2020年12月アーカイブ - 聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

聖園女学院中・高等学校

聖園だより

聖園の森のクリスマス

聖園の森に、今年もクリスマスがやってきました。
タブロやキャロルなど、みなさまにご参加いただける行事は中止となってしまいましたが、聖園生はしっかりとクリスマスという日の意味を学び、考え、祈っています。

〈中3宗教 ステンドグラス作り〉
「聖園で学んだクリスマス」をテーマに、ステンドグラス風作品をつくりました。温かな思いとともにクリスマスの喜びが伝わる作品たちは、小田急線藤沢駅構内にも展示していただきました。
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〈中1宗教 ミサってなんだろう?〉
聖園で迎えるはじめてのクリスマス。カルマノ神父様と宗教科の先生から、「ミサ」の起源と意味を学びました。
授業の終わりには、祝福されたキャンドルが一人ひとりに贈られました。
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〈アドベントカレンダー〉
各教室にアドベントカレンダーが飾られると、年の瀬を感じます。
「到来」や「到着」の意味を持つラテン語・アドベントゥスを語源とする待降節。イエス様のご誕生を、日々待ち望みます。
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〈手芸部 作品展示〉
マリアホールラウンジに、大きなクリスマスツリーが登場しました。
馬小屋で生まれたイエス様を囲むように、手芸部の作品が展示されています。
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〈ハンドベル演奏〉
聖歌隊ハンドベルクワイアの生徒たちが、聖堂に集合。
カトリック聖歌「Silent Night ! Holy Night !」の清らかな音色を響かせました。
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演奏動画は「学校説明会特設サイト」よりご覧ください。
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〈クリスマスミサ〉
12月18日、2学年ずつに分かれて講堂でのミサを行いました。分散登校・1日に3回のミサなど初めてのことばかりでしたが、聖園生全員で世界の平穏を祈り、イエス様のご誕生をお祝いする時間をもつことができました。
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在校生・卒業生の活躍をご紹介します

在校生と卒業生の活躍をご紹介します。

第9回 鎌倉文学館こども文学賞
応募総数1020作品の中から、本校の中学1年生が「大賞」に選ばれました。
今年度は現地での表彰式は叶いませんでしたが、教室で校長先生から賞状が授与されました。
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鎌倉文学館ホームページでは、受賞発表式の動画配信がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=VarJqanpjPw&t=286s
本校生徒作品の朗読は24分45秒からです。1月11日までの限定配信ですので、お早目に!

第54回 中学生の「税についての作文」
中学3年生の作品が「藤沢税務署長賞」「藤沢税務署管内納税貯蓄組合連合会長賞」を受賞しました。
藤沢税務署長賞に選ばれた作品の朗読が、12月16日(水)にラジオで放送されます。ぜひお聴きください!
《放送日》
2020年12月16日(水)レディオ湘南 83.1MHz 藤沢市広報番組「ハミングふじさわ」
・10:00~10:30
・19:00~19:30(再放送)

投書が掲載されました
奇しくも同日に、在校生と卒業生の投書が掲載されました。

朝日新聞2020年12月8日 12面「若い世代」より
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朝日新聞2020年12月8日 22面「ひととき」
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校長の声『イマヌエル』

 毎年10月の第2土曜日、南山大学のキャンパスで野外宗教劇『受難』が上演される。(今年予定された第54回上演はコロナウイルスのため中止となった。)脚本と演出を担当する学生は色々工夫して、毎回多少の変化を加えるが、昔から変わらない場面がある。その一つは十字架の下で倒れそうになっているイエスに女性達が近寄る場面である。自己防衛を考えないで、苦しんでいるイエスと一緒にいることが目的である。この優しい心遣いを強引に終わらせるのは彼女達を追い払う兵隊である。

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 イエスの受難と復活は救いを求めている人類に対する神の愛を示している、と聖書は教えている。この愛の実践の第一歩を祝う記念日はクリスマス、主の降誕である。「イマヌエル 私達と共にいてくださる神」と呼ばれている全能の神が選んだのは、苦しんでいる人と一緒に歩むことであった。しかも、人間と同様、先ず無防備な幼子の姿で。

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 クリスマスは、神が我々人間と一緒に歩んでくださる道の出発点である。しかし、一緒に同じ道を歩んでくださる神は、その途中でまた予想外の姿で現れるかもしれないという覚悟は必要である。可愛い幼子にもなれば、場合によってひどく傷つけられて苦しんでいる人の姿にもなるかもしれない。

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