今の私は、聖園で形成された、と
 いっても過言ではありません
。勉強や教養、挨拶や礼儀、マナーなど当たり前の
 ことが身につきました。」

― 忙しい中で、どのように勉強をすすめたのですか?

「習いごともあり、家で勉強はほぼできない状況でしたので、通学中の移動時間や
 学校での自習を活用しました。"授業内容くらい、授業中に理解して記憶しなさい"
 と繰り返しおっしゃる先生もいたので、授業中に必死で集中しました(笑)。最初は
 当然できないのですが、徐々にできる部分が増えてきました。できないのではなくて、
 やらないだけだったのですね。先生のおっしゃるとおりでした(笑)。」

― 受験はどのようにすすめたのですか?

「ある程度、評定もいただけて、委員会や部活、行事もがんばっていたので、推薦
 やAOも本気で考えていました。ただ、学問や将来を見据えたら、やっぱり、一般
 受験で、第1志望を初志貫徹しました。進学してからも、その選択は正しかったと
 思っています。私が進学した大学では、文理問わずに勉強してきた人が多いので、
 本当にバランスの良い発想と幅広い教養を持つ人が多い。学長がそれを求めて
 いるくらいです。聖園の勉強や進路は、本当に、国公立型というか、あれだけの
 科目数をこなしていたら、どこでも通用すると思います。」

― 後輩たちに一言お願いします。

「卒業して改めてわかったことですが、聖園は"わたし"をつくってくれたところです。
 聖園で当たり前のことは、大学や社会では、賞賛されること。教養も礼儀もマナー
 も身だしなみも。反抗期や悩みも先生や仲間が受け止めてくれるから、ぜひ、
 しっかり6年間、取り組んでください。あっ、自分が受け止めてもらうばかりではなくて、
 あなたも、仲間を受け止めてね。」

いつでもどこでも誰にでも通用する、普遍的なことの大切さは、
狭い範囲や未熟な経験では気づくことができないものです。

その点でも、聖園で当たり前の勉強や礼儀などは、
経験が豊かになり、知識も広がるにつれて、その重要性がわかってくるものです

さあ、後輩たちも、後に続きます!


平成27年5月16日
進路指導部

「新緑の季節Ⅱ」

<テニスコート横・藤棚>白藤の美しい花房

花言葉 ~「決して離れない」~

IMG_5164.jpg<事務室横・イエス像>

新緑と、ツツジに囲まれて

IMG_5065.jpg<テニスコート横・ツツジロード> 白ツツジの花

花言葉 ~「節度」・「慎み」~

IMG_5052.jpg5月の花 「花菖蒲」

花言葉 ~「うれしい知らせ」・「心意気」~

IMG_5166.jpg

Team Project Work ① 高校1年生と高校2年生

今年度から
中1~高2までが一年かけて取り組む進路特別講座です。

先陣を切って、高校2年生と高校3年生が動き出しました。
「企業インターンワーク」です。

(全体像)
TPW2015K1K2全景①HP.JPG









春先に、
5~6人のチームを組んでプロジェクトを立ち上げ、
iPad Air 2 を駆使しながら、
1年かけて、学問的・技術的にリサーチ&ディスカッション
そして、立春の頃に、日本語と外国語でプレゼンテーション

チームでプロジェクトを動かしていく取り組みです。

リサーチやディスカッションの段階では、
学問的裏付けや最新研究に基づく提案なども取り入れていく必要がでてきます。

そして、プレゼンテーションは、
日本語(標準語に限りません)と外国語(英語に限りません)です。

まずは、高2と高1が、開始しました。
やはり困難なことやはじめてのことは、
経験豊富な人たちから開始するのが鉄則です。

そこで得た知見を後輩たちに伝えていくことで、
世代間の交流がスムーズになるからです。

(チームビルディング)
TPW2015グループ①HP.JPG








(ミニプレゼン)
TPW2015プレゼン①HP.JPG









少し大変ですが、
聖園生がこれまでに続けてきた取り組みと
聖園生のこれからに必要となる取り組みを
企業のサポートやタブレットの利便性を助けとして、
今年度から開始します。

さあ、高校1年生と高校2年生が動き出しました!


平成27年4月30日
進路指導部

 

Science Communication Program ②

この取り組みにはメッセージがあります。
それは聖園女学院が大切にしているメッセージと同じ方向性です。

科学とは?グローバルとは?
詰まるところ、人間が向かう方向性に関することです。

そのひとつが、この取り組みにあります。
「異文化を背景とする人々と協働していくために必要な
 論理性・コミュニケーション能力・本質」です。

(静聴。コミュニケーションの基本中の基本)
SCP2015 静聴HP.jpg




 

 

(ペアで検証。論理性を確かめる基本中の基本)
SCP2015ペアHP.jpg





 

 

わたしたちは、誰一人として「すべて同じ人」はいません
わたしたちは、誰一人として「すべて同じ経験」もできません

だからこそ、人類は、自分の考えや経験を、
言葉や文字、画像や映像、音声などに託し、
他者に伝え、他者から教わってきたのです

そこには、論理性も必要ですし、コミュニケーション能力も必要でした。
そして、
本質として、
本物の自分であること、
他者のために、他者とともに、考え、動くことに喜びを感じられること
などがあげられます。

今年も、聖園生はもちろんのこと、保護者の方も共有してくださいました。

新しい取り組みになっても新しい道具を用いても、
大切なことは、宗教でも、科学でも、日本でも、世界でも普遍的なのです。

あとは、気づくことができるか。実践することができるか。
聖園生は、その両方をできるようになっていきます。


平成27年5月2日
進路指導部

Science Cmmunication Program ①

中学1年生と中学2年生が、毎年春に取り組む講座です。

太陽物理学博士や大学院生たちとともに、
論理性やコミュニケーション(挨拶や意思表示など含む)の重要性を体験し、
世界で活躍する子どもたちの姿から刺激を受けます。

講話:世界を知る・世界を意識する・世界に挑戦する

SCP2015全景HP.jpg









活動:ロボットが、自律活動できるようにプログラムを組み、ミッションをクリアする。

(議論→仮説→検証→修正→議論→仮説→・・・)

SCP2015ペアアクティブHP.jpg

 

 

 

 

 (ミッションクリア!)
SCP2015課題HP.jpg






 
未来に生きる子どもたちには、未来にも必要になる体験が不可欠です。
それは、新しい道具や新しい方法も含みますし、
道具や方法が変わっても普遍的な体験も含みます。

ついつい油断すると、「どちらか」という二者択一で考えがちです。
大切なのは、「どちらも」バランス良く自分の体験にすることです。

今年も、聖園生は、バランス良く体験を積み重ねています。


平成27年4月30日
進路指導部 

5月17日(日)学校説明会プログラム

第1回学校説明会のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。

*第1回学校説明会*
日時:2015年5月17日(日)   9:30~11:30(予定)予約不要
受付:マリアホール
説明会:2016年度入試(現小6の中学受験時)の日程等の発表、教育理念、進路指導、入試科目出題傾向など
小学生対象:体験入学(部活・教科・その他ミニ体験)

プログラム
<第1部:保護者・小学生> 場所:講堂
1.ハンドベル演奏
2.生徒の発表
3.教育理念

<第2部:保護者・小学生 説明会> 場所:講堂
4.進路指導と各教科の取り組み
5.中学入試
6.各教科の傾向と対策

<第2部:小学生 体験入学> 場所:各体験場所
※体験入学を希望する小学生の方は、受付時に希望する体験をお一つお選びください。
 第2部開始時に、講堂から各体験場所へご案内いたします。
ハンドベルを演奏してみよう!・・・基本打ち、簡単な曲にチャレンジします(12名)
英語で歌おう!・・・ネイティブ教員のギターに合わせて英語の歌を歌います(20名)
墨絵で絵手紙を作ろう!・・・書道部員と一緒に、絵葉書に墨絵を描きます(20名)
聖園の生活を体験してみよう!・・・シスターと中学1年生が聖園の生活を語ります(20名)
ロザリオを作ろう!・・・お祈りに使う「ロザリオ」をつくります(20名)
布染めをしよう!・・・身近な植物で染物体験をします(20名)
パソコンでカードを作ろう!・・・PCルームのパソコンを使ってカードを作成します(20名)
弓道体験をしてみよう!・・・弓道場で実際に弓に触れます(20名)
  ※靴下の用意をしてください
バスケットボールを楽しもう!・・・バスケットボール部員と一緒にバスケットボールを体験します(20名)
  ※運動ができる服装と靴の用意をしてください
ダンスを楽しもう!・・・ダンス部員と一緒に簡単なダンスを体験します(20名)
  ※運動ができる服装と靴の用意をしてください

<説明会終了後、希望者校内見学>

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