学びと進路アーカイブ - 聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

聖園女学院中・高等学校

聖園だより

「道の作文コンクール2019」で賞をいただきました

ごきげんよう。
「道の作文コンクール2019」中学生の部で、
74回生(新中学2年生)の14名が賞をいただきました。
《聖園女学院 入賞者》
・神奈川県知事賞 1名
・神奈川新聞社賞 1名
・銀賞      5名
・入選      7名
2020年3月30日(月)の神奈川新聞に、入賞者氏名と作品が紹介されました。
(クリックすると、拡大します)
県知事.png新聞社.png《2020年3月30日(月)神奈川新聞8面・9面より》
※神奈川新聞社に無断で転載することを禁じます。

今後、校内表彰を行う予定です。
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生徒が賞をいただきました

ごきげんよう。
第102回全国高校野球選手権大会のキャッチフレーズコンクールで
高1生が優秀賞に選ばれ、朝日新聞横浜総局局長より表彰状と盾を
いただきました。

表彰の様子が朝日新聞で紹介されました。(クリックしてご覧ください)
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朝日新聞【さがみ野】2020年2月23日(日)承諾番号20-0749
朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

講堂朝礼では、書道、作文と弓道の校内表彰も行われました。
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◆第59回JA共済 神奈川県小・中・高校生書道コンクール 銅賞(中3生)
◆中学生の「税についての作文」コンクール 優秀賞(中3生2名)
◆令和元年度神奈川県高等学校弓道新人大会 第七位(高1生)

Team Project Work 全校発表(高校生編)

聖園女学院では、進路探究の一環として中1から高2まで、
Team Project Work(TPW)というプログラムに取り組んでいます。
TPWでは無作為に設定されたチームメンバーと試行錯誤を重ね、
1年間かけてプロジェクトを成功に導きます。
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前回のブログでは中学生のプレゼンテーションの様子をお伝えしました。
今回は「高校生編」です。

◆高校1年生「グローバルリサーチ」
―地球の今をとらえる―
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SDGs(持続可能な開発目標)をひとつの軸として、世界の諸問題解決に取り組みます。
途上国での児童労働や教育格差に根ざした貧困の連鎖など、
挙げられた課題は深刻なものばかり。
解決にむけた一歩を踏み出すために、
今日からでもできる具体的活動が紹介されました。

◆高校2年生「学校フリーペーパー」
―学校を見直して自分の力に気づく―
DSC01267.JPG慣れ親しんだ学校を取材対象とした編集部を立ち上げ、
学校紹介フリーペーパーという形で表現します。
シスターや卒業生の先生方への地道な取材を続けたクラス、
ゲームと作曲という得意分野を活かして遊び心にあふれた紹介動画を創ったクラス、
週刊誌風の作品をニュース番組仕立てで宣伝したクラスなど、
個性豊かな学年を象徴するような出来映えでした。

学年があがるにつれて、決められた枠はどこまで自由に解釈できるのか、
自分たちらしい作品を創るにはどうすればいいのかを考える姿が増えていました。

発表後すぐに、iPadによる投票が行われました。
発表内容だけでなく、声の大きさや資料のわかりやすさなど、
チームとしての総合力が問われます。
優勝チームは、3月に行われる全国大会に出場します。

~ 生徒の気づきや感想より ~

「まずは各自で考えて、それを共有して、全員でより良い考えに変えていく」
その繰り返しだったと思います。

人にはそれぞれ意見があって、人数の分だけ違う意見があることに気づきました。

頼むことがまだ得意ではないけれど、頼り協力することは大切だと思いました。
それがより良いものに繋がり、そのほうが達成感を感じられると思ったからです。

役割を細かく決めすぎてしまうと誰かが休んでしまったときに
その部分だけ遅れをとってしまうことがあるので、
役割を細かくし過ぎないことも大切だと気づきました。

自分たちのテーマに沿って色々なことを調べて比較して、最終的にメンバー全員で
「世界に愛を広げるためには、互いを理解し合い、感謝し、受け取った愛を様々な形で周りの人に共有すること」
ということに気づくことができた。また、他の班の発表を聞いて、
自分たちに与えられたチャンスの有り難みや命、平和の尊さに気づかされた。





Team Project Work 全校発表(中学生編)

聖園女学院では、進路探究の一環として中1から高2まで、
Team Project Work(TPW)というプログラムに取り組んでいます。
TPWでは無作為に設定されたチームメンバーと試行錯誤を重ね、
1年間かけてプロジェクトを成功に導きます。
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2月7日(金)、本校講堂にてTPW全校発表が行われました。
学年発表を経て選出された代表チームの熱い思いが、
数分間のプレゼンテーションに込められます。

◆中学1年・2年生「人間ドキュメンタリー」
―実在の人物の人生から力をもらう―
DSC01246.JPG著名人たちの人生を紹介する「人間ドキュメンタリー」。
ユダヤ人のバレリーナであるマイア・プリセツカヤ氏、
黒柳徹子氏・長谷川町子氏・久石譲氏など、
活躍した時代も場所も異なる人々の軌跡は、
これからの社会を生きる私たちを励ましてくれます。
やや緊張気味の初々しい発表に、先輩たちから温かい声援が起こる場面も。
時には懐かしい映像が登場し、客席から歓声があがっていました。

◆中学3年生「企業インターン」
―実在の企業の課題解決で力をつける―
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インターン先はローソン。通学路にもある聖園生おなじみのコンビニエンスストアです。
「あなたのマチとローソンのコラボ企画を提案する」という
少々難しいテーマでしたが、
観光の拠点である鎌倉・横浜などの立地を活かした
現実味のある企画が提案されました。

次のブログでは高校生の発表、そして1年間のTPWを終えたばかりの
生徒の気付きや感想をご紹介します。

英検とGTECに挑戦しました

1月24日、英語外部検定試験(校内会場)が行われました。
午後の授業時間を使い、中3生・高2生は英検、
中2生・高1生はGTECを受検します。
DSC01170.JPG本番が近づくにつれ、校内のあちこちから検定試験の話題が聞こえてきます。
朝礼前や休み時間などちょっとした時間をうまく使って、
過去問題集やリスニングの学習に励む生徒の姿を見ていると、
教員も身が引き締まる思いです。

「初めてのGTEC、まずは出題形式に慣れておきたい」
「進路実現のために、絶対高2で準1級に合格する!」など
具体的な目標を掲げた生徒たちは、
これまでに培ってきた英語力を存分に使って真剣勝負に挑みました。

DSC01164.JPG英語科主任は「外部検定試験は公式戦!」と語ります。
念願の合格やハイスコアは大きな自信になることでしょう。
思うようにいかなかった経験も、次の学びへと繋がっていくはずです。






大学生に聞いてみよう!

聖園女学院では全学年を対象に「放課後自習支援」を18時まで行っています。
学習メンターの女子大学生に質問したり、友達と学び合いをしたりする中で、
自学自習の習慣を身につけています。
放課後自習.jpegこの度、学習メンターの学生さんによるイベントが開催されることに
なりました。「部活と勉強の両立方法」「通学時間のプチ勉強法」など、
中高生が知りたい内容が盛りだくさん!
聖園生のみなさんは、ぜひ参加してみてください!

詳しくはこちらから(チラシをクリックしてください)
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校長先生とミサに使う種なしパンを作りました

宗教科の冬期講習として
種なしパンと野菜スープを作りました。
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種なしパンとは発酵させないパンのことで、
イエス様が最後の晩餐で食べていたとされるものです。
御ミサの聖体拝領でいただくホスチアも、
この種なしパンにあたります。

まずはスープ用の野菜をカットします。
世界史と宗教を担当する先生の華麗なる包丁さばきと
軽妙なトークに、生徒たちも大盛り上がり!
先生「玉ねぎを切って拍手されたのは、はじめてです」
DSC03052.JPGクミンシード・ベイリーフ・レンズ豆など、
はじめての調味料や食材と出会いました。
DSC03055.JPGスープを煮ている間に、
校長先生によるパン作りのお手本です。
ポイントは水を入れすぎないこと、そして
辛抱強く、です。
校長先生「勉強と同じですね」
DSC03061.JPGパンをこねつつ、スープを見つつ・・・
ところで、校長先生のエプロンにご注目。
ちょっぴり小さめサイズですが、
よくお似合いです。

みんなで協力しながら
野菜を刻み、パンをこねました。
DSC03077.JPG完成です!
DSC03085.JPG食事の前に、
祈りのひとときをもちました。
DSC03082.JPG二種類のパンを割き、みんなで分かち合って
いただきました。
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鎌倉研修直前!けんちん汁作り

中学2年生が家庭科で調理実習を行いました。
テーマは和食「一汁一菜」!
鎌倉研修にちなんで
けんちん汁をいただきます!

《メニュー》
・ごはん(ガスで炊きます)
・けんちん汁(鰹節と昆布でしっかり出汁をとります)
・ぬか漬け(体に良い発酵食品)
・デザート(旬の梨をいただきます)

まずは野菜の切り方から・・・。
IMG_1071.JPGみんなで協力しながら
手際よく進めていきます。
IMG_1105.JPG出汁をとった後の鰹節と昆布を使った
「簡単つくだ煮」でプラス一品!
IMG_1097.JPG校長先生にできたてを配達!
中2生が一生懸命作ったけんちん汁の
お味はいかがでしたか?
ヘルシーですよ!
IMG_1109.JPG翌日は学年研修で鎌倉へ。
けんちん汁の由来とも言われる建長寺を
訪れた班もありました。
(写真は鶴岡八幡宮にて)
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お告げの鐘を聴きに

中学1年生が宗教の時間に、
聖心の布教姉妹会藤沢修道院に出かけました。
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毎日お昼に鳴る「お告げの鐘」を実際に鳴らしていらっしゃる
シスターの姿を通して祈りを学び、深める授業です。

IMG_1173.JPGIMG_1193.JPGシスターに「お告げの鐘」の意味を教えていただきました。


《中1生の感想より》
いつもお昼に聴いているあの鐘をシスターが精一杯
鳴らしてくださっているのを間近で見ることができて、
とても貴重な体験をしたと思いました。

1日に3度もあの大きな鐘を鳴らしていると聞き、
びっくりしました。シスター方は私たちや他の人のために
毎日お祈りをしていてくださり、
とてもありがたいことだと思いました。
これからの学校生活でもお祈りは欠かさずすることなので、
誰のために祈るかを考えて祈りたいと思いました。


あんなに大きい鐘をシスター方が私たちのために
毎日鳴らしてくださっているということを知りました。
シスターはお告げの鐘を本当に全身で鳴らしていて、
すごくきれいな鐘の音でびっくりしました。
これからはお祈りするときにシスター方に感謝して
お祈りしたいです。

教会の中に入ってシスターからお話しを聞き、
「聖心の布教姉妹会」の名前の由来が知れて良かったです。
シスターは私たちのために祈ってくださっているので、
感謝を忘れずにいたいです。


英語劇を鑑賞しました

ごきげんよう。
今年もイギリスからホワイトホースシアターの俳優をお迎えして、
中学生のために英語劇を上演していただきました。
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聖園での公演は9回目。今年の演目は「The Firebird」です。
今年は劇・交流会・そして生徒による英語でのプレゼンテーションと盛りだくさんの内容。
「去年よりも聞き取れた!」
「I thought The Misono student's speeches were wonderful!」
舞台やプレゼンテーションに感動した生徒たちは
さらなる英語力の向上を心に誓っていました。

生徒も舞台上に招かれ、会場は大歓声!
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《生徒の感想》

・なかなか観ることのできない英語劇を間近で鑑賞することができて、とても嬉しかったです。
知っている単語が出てきたり、日本語訳をしてみたりすると、出来てる!と少し自信が持てました。
これを機に、字幕の映画に挑戦してみたり、心のともしびの英語部分を訳して読んでみようと思います。
素敵な劇、そしてきっかけを本当にありがとうございました!

・Thank you for coming and performing!
I never really thought I would enjoy a fairy story as much as The Firebird!
Today, I could understand almost everything, so Iwas glad.
I want to study English more and to watch more dramas and plays in English.

・会話中のリアクションが、海外の方たちと英語で話す時に使えるなと
思う部分も多く、勉強になりました!

英語劇の後には交流会も行いました。
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《生徒の感想》

・今回は3度目の交流でしたが、とても楽しめました。
質問は自分で聞き取り考えることができて、一人ひとりが参加できたと思います!
三年間、このような交流を得て、これからの自信につながったと思います。

・勇気を出せず質問はできなかったけど、
本当に今習っている英語だけでも話すことはできるんだ!と面白くなりました。
もっとたくさん学んで、止まらない会話ができるようになりたいです!

・もし自分の英語が間違っていたらなどと考えて
結局質問することはできませんでしたが、
他の人の質問と照らし合わせて、どこまでが合っていてどこが違っているかという視点で
学ぶことができました。

キッチン地球科学

ごきげんよう。聖園女学院ではこの夏も
90の補習講習を開講しています。
大学入試対策講座はもちろん、歌を通して英語の発音を上達させる講座、
読書会、おもしろ実験、「夏をムダにしないための勉強法講座」など
ユニークな講座が数多く開かれています。
無題.png↑ 希望制の講習会の一覧表です。

7月29日には手と頭を使って地球科学に
関する身近な実験を行いました。
ご指導くださったのは東京大学地震研究所
名誉教授の栗田敬先生です。
IMG_2258.JPG講座名は「キッチン地球科学」。
理論やコンピューターのみで
地球を考えるのではなく
「自然」を実感・共感してほしいという
趣旨でスタートされた講座です。
今回は身近な「味噌汁」で対流実験を
行いました。

味噌汁をヒーターで120℃で加熱し続け、
味噌が対流と沈殿を繰り返すのを
観察・記録しています。
IMG_2270.JPG温度はアプリを入れたiPadに、
その場でグラフ化されます。
IMG_2277.JPGその結果をふまえ、
対流の起こるタイミングと要因を
班ごとに検討していきました。
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中2理科校外学習

ごきげんよう。
6月21日(金)に、中学2年生が
理科校外学習のため観音崎を訪れました。

観音崎自然博物館を見学しました。
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指導員さんに教わりながら、
海藻の標本づくりもしました。
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博物館の中庭で昼食休憩。
梅雨の中休み、外で食べるお弁当は格別の味です!
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たたら浜岩礁帯で生物観察をしました。
手に持ちきれないほどのクラゲを捕獲!
(この後、クラゲは海に戻しました)
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潮間帯で、たくさんの生き物と
出会うことができました。
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作文コンクールで賞をいただきました

ごきげんよう。
生徒の作品が「道の作文コンクール2018」で賞をいただき、
講堂朝礼にて学校表彰を行いました。
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現中学2年生の5名が受賞しました。
・神奈川県知事賞1名
・銀賞3名
・入選1名

受賞生徒には賞状と温かな拍手が贈られました。

高1古典芸術鑑賞教室

ごきげんよう。
6月14日に、高校1年生が歌舞伎鑑賞教室に出かけました。
場所は東京の国立劇場です。

まずはじめに、役者さんによる「歌舞伎のみかた」解説がありました。
聖園生2名が観客を代表して舞台に上がり、歌舞伎独自の表現技法などを直接教えていただきました。
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「見得の切り方」を役者さんと一緒に。
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舞台装置の舟に乗せていただき、盛大な拍手の中 花道を退場していきました。
めったにない機会に、生徒たちも大喜びです。舞台に上がる経験をした生徒は
「女形の動作が思ったよりも難しかった」「役者さんたちが格好良くて感激した」と
感想を教えてくれました。
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休憩を挟み、いよいよ歌舞伎鑑賞です。今回の演目は「神霊矢口渡」。
歌舞伎鑑賞は初めてという生徒も大勢いましたが、事前学習の知識とイヤホンガイドを使って、日本の古典を堪能していました。
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南山大学 学園内オープンキャンパス

ごきげんよう。
6月9日(日)に、希望する聖園生とそのご家族が「南山大学 学園内オープンキャンパス」に参加しました。
この催しは学園内高校に通う生徒のための特別イベントです。
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昨年に引き続き、南山大学前学長のミカエル・カルマノ校長が引率しました。
下の写真はキリスト教センター入口にて。
この建物は聖書研究会やボランティアの基点となる施設で、中にはチャペルも併設されています。
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開会式とオリエンテーションの様子です。
各学部の説明も行われました。
開会式.jpg聖園女学院高等学校・南山高等学校女子部・聖霊高等学校生徒対象の入試説明会です。
先輩が語る大学生活に、皆真剣に耳を傾けていました。
大学生が語る.jpg入試説明会.jpg現役学生によるキャンパスツアー「在学生と語ろう」にも参加しました。
広々としたキャンパスを巡りながら、在学生ならではの話をたくさん聞くことができました。
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高校1年生 調理実習

高校1年生の調理実習の様子をお伝えします。

今回のメニューは「3色豚丼 & カルピスヨーグルト」です!

野菜を切ります。                     

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豚肉とタマネギを炒めます。   

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おいしそうな色がつきました。             

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にんじんナムルを作ります。

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タイミングよくご飯が炊けました。 

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かっぽう着姿も似合っています。

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完成!担任の先生に日頃の感謝を込めてごちそうしました。

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ちょっと手元の怪しい子も、手際の良い子も、協力して頑張りました。

自分達で作ってみると特別おいしいでしょう。ぜひ、お家でも披露してください。

放課後学習支援プログラム

ごきげんよう。
これまでの補習講習に加え、5月より「放課後学習支援プログラム」が本格的に始まりました。

『自習支援』は図書館で行われています。
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自学自習の力を磨くため、積極的に参加してください。
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大学生学習メンターの先生に質問することもできます。
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高校棟では『受験支援』が行われています。写真は「ハイレベル和文英作 自由英作徹底演習講座」の一コマです。
すでに習得している文法・構文・語彙力を最大限に活用して出題者の意図に添った英作文を完成できるよう学んでいます。
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4月24日 進路特別講座

ごきげんよう。
聖園では、入学から6年間かけて進路について考えていきます。
4月24日には、今年度はじめての進路特別講座を実施しました。

《サイエンスコミュニケーションプログラム》
中学1年生は物理学博士の先生とともに、ロボットをプログラミングで動かす取り組みに挑戦しました。
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設定された課題を解決するためのプログラムを、2人一組で協力して組み立てていきます。
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ロボットは思い通りに動いてくれるでしょうか・・・!?
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2人で相談しながら試行錯誤を繰り返して、課題を達成しました。
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《チームプロジェクトワーク》
このワークでは、5~6人のグループで課題にチャレンジします。
昨年の失敗や工夫を生かせるよう、そして昨年よりもチームワークとプレゼンの質を向上させるため、ワークの目的を共有するところからのスタートです。
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チームが発表されました。今年一年を共にする仲間たちと、ゴールを見据えて計画を立て、役割分担をしています。
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プログラムの運営に携わってくださっている企業の方からは、次のようなメッセージをいただきました。
「どんどん動けば、勢いも味方になってくれます。ダイナミックに進めていきましょう。
社会の一員になったつもりで、自分たちの力で、精一杯取り組んでください。」

中1授業の様子(英語)

ごきげんよう!
今日は英語のデジタル教科書をiPadにインストールしました。
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パスワードが正しく入力できているか、クラスメートと助け合いながら進めていきます。
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インストールが完了!!操作の仕方も中1生はあっという間に覚えます。英語の勉強が楽しくなりますね。
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大学合格状況(2019年3月版)

ごきげんよう。
2018年度の大学合格状況を速報でお知らせします。
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《国公立大学》
・秋田大学1名
・新潟大学1名
・東京学芸大学1名
・神奈川県立保健福祉大学2名
・都留文科大学1名

《私立大学》
・慶應義塾大学2名
・早稲田大学3名
・上智大学6名
・明治大学10名
・青山学院大学6名
・立教大学1名
・中央大学1名
・法政大学3名
・学習院大学3名
・津田塾大学1名
・日本女子大学4名
・昭和女子大学4名
・北里大学4名
・神奈川歯科大学1名
・杏林大学1名
・星薬科大学2名
・明治学院大学8名
・成蹊大学1名
・成城大学3名
・武蔵大学1名
・日本大学3名
・関東学院大学5名
・玉川大学3名
・関西大学2名   他
(既卒生含む)

TPW(Team Project Work)全校発表

TPW(Team Project Work)とは、学年毎に様々なプログラムに沿って、テーマについての調査、研究を重ね、最後にはその成果を学年や全校に向けて発表します。どのプログラムにもチームで取り組む部分があり、さまざまな境遇を持つ仲間と問題を乗り越えていく必要があるのが特徴です。
この取り組みを通じ、生徒たちは課題を発見する能力、解決できる能力を身につけていきます。

各学年の代表が全校生徒の前で一年の成果を発表しました。

★自分史★
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自分自身の過去・現在、さらに未来に渡る自分史をつくり、自信の人生の物語を完成させる取り組みです。
今年度は中学1年生と中学3年生が挑戦しました。

★人間ドキュメンタリー★
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さまざまな分野で活躍した一人の人間に焦点を当て、その人のドキュメンタリーを作る取り組みです。
今年度は中学2年生が挑戦しました。

★グローバルリサーチ★
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今、世界で起こっている様々なことを題材にしてチームごとにテーマを定め、調査・研究を進めていく取り組みです。今年度は高校1年生が挑戦しました。

★学校フリーペーパー★
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自分たちの通う「聖園女学院」をあらためて見つめ直し、紹介するフリーペーパーを作る取り組みです。
今年度は高校2年生が挑戦しました。
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読み応えのあるフリーペーパーが出来上がりました!

英語ACE (Advanced Class of English)クラスについて

聖園女学院中学校の英語教育についてのお知らせです。

現在、中学生の英語教育は、ネイティブ教員による英会話の授業を分級(クラスの半分の人数)で実施し、通常授業は原則各クラス一斉授業で展開しています。

近年の英語先取り教育や帰国生の増加に伴い、生徒一人ひとりのミッションへの環境を充実させる取り組みの一環として、2017年度入学者(72回生)から、希望者で本学院が実施する試験にパスした方は、ネイティブ教員によるAll in English (上級レベル)の授業が受講できるようになっています。

週6時間の授業のうち、4時間はACEクラスにて、ネイティブによる、常にスピーキングしながら展開される授業の受講はもちろん、CEFR A2~B2レベルの長文読解(論説、物語、小説など)、語彙力、ライティング(自由英作文、要約など)を実施し、2時間は、通常クラスにて、日本人教員による、徹底した文法指導を受講し、反復演習にてアウトプットし、読む、聞く、書く、話す技能すべての土台となる基礎力を養成します。

ACEクラスへの参加目安は、CEFR A2以上、またはそれに準ずる力がある方を対象としています。

ぜひ、本校の英語教育にて、現在すでにもっている高い語学力に磨きをかけ、世界に通用する英語力をつけていきましょう。

中2生が調理実習をしました

ごきげんよう。
新米のおいしいこの季節、いかがお過ごしでしょうか。

今週は中2生が調理実習ウィークでした。
今回の調理実習のテーマは和食「一汁一菜」。

メニューは
★ごはん(新米だ!お鍋でご飯を炊こう!)
★けんちん汁(昆布と鰹節で本格的な出汁をとろう!)
★ぬか漬け(発酵食品を味わおう!)
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丁寧に出汁をとります。立ちのぼる湯気も良い香り!
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手を切らないように「ねこの手」で野菜をカットしていきます。
けんちん汁のおとうふは、手でちぎるのがポイント!
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鎌倉の建長寺に由来するとも言われる「けんちん汁」
先週の鎌倉研修を思い出しますね!
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お鍋でお米を炊くのは初めてです。
「焦げてないかな?」「水っぽくなっていないかな?」
ドキドキしながらふたを開けると・・・

うわぁー 良い香り!!
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「一汁一菜」を校長先生に試食していただきました。
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「校長先生、ご感想はいかがですか?」
「とてもおいしい。毎日食べたい味です!」
「精進料理はダイエットにも効くそうですよ。」
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食欲の秋、今度はご家族のために作ってみましょう。

英語劇上演会を行いました

今年もイギリスからホワイトホースシアターの俳優お二人をお迎えして、
中学生のために英語劇を上演していただきました。
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ホワイトホースシアターは学校訪問型教育英語劇団です。
聖園での公演は今年で8回目となります。
今年の演目は Dick Whittingtonで、ロンドン市長としてかつて
実在した人物のお話を舞台化した作品です。日ごろの授業の
成果を発揮し、プロの俳優が話す本場の英語を、耳、目、
身体全体を使って楽しく英語理解をすることができました。

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劇鑑賞後に行われた交流会では、上演された劇の内容に即したクイズ、
俳優さんたちへの質問タイムがありました。
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中学生2名によるスピーチも行いました。
「英語劇の内容がわかりとてもうれしかった。」という感想が
多く寄せられ、楽しく英語学習を続ける大切さを実感しました。
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《生徒の感想・俳優の方たちへのメッセージ》
【中1生】
・英語だったけれど表情などから物語を連想したりすることができたので
 楽しかったです。来年の劇はもっと分かる単語が増えると思うので、
 英語の勉強を頑張りたいです。来年も楽しみにしています。
・英語劇の中で俳優の方が質問をいくつかしてくださったので飽きる事なく
 楽しみながら内容を知ることができました。全ての言葉を聞き取る事は
 できませんでしたが、知っている単語と俳優の方の演技を見て劇を楽しむ
 ことができました。今回劇をしてくださった俳優の方や、劇の準備をして
 くださった方に感謝です。ありがとうございました。
【中2生】
・中1の時よりたくさん聞き取ることができ、英語劇を見るのがより楽しく
 感じることができました。英語劇ももちろん楽しかったですが、自分が
 1年でこんなに英語を聞き取ることができるようになったことに驚きました。
 楽しい劇を見せてくださり、ありがとうございました。
【中3生】
・Thank you for coming to MISONO today! I enjoyed the play very much! It was
    easy to understand the story, and the characters were interesting,too! Each of the
    cheracter's personalities was clear, and it was so much fun to watch. This year was
    my final year to see the White Horse Theater of Misono, but if I ever have a chance
    to see it again, I'd like to see it! Thank you so much! 



作文コンクールで賞をいただきました

ごきげんよう。
この度、中学1年生の作品が、第40回「全日本中学生水の作文コンクール」
神奈川県優秀作文(水源環境賞)に選ばれましたのでお知らせいたします。
詳しくはこちら(神奈川県ホームページ)

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パン作り講習会

ごきげんよう!
聖園の夏休みは補習・講習・部活動・聖園祭準備と盛りだくさん!
今回は7月31日に行われた家庭科夏期講習『パン屋さんから習うパン作り』
の様子をご紹介します。

お手本.JPG
ますは講師の先生のお手本です。
プロの手さばきを、
みんな食い入るように見つめています。








まるめる.JPG
教えていただいたことを、
今度は自分たちでチャレンジ!
パン生地を丸めるのには
コツがいるのです。







その調子.JPG

手つきもだいぶ慣れてきました。
いいね、その調子!








あんこ.JPG

おいしいパン生地に
おいしいあんこを詰めて・・・








整形.JPG

パン生地を成形していきます。
どんな形になるのかな?








ぶたさん.JPG

かわいい!
食べてしまうのがもったいないくらいですね。








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オーブンに入れながら
「おいしくなあれ!」








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焼き上がりました!
カメさんやうさぎさんなど、
楽しいかたちのパンがいっぱいです。







パン生地.JPG

別の種類のパンにもチャレンジしました。
パン生地はとっても柔らかくて、
なんとも言えない触りごこちです。







やきあがり2.JPG

こんがりと焼き上がりました!
調理室は焼きたてのパンの良い香りで
いっぱいです!







お持ち帰り.JPG

家族の喜ぶ顔を思い浮べながら
お持ち帰りBOXに詰めました。








片付け.JPG

後片付けまでしっかりと。
次の人が気持ちよく使えるように・・・。








レジュメ.JPG

今度はおうちで作ってみましょう!


































2015年 大学合格状況。

聖園の丘から、第64代目の卒業生が、旅立ちました。

まずは、
日本の大学へ進学し、
短期・中期・長期の海外留学をへて、
世界へ羽ばたこうとする、頼もしい聖園生たちです。

そのような聖園生たちの、今春の合格状況とその推移は次のとおりです。

合格状況3カ年.pdf

第1志望として人気のある大学の合格推移.pdf

聖園生の、広い教養、深い洞察、高い志を、多くの大学が受け入れてくださいました。

聖園生が6年間で身に纏った「聖園の空気」は、
これから、世界の随所で、存分に発揮されていきます。

聖園の卒業生、在校生、受験生、そして、すべての保護者の方々におかれましては、
これからも、あたたかい励ましをよろしくお願い申し上げます。


平成27年5月30日
進路指導部

Team Project Work ③ 中学1年生

今年度から開始した TEAM PROJECT WORK は、
中学1年生も挑戦します。

取り組むプロジェクトは「人間ドキュメンタリー」
ロールモデルの人生を、
多角的に、今までにないアプローチを目指しながら、
1年かけて、リサーチ・ディスカッションを重ね、
日本語と外国語でプレゼンテーションをおこないます。

(チームビルディング!)
TPW C1 全景①HP.JPG










(リサーチ!)
TPW C1 グループ②HP.JPG










(プレゼン準備)
TPW C1 グループ③HP.JPG










中学1年生であったとしても、大人扱いです。
ただし、失敗やミスは許されます。
だからこそ、積極的に挑戦してもらいました。

驚くべきことに、
ミニプレゼンは、すべてのチームが立候補!
全チームが、みんなの前で、堂々と発表を行いました。
70回生の積極性に、先生方も企業の方々もびっくり!

さあ、中学1年生も、ついに動き始めました!

1月と2月には、
中学1年生から高校2年生が、全校生徒を前に、
日本語と外国語でプレゼンテーションです。


平成27年5月28日
進路指導部





Team Project Work ② 中学2年生と中学3年生

4月に高校生が動き出したTEAM PROJECT WORK。
5月には中学2年生と中学3年生が、いよいよ動き出しました。

取り組みは、高校生と同じ「企業インターンワーク」です。

チームを組んで、
プロジェクトを立ち上げ、
リサーチ・ディスカッションを重ね、
日本語と外国語でプレゼンテーション

(まずは、チームビルディング)
TPW C2 グループHP.JPG










最終的にプレゼンによって1年間の努力を表現しますので、
初回から、ミニプレゼンを繰り返します。

TPW C2 プレゼン①HP.JPG










TPW C2 プレゼン②HP.JPG










iPad Air 2 など、使う道具は新しいものでも、「伝えること」は普遍的。

この後、聖園生は、企業からの指令を、
学問的・技術的な裏付けをしながら議論し、
プレゼンへと持っていきます。

その過程で、自分自身の関心のベクトルを見いだし、
最先端の研究や技術を調べ上げていくことになります。

その中で、各自の進路の一端が垣間見えてきます。

進路=人生。

勉強からも、行事からも、委員会活動からも、
部活動からも、ボランティア活動からも、
自分の進路のベクトルをさることができます。

このTEAM PROJECT WORKも
自分の進路を、
仕事から、学問から、技術から探る取り組みです。

取り組みが豊かになっても、大切なことは普遍的。

さあ、中学2年生と中学3年生が、満を持して動き始めました!


平成27年5月28日
進路指導部

 

卒業生。聖園を語る⑥

東京学芸大学に進学した髙橋さん。

在学中は学級委員長として、
登下校の状況を統計にとったり、皆の目標をポスターにしたり、
卒業式で答辞を述べたり、大活躍でした。


卒業生⑥HP.jpg


















― 充実した学院生活でしたね。

「はい。習い事も週3日通っていましたので、朝起きてから夜寝るまで、
 なにか取り組んでいました。振り返ると、とても充実した日々でしたが、
 反抗期もあって、家族や先生、友人にはずいぶんと支えられた日々
 だったと思います。感謝でいっぱいです。よく叱られましたし、注意も受けました。
 そして、愚痴や想いを受け止めてくれました。今の私は、聖園で形成された、と
 いっても過言ではありません
。勉強や教養、挨拶や礼儀、マナーなど当たり前の
 ことが身につきました。」

― 忙しい中で、どのように勉強をすすめたのですか?

「習いごともあり、家で勉強はほぼできない状況でしたので、通学中の移動時間や
 学校での自習を活用しました。"授業内容くらい、授業中に理解して記憶しなさい"
 と繰り返しおっしゃる先生もいたので、授業中に必死で集中しました(笑)。最初は
 当然できないのですが、徐々にできる部分が増えてきました。できないのではなくて、
 やらないだけだったのですね。先生のおっしゃるとおりでした(笑)。」

― 受験はどのようにすすめたのですか?

「ある程度、評定もいただけて、委員会や部活、行事もがんばっていたので、推薦
 やAOも本気で考えていました。ただ、学問や将来を見据えたら、やっぱり、一般
 受験で、第1志望を初志貫徹しました。進学してからも、その選択は正しかったと
 思っています。私が進学した大学では、文理問わずに勉強してきた人が多いので、
 本当にバランスの良い発想と幅広い教養を持つ人が多い。学長がそれを求めて
 いるくらいです。聖園の勉強や進路は、本当に、国公立型というか、あれだけの
 科目数をこなしていたら、どこでも通用すると思います。」

― 後輩たちに一言お願いします。

「卒業して改めてわかったことですが、聖園は"わたし"をつくってくれたところです。
 聖園で当たり前のことは、大学や社会では、賞賛されること。教養も礼儀もマナー
 も身だしなみも。反抗期や悩みも先生や仲間が受け止めてくれるから、ぜひ、
 しっかり6年間、取り組んでください。あっ、自分が受け止めてもらうばかりではなくて、
 あなたも、仲間を受け止めてね。」

いつでもどこでも誰にでも通用する、普遍的なことの大切さは、
狭い範囲や未熟な経験では気づくことができないものです。

その点でも、聖園で当たり前の勉強や礼儀などは、
経験が豊かになり、知識も広がるにつれて、その重要性がわかってくるものです

さあ、後輩たちも、後に続きます!


平成27年5月16日
進路指導部

Team Project Work ① 高校1年生と高校2年生

今年度から
中1~高2までが一年かけて取り組む進路特別講座です。

先陣を切って、高校2年生と高校3年生が動き出しました。
「企業インターンワーク」です。

(全体像)
TPW2015K1K2全景①HP.JPG









春先に、
5~6人のチームを組んでプロジェクトを立ち上げ、
iPad Air 2 を駆使しながら、
1年かけて、学問的・技術的にリサーチ&ディスカッション
そして、立春の頃に、日本語と外国語でプレゼンテーション

チームでプロジェクトを動かしていく取り組みです。

リサーチやディスカッションの段階では、
学問的裏付けや最新研究に基づく提案なども取り入れていく必要がでてきます。

そして、プレゼンテーションは、
日本語(標準語に限りません)と外国語(英語に限りません)です。

まずは、高2と高1が、開始しました。
やはり困難なことやはじめてのことは、
経験豊富な人たちから開始するのが鉄則です。

そこで得た知見を後輩たちに伝えていくことで、
世代間の交流がスムーズになるからです。

(チームビルディング)
TPW2015グループ①HP.JPG








(ミニプレゼン)
TPW2015プレゼン①HP.JPG









少し大変ですが、
聖園生がこれまでに続けてきた取り組みと
聖園生のこれからに必要となる取り組みを
企業のサポートやタブレットの利便性を助けとして、
今年度から開始します。

さあ、高校1年生と高校2年生が動き出しました!


平成27年4月30日
進路指導部

 

Science Communication Program ②

この取り組みにはメッセージがあります。
それは聖園女学院が大切にしているメッセージと同じ方向性です。

科学とは?グローバルとは?
詰まるところ、人間が向かう方向性に関することです。

そのひとつが、この取り組みにあります。
「異文化を背景とする人々と協働していくために必要な
 論理性・コミュニケーション能力・本質」です。

(静聴。コミュニケーションの基本中の基本)
SCP2015 静聴HP.jpg




 

 

(ペアで検証。論理性を確かめる基本中の基本)
SCP2015ペアHP.jpg





 

 

わたしたちは、誰一人として「すべて同じ人」はいません
わたしたちは、誰一人として「すべて同じ経験」もできません

だからこそ、人類は、自分の考えや経験を、
言葉や文字、画像や映像、音声などに託し、
他者に伝え、他者から教わってきたのです

そこには、論理性も必要ですし、コミュニケーション能力も必要でした。
そして、
本質として、
本物の自分であること、
他者のために、他者とともに、考え、動くことに喜びを感じられること
などがあげられます。

今年も、聖園生はもちろんのこと、保護者の方も共有してくださいました。

新しい取り組みになっても新しい道具を用いても、
大切なことは、宗教でも、科学でも、日本でも、世界でも普遍的なのです。

あとは、気づくことができるか。実践することができるか。
聖園生は、その両方をできるようになっていきます。


平成27年5月2日
進路指導部

Science Cmmunication Program ①

中学1年生と中学2年生が、毎年春に取り組む講座です。

太陽物理学博士や大学院生たちとともに、
論理性やコミュニケーション(挨拶や意思表示など含む)の重要性を体験し、
世界で活躍する子どもたちの姿から刺激を受けます。

講話:世界を知る・世界を意識する・世界に挑戦する

SCP2015全景HP.jpg









活動:ロボットが、自律活動できるようにプログラムを組み、ミッションをクリアする。

(議論→仮説→検証→修正→議論→仮説→・・・)

SCP2015ペアアクティブHP.jpg

 

 

 

 

 (ミッションクリア!)
SCP2015課題HP.jpg






 
未来に生きる子どもたちには、未来にも必要になる体験が不可欠です。
それは、新しい道具や新しい方法も含みますし、
道具や方法が変わっても普遍的な体験も含みます。

ついつい油断すると、「どちらか」という二者択一で考えがちです。
大切なのは、「どちらも」バランス良く自分の体験にすることです。

今年も、聖園生は、バランス良く体験を積み重ねています。


平成27年4月30日
進路指導部 

新年度。自習室は試験本番モード!

新年度がスタートしました。
新しいクラス。新しい先生。新しい取り組み。
すべては " きっかけ " です。
そのきっかけを興味や関心に育てるのは、
聖園生の得意技。

春自習③HP.jpg


















家庭での学習や調べもの先輩や友人との交流、
大学や企業とのやりとりなどを通じて、
きっかけを興味・関心に大きくふくらませていきます。

こうした動きのひとつに自習もあります。
今年度も、平日はもちろんのこと、土曜日も、長期休業中も
自習室が開放されます。

春自習①HP.jpg











この春も、補習・講習の前後、部活動や委員会活動の前後
なども自習室が満員になりました。

朝7:30には自習室前に人だかり。
夕18:00まで10時間以上。
講習や部活前にひと勉強。
講習や部活後にもひと勉強。
時間の使い方が上手になる自学自習。

きっかけは山ほどあります。
興味・関心に大きく育て、
理解と活用に深めていくコツが自学自習。


平成27年4月18日(土)
進路指導部

卒業生、聖園を語る⑤

今春、Panasonicに就職する近藤さん。
勉強の重要性とともに、
聖園生がもつ"品格"について語ってくれました。

聖園を語る④HP.jpg











― 大学在学中にGoogleの取り組みに参加できたり、
                       協会から賞をいただいたりしたそうですね。

「はい。自分の取り組みを評価くださる方がいるというのは、自信になりました。
 大きな企業や団体は、対人関係構築力や哲学など、人間としての中身をすごく
 注目してくださるので、びっくりすると同時に、楽しかったですし、自分自身の強
 みや弱みを知ることができました。」

― 企業の方々とお会いしてわかった、自分自身の中身とは?

「はい。勉強面の努力はもちろんのこと、"+α"というか"土台"というか、実力の支え
 や言動の軸の部分を注目されていたように感じます。たとえば、勉強面の努力では、
 英語でのプレゼンや資料の読み込みなど、本当に時間かけました。でも、それは当
 たり前のことでで、+αというか土台としての、挨拶や笑顔、礼儀や一言添えなどが、
 自然にできるかどうか、がポイントだと思いました。企業の方々にも「君は、挨拶や
 礼儀が染みついているね」をほめていただきました。」

― 聖園在学中は優等生だったのですか?

「いいえ(笑)反抗期もあり、勉強しなくて、よく叱られました(笑) 通常なら、あきらめ
 られると思うのですが、先生も親もしつこくて(笑)。だから、反抗期があっても、6年
 後には、礼儀やマナーも身につきました。」

「勉強面でも、"あなたの本当の力の2割もだせていない。出し惜しみするな"と幾度も
 指摘されて(笑)。自分では「頭が悪いから」とか「勉強よりも大切なことがあるから」
 と自分を正当化していました(笑)。でも、見抜いてくれる先生、事実をもとに指摘し
 てくれる先生、信じてくれる親がいてくれて嬉しくて。実際、大学ではしっかりと勉強
 できたし、企業の方も評価くださったので、やっぱり、「できない」のではなくて、「やら
 なかった」のだと思い知りました。」

― 後輩たちに一言お願いします。

「3つあります。
 ①あきらめずに叱ってくれる人を大切にして。
 ②勉強は当たり前。頭が悪いからと言い訳しないで。
 ③挨拶・礼儀・マナー・一言添えは、心に染みつくまで繰り返して。
 聖園生の品格は、世間でも、企業でも、どこでも通用します。相手の心にも、あたた
 かいなにかを伝えることができます。
 学校の中はもちろんこと、公共の場でも、家でも繰り返してください。自然とできるまで。」


大学での活躍、企業の方々との取り組みを通じて、聖園で身についたことが、想像以上に
普遍的であることを熱く語ってくださいました。

聖園では、時代とともに取り組みが刷新されても、
伝える本質は普遍的です。
それは、
いつでも、どこでも、誰にでも大切なことだからです。

聖園の空気が、聖園生をとおして、大学にも企業にも世界にも広がっています。


平成27年4月8日
進路指導部 

卒業生。聖園を語る④

上智大学に進学する二宮さん。

皆勤賞(出席率100%!)の二宮さん。勉強も行事も部活も
当たり前のように両立する聖園の空気を満喫していました。
受験期も、なにかを減らすとか、犠牲にするということはあま
りなかったように見えます。

聖園を語る⑤HP.jpg














― どういうことなのでしょうか?

「世間では、受験勉強は、なにか特別なことらしいのですが、
 聖園では、普通の勉強の延長線上のことだと思います。
 だから、友人も、ガンガン勉強していても、行事を楽しんで
 いたし、みんなでけじめをつけていました。むしろ、"受験
 勉強でも人間性を磨いていた"と思います。」

― どのようにして、それができていたのでしょう?

「自分と向き合って、つらいことも周りの人の力も借りながら、
 向き合って。これを繰り返すと、
 "一人でやること" と "みんなでやること" の見極め
 
ができるようになりました。これは、部活や委員会や行事でも
 できるけれど、勉強、特に受験期に、質も量も高まったと思います。
 良い先生方と仲間に恵まれました(笑)。」

― 聖園で学んだことは?

自分に与えられた使命がどうやったら見つかるか。
 本当の意味で相手の立場で考えるとはどういうことなのか。
 すっごく考えたし、学べました。そのために、自分をどう磨
 くか。どう変えるか。という見極めができるようになりました。
 まだまだ、道半ばなので、卒業後も、時折、聖園に戻ってき
 て充電したいと思います。」

― 後輩たちに一言お願いします。

「聖園生として、目の前に来たものを前向きに捉えて、自分
 を磨いてほしい。後になって分かるのだけれど、聖園は、
 悪意ある人が本当に少ないので、先生が示してくれるもの
 は、あとで、必ず意味がでてきます。そのときの気分や感
 情で受け止めていると、あとで悔いを残します。"あーっき
 ちんと取り組んでおけば良かった"ではなく、"きちんと取り
 組んでおいて本当に良かった"といえるように、聖園生活
 を満喫してください。」

勉強、部活、委員会、行事などなど、形は違えど、
すべてを自分の人生として受け止められるのが聖園生
なぜなら、大切なことは、後になってわかることが多いから。
「時間」は大事なこととそうでないことを、ふるいにかけてく
れます。
時間をかける意味。それは、本当に大切なことを見極める
こと。聖園生は、それがよく分かっています。

平成27年4月6日
進路指導部

卒業生。聖園を語る③

学習院大学に進学する久嶋さん。

推薦入試を活用して、専門的に文学を極めることができる
大学に進学した久嶋さん。定期試験を3年間休むことがで
きないプレッシャーを乗り越えながら、推薦を突破しました。
その後も、一般受験生並みに勉強を重ね、センター試験
でも、9割を超す結果をたたき出す一方で、一般受験生の
相談にも乗っていました。

聖園を語る③HP.jpg


















― 気のゆるみもなく、すごい持続力ですね。

勉強はきちんとやりきると、自分で決めていたので、受験
 があろうとなかろうと、常にベストを尽くそうと思っていまし
 た。...といっても、毎日毎日、うまくいっていたわけではな
 く、失敗しても、できない日があっても、めげずに、続けて
 いただけですけど(笑)。」

― どのように続けていたのでしょう?

「いろいろ気になって、クヨクヨしてしまう性格なのですが、
 自分に集中して、目の前のことに取り組む練習をしまし
 た。最初はうまくいかず、英語の勉強していても、「あっ
 古文もやらなきゃ」とか、数学の勉強をしていても、「あっ
 あの子に連絡しなきゃ」とか、常に揺れ動いていました
 が、それでも、「今やると決めたこと」に集中する練習
 ずっと続けました。できるようになるまで。やってみてわ
 かったのは、「できない」のではなくて、「やろうとしてい
 なかった」ということです。」

― 聖園で学んだことは?

勉強で得られる大切なことと挨拶や礼儀です。勉強の
 意味は、聖園のすごい先生方に教わったことときちん
 とがんばる仲間に恵まれたことで、本当によくわかり
 ました。自分ががんばれたのも、周囲の支えがあった
 からだし、私も周囲に必要とされていることがわかって、
 モチベーションが上がりました。」

「勉強で得られることは、一言で言えば、教養や自己管理
 なのでしょうけど、やっぱり、人生につながる部分がたく
 さんあります。部活と両立しながら、勉強をきちんとして
 本当に良かったと思っています。塾よりも聖園の授業
 のほうがすっごい楽しかった。」

「挨拶や礼儀は、世界中で通用すると思います。形や
 言葉はもちろんのこと、気持ちというか、心の持ち方が。
 これも、ずっと続けてよかった。挨拶や礼儀は、いわゆ
 る、"自然"にできてはじめて相手に伝わるものです。
 自然にできて、はじめて世界でも通用すると思います。」

― 後輩たちに一言お願いします。

「聖園ですすめられたことは、やってみた方が良いと思い
 ます。勉強も部活も、その場の感情で判断せずに、続け
 てみて!」

良いことを見抜き、それを続けるのが聖園生。
聖園生は、勉強でも部活でも、日常生活でも、
大切なことを自然にできるレベルまでもっていきます。
それは、
その段階こそが、相手に、他者に、世界に通用するからです。


平成27年4月5日
進路指導部

卒業生。聖園を語る②

東京外国語大学に進学する古谷渚さん。

高校1年次のカナダ研修のホームステイでお世話になった
東南アジアの方々との交流から、国際社会の諸問題に関心を
高めた古谷さん。高校2年次には、実際に家族で東南アジア
に旅行に出かけたそうです。大学でも世界を実感できるところ
へ進学しました。

聖園を語る②HP.jpg


















― すごいバイタリティですね。

自分で決めて、自分で動くのはとても楽しいことでした
 ただ、高校生のうちは大人のサポートが必要なので、
 素直にお願いすることと、普段の生活態度が大切です(笑)。
 私も完璧ではなかったし、むしろ、迷惑をかけていましたが、
 親も先生もよく叱ってくれたおかげで、少しずつ、お願いを
 聞き入れてくださるところまではきたかなと思います(苦笑)。」

― 勉強はどのようにすすめたのですか?

「すごい先生方に会えて、きちんと勉強と向き合うことができました。
 世間で軽視されつつある、知識や勉強の本当の意味もわかったから、
 周囲に流されることなく、知識や智恵などと素直に向き合えました。」

「私の場合、目標にむけてがんばりましたが、同じ選択クラスの友人
 の中には、目標がなくても、目標が定まった時のためにがんばって
 いる子がいたし、推薦で進路が決まった後もたくさん勉強している子
 もいて、本当に良い仲間に恵まれました。」

― 聖園で学んだことは?

「正直なところ、聖園にいるときは、すべてが当たり前だったので、
 意識したことはなかったけれど、卒業した今、感じているのが、
 教養、挨拶、礼儀です。必修が多く、文理問わずに学んでいたので、
 大変だったけど、大学受験の時も、英語や国語で、様々なジャンル
 の文章がでても、対応できました。教養の威力は、目に見えないと
 ころで大きいものだと実感しました。」

「挨拶や礼儀は、在学中に、模擬試験の会場で指摘されました。聖園
 では書類などを受け取るとき、「ありがとうございます」とか「お願いし
 ます」と一言添えるのが当たり前なのですが、模試や受験でもそれを
 できるのは東京の○○○○と神奈川の聖園くらいだとほめられました。
 おもしろいのは、聖園生にとっては当たり前なことが、世間ではすご
 いことになっている点です。他にもあるかも...。これからたくさん発見
 します(笑)。」

― 後輩たちに一言おねがいします。

「限界を越えましょう!自分に集中しましょう!後に悔いを残さずに
 今をがんばりましょう! 応援しています!」

目標に邁進して、限界を超えて、自分自身を築き上げてきました。
聖園生は、大人のサポートを受けながら、自分と向き合い、自分を
磨いていきます。その視線の向こうに、世界を、他者を見つめて。


平成27年4月4日
進路指導部





卒業生。聖園を語る①

この春にお茶の水女子大学に進学する尾形さん。
聖園での学びや進路(進学)実現について静かに語ってくれました。

尾形さんは精勤賞(3年間の出席率99.9%)の聖園生。卒業式では、
卒業証書とともに精勤賞と記念品を授与されています。

聖園での学びや生活は、月日を重ねるごとに、満足度が上がったそうです。
特に高校で、興味深い授業や先生に出会い、学びそのものが楽しいものに
なったそうです。

聖園を語る①HP.jpg















― すごい出席率ですね。行事は皆勤(出席率100%)ですね。

「はい。6月の球技大会、9月の聖園祭、12月のクリスマス行事など、
 6年間、すべてに参加できました。大学受験の時期も、
 心と頭の切り替えになったし、だらだらやるよりも、集中して、朝も夜も
 勉強できてはかどりました。」

― 勉強はどのようにすすめたのですか?

「聖園ですごい先生がたに会うことができて、
 すべての勉強の意味がはっきりしました。勉強時間も、量を増やす一方で、
 一時間でできることを増やす練習もしていきました。
 私は将来の目標が定まっていないのですが、聖園では、
 "目標に向けて勉強するのは勉強の達人。
          目標が定まるときのために学び続けるのが人生の達人"
 という表現があって、
 目標の定まっていない私には、勉強の意味がはっきりしました。
 それを応用して、やる気が出てから勉強するのではなく、やる気が出たとき
 のために記憶は終えておいて、やる気が出たときに演習を重ねました。」

― 聖園で学んだことは?

「挨拶や礼儀、宗教心や教養、自立心など、人生の土台が確立しました。
 挨拶の"ごきげんよう"は、朝も昼も夜も使えて、いつでもどこでも誰にでも
 使えて、カトリックだなあと感じました。大学で使ったらどうなるか楽しみ(笑)。」

「宗教に触れてよかった。世間で言う宗教は少し違う気がします。多感な時期に
 きちんとした宗教に触れておくのは大事だと思います。国際社会でも宗教が
 土台になることがあるし、逆に宗教を悪用している人を見抜くこともできます。」

「教養に関しては、必修が多い聖園では、文理問わず教養が身につきました。
 すべての知識はつながっているので、知れば知るほど楽しいものでした
 大学では抽象化をできたらいいなあと思っています。」

「自立心も、流されない大切さがよくわかりました。自分の生き方・考え方を確立
 できたし、保つことができました。周囲のサポートと自分の意志が両輪でうまく
 回ったと思います。」

― 後輩たちに一言お願いします。

「自分にあきらめることなく、周りに流されることなく、後回しにすることなく、
 先を見据えた上で、今、目の前のものに、きちんと取り組んでほしい。
 自分をよく見つめて、よく把握して、先をよく見て、先をよく把握したうえで、
 今大切にすることを見極めてくださいね。」


静かに明るく語る姿は、人間としての土台がしっかりしていることを感じさせました
"本物の自分"を見いだしているのでしょう。
後輩たちも、その姿勢や考え方に憧れを抱き、実践し始めています。

聖園生は、他者から影響を受け、他者に影響を与えながら、成長していきます。
真の意味で、他者とともに成長していくのが聖園生。

聖園の空気は、このように、人から人へと受け継がれ、熟成していきます。


平成27年4月3日
進路指導部
 

 

春の学びは、先輩たちとの交流から。

春休みです。
第64回卒業生から多くのことを学んだ後輩たちが、
自らの学びを実践する季節。
基礎固めに勤しむ聖園生。
大学受験に向けて理解・活用を広げる聖園生。

この春も、
学校で40を超える講座が用意され、
180時間以上の取り組みが設定されました。

春の取り組みは、
先生と生徒の取り組みはもちろんのこと、
卒業生が講座ごとにアドバイスに来てくれるのが特徴です。

今回もたくさんの卒業生が現実的な助言をくれました。

春卒業生①HP.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 


「高校3年生になる前に、過去問に挑戦して、
  志望校と自分の傾向をきちんと分析してね。
   一般的な傾向と対策は、
    一人一人には当てはまらないから。
     今の自分に必要な傾向と対策を、
                 きちんと把握してね。」

 

春卒業生⑤HP.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 


「授業中の先生の補足説明や発展的説明は、
  とにかくメモするといいよ。このメモ力するは、
    間接的に、聞く力と書く力を伸ばしてくれた。」


春卒業生④HP.jpg

 

 

 

 



「授業と土曜日の講習、長期休業中の講座を
  とにかく活用した。今でも、そのプリントや
                  先生の説明は宝物。」


 

それぞれの講座でアドバイスをくれた後は、
個別の相談にも応じてくれるのが聖園生。
毎年、
このようにして、悩みや不安を解消しながら、
1年1年、成長していきます。

平成27年3月27日(金)
進路指導部

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業生を送り出した先生たちからも。

これも、毎年恒例の行事です。
第64回卒業生の進路実現と聖園で最後の生活を
骨身を削りながら裏方で支えた先生たちから、
高校2年生が激励を受けました。
4月から始まるラストスパート。乗り切るコツが、
卒業生の実例と共に、紹介されました。

心身ともに乗りきるために。受験も人生も。」

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「国公立後期まで含めた一般受験を乗り切るために」

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指定校推薦・公募推薦を乗り切るために」

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聖園生として、誇りをもって乗り切るために」

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すでにラストスパートに入っている高校2年生。

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まじめに、でも、明るく受け止められるのが聖園生。

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卒業したばかりの先輩に続いて、
卒業生を一番近くで見てきた先生たちからも、
乗り切るコツを受け取りました。

さあ、いよいよ65回生の出番です!

平成27年3月19日(木)
進路指導部

卒業生から在校生へ。

今春、聖園の丘を巣立ったのは、第64回卒業生の124名。
毎年恒例の「進路(進学)実現の体験談」に、6名が協力してくれました。

◇お茶の水女子大学(文教育学部/人文科学科)進学者
◇東京外国語大学(国際社会学部/東南アジア第一)進学者
◇横浜市立大学(国際総合学部/理学系)進学者
◇早稻田大学(文化構想学部/文化構想学科)進学者
◇上智大学(理工学部/情報理工学科)進学者
◇東京理科大学(基礎工学部/生物工学科)進学者

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中学2年生には、「中学3年生の一年間」を、

 ・目標を見つける良い時間なので、視野を広く、アンテナを高く!
 ・目標の有無を勉学の理由付けにせず、日々の習慣に!
 ・英語、国語、数学の基礎固めの一年間に!

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中学3年生には、「高校1年生の1年間」を、

 ・人生の基盤となり、国公立受験の基盤ともなる科目が11科目も
  同時に学ぶので、すべてに全力を投入してね!
 ・関心をもったことは、実際に動いてみて!私もカナダ研修でお世
  話になった方の母国に関心をもって、実際に訪れてみたら、進路
  が決まってきたから。
 ・勉強も部活も、友人との遊びも、全部やっても、まだ時間はある
  時期だから、全部に挑戦してみて!

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高校1年生には、「高校2年生の一年間」を、

 ・人生で一番忙しい時期で、一番成長する時期なので、すべてを
  やり遂げるための工夫」を一所懸命やってみて!
 ・授業中に集中して、その時・その場で理解するように!「あとで」
  の時間は、発展や演習をするように!
 ・目標がない人ほど、全てに関心をもって!大学も、目標がない
  からこそ、幅広く研究ができる大学を選んで!

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高校2年生には、「高校3年生の一年間」を、

 ・高校3年生が始まる前に、志望校の過去問題に挑戦して!自分で、
  「大学」と「自分」の傾向を分析してから、勉強を開始して!
 ・専門的で、受験本番レベルの授業をしっかり集中して取り組んで!
  土曜日も長期休業中もやっているから!
 ・一般受験で進学できて、心の底から良かったと思った。人間的に
  成長できたし、勉強できる自分に自信を持てた!
 ・計画を立てて、実行に移して!計画あっての変更は「臨機応変」だ
  けど、計画なしの変更は「行き当たりばったり」だから。

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もっと細かい勉強方法も教えてくれた64回生。
行事や部活との両立の大切さを伝えてくれた64回生。
心の底から、後輩たちの「これから」を想ってくれている64回生。

今度は、後輩たちが、先輩たちの想いに応えて、春の講習・補習・自習
に臨みます!


平成27年3月16日(月)
進路指導部

高校3年生は受験に、後輩たちは模擬試験に。

すでに上智大学をはじめとした私立大学の合格がではじめました。
ここからは、慶応・早稻田の受験および合格発表です。
そして、来週はいよいよ国公立大学の前期日程に、聖園生が向かいます。

聖園生は、受験ですら、学びの機会とします。
合格という結果を出すことはもちろんのこと、
そのプロセスで得られる、
・感情の経験(プレッシャーやストレスへの耐性)
・時間の質向上(時間対効果の圧倒的な向上)
・自分枠の克服(「自分だけ視点」の克服=視野の広がり)
・推測力の向上(智恵・知識と想像力による先読み・先取り)
などは、21世紀に生きる子どもたちに必要な力となります。

毎年、この時期は、聖園の高校3年生が上記のような力を身にまといます。

そして、同時期に、高校2年生から中学1年生の後輩たち600人が、
先輩の後ろ姿を見ながら、本格的な準備をします。

高校2年生と高校1年生は「センター試験早期対策模試」

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中学3年生は、「スタディーサポート」

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中学2年生と中学1年生は「学力推移調査」

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すべて、これまでの総まとめと先取りの試験となります。

目標に向けてがんばることができるのは、勉強の達人です。
目標が定まった時のために、がんばり続けることができるのは、人生の達人です。

聖園には、勉強の達人も多いのですが、人生の達人はもっと多いところです。
聖園で学ぶことは、大学受験での成果とともに、+αの成果も身につきます。
そして、それこそが、今後の世界、日本で必要になってくるものなのです。


平成27年2月17日(火)
進路指導部

高校3年生,センター試験終了!いよいよ個別へ!

1月17日(土)、1月18日(日)、
聖園生100名以上が、これまでの努力を、センター試験という形で表現しました。

高校1年生時のセンター試験早期対策模試に始まり、
高校2年生時のセンター試験同日体験模試に続き、
高校3年生では、3回のマーク模試と2回の直前模試で、
準備を積み重ね、

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直前の1月16日(金)まで、演習や個別相談で、自分の力を引き出していましたね。
例年どおり、演習で取り組んだものの中には、センターで出題されたものもあり、
個別に相談した内容が出題されたりしましたね。

努力とは、不断に続けられるものです。そして、これからも続けるものです。

試験という取り組みも、努力の本質をつかむ機会です。

そして、1月19日(月)には、自己採点です。大手予備校に判定を託します。

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今年も、いくつかの科目で満点が出ましたね!
いくつかの科目では、受験生の平均得点率が75%に
届く勢いでした。

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大学入試改革がすすむ中、センター試験は5~6年後には姿を変えるようですが、
あらゆる試験で試されるものに、「選択する力」があげられます。
これは、将来に必要な「情報の真偽を見極める力」につながるもの
姿や名は変わっても、
いつの時代も、どの場所でも、誰にでも「選択する力」は大切です。

聖園で学ぶ人は、
どのような試験でも、将来に必要な力を育む機会として学びを深めていきます。

さあ、次は、いよいよ大学別に、ラストスパートです!
皆で一緒にがんばる機会を楽しみましょう!

平成27年1月19日(月)
進路指導部

高校2年生、1年後を見据えて・・・

高校3年生がセンター試験に挑戦する1/17(土)と1/18(日)、
高校2年生が「センター試験同日体験模試」に取り組みました。

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先輩たちは大学で、自分たちは聖園で。
場所は違えど、先輩たちと同じ時間帯での挑戦です。

試験は、事前の準備とともに、本番で力を発揮することが大切です。

事前に、知識や法則や公式などを記憶・理解しておく。(学習力)
② 試験中に、試験作成者の視点で、知識や法則を駆使する。(解答力)
自分の思い通りにならない環境のもとで、自分のベストパフォーマンスをする。(本番力)

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特に難しいのが、③ですが、
聖園で学ぶ人は、日頃から率先して、
自分の思い通りにならない環境に身を置き、自分を磨いています。

センター試験同日体験模試も、
自分の思い通りにならない環境で自分のベストパフォーマンスをする機会のひとつです。

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この力は、試験はもちろんのこと、
大学でも、仕事でも、スポーツでも、芸術でも、いつでもどこでも誰にでも大切なものです。

聖園で学ぶ人は、
どのような取り組みでも、他に応用できる力として、学びを深めていきます。

さあ、高校2年生が、本番モードで動き出しました!

平成27年1月18日(日)
進路指導部

卒業生からのメッセージ。

高校3年生がセンター試験に挑戦し、
高校2年生がセンター同日体験模試に取り組んでいる中、
卒業生が聖園の丘に戻ってきてくれました。

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後輩たちが進路(=人生)にむけて努力していることを誇りに感じながら、
在校生のみなさんに励ましのメッセージをくれました。

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「高校3年生、今、勉強できることに感謝してね」
「聖園生のみなさん。勉強は当たり前。そのうえで、
  感謝の気持ちや相手を大切にする心を磨いてね」

また、聖園を卒業し、大学を経て、社会人になった立場から、
メッセージもくれました。
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「高校3年生のみなさん。大学、そして社会・世界で
    みなさんを待っています。自分を磨いてきてね」
「聖園生のみなさん。社会に出ると時間がなくなります。
    時間がある今のうちにたくさんのことに挑戦してね」



聖園を卒業したみなさんへ。

聖園は、地球上で、ただひとつ、この丘にあります。
地球上で、一人しかいないあなたの、故郷です。

原点を確認しに、元気を充電しに、いつでも戻っていらっしゃい。
先生たちも、あなたが戻ってくるのを楽しみにしています。

平成27年1月18日(日)
進路指導部

勉強とは?知識とは?

冬の学びは凛とした静けさの中で深まります。
聖園の丘でも、澄み渡る青空のもと、
陽光に照らされた煉瓦に守られた校舎の中で、
学びが深まっていきます。

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「勉強」とは、
     知識などとの出会いであり、
     知識などに生命を吹き込むことであり、
     知識などを新たに生み出す営みです。

「知識」とは、
     先人たちの智恵・経験・生命の結晶です。

どんなに医療が発達して寿命が延びたとしても、
私たちは、
この宇宙・自然・世界のすべてを "経験" することはできません。

だからこそ、私たちは、
他者の話に耳を傾け、書物を開き、宇宙や自然を観察することで、
自分以外の人がたどり着いた真理・真実・事実に触れることで、
他者の経験・視点・気づきを、自分の糧としていきます。

そのために、私たちに与えられたのが、"想像力" です。
他者の経験の結晶である知識や技術に触れるとき、
「想像力を駆使して、他者の視点にたどり着く」ことが大切です。

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自分の経験には限界があるという「謙虚さ」を持ちましょう。
他者の経験の結晶である知識や技術に対する「謙虚な姿勢」を持ちましょう。
そして、自分の経験と知識・技術を融合させて、新しい知識や技術を生み出しましょう。

いずれは、あなたが新たな知識を生み出す時がきます。
今は、多くの知識に触れ、活用しましょう。
新たな知識を生み出す、その時のために。

平成27年1月20日(火)
進路指導部

センター試験1週間前!高校3年生の挑戦。

聖園の高校3年生124名中、100名以上が挑戦するセンター試験。

国公立大学個別試験への道にもなる一方で、
私立大学の合格にもつながる試験。

年末の12/27、12/28に続いて、
年始の1/10、1/11にも、模試で調整をしました。
すでに、1年間、幾度もの模試で、傾向も対策も、
リスニングの機材も慣れている高校3年生。

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最終の調整は、
センター試験と同じ入室時間・試験時間で取り組み、
Output の戦略と微調整です。

Output の醍醐味は、
「相手の視点で」「相手がわかるように」
頭も心もフル回転させるところです。

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技術的なことでも対処できるのですが、
将来、国際社会や地域社会で活躍する子どもたちには、
テクニカルな面はもちろんのこと、
Output の醍醐味まで身につけてもらいます。

聖園で学ぶ人は、
センター試験ですら、世界と人生の本質につながる
発想と実践で取り組んでいくのです。


1月11日(月/祝)
進路指導部

年末の最終点検!高校3年生の挑戦!

師走の12月。年末の27日(土)、28日(日)に
意欲あふれる高校3年生の希望者で、当日と
同じ時間割で、センター試験の予想問題に挑戦しました。
毎年恒例の風景です。

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センター試験の3週間前にあたるこの時期に、
本番と同じ時間割を経験し、
残る期間の勉強計画や調整に役立ててもらいます。

試験でも試合でもコンクールでも、
大事な舞台で、意外な影響力を持っているのが、
「 間 」です。

試験で言えば、試験と試験の「間」、行と行の「間」、
問いと答えの「間」、出題者と自分の「間」などなど。

この「間」に、いかに "自分ができること・わかること"
を増やすことができるか。それが、試験での本番力のひとつ。

これは、人と人の「間」にも、時と時の「間」にも、国と国の「間」にも
応用が可能な意識、心の持ち方です。

「間」にできること、わかることを増やしていきましょう。
それはいずれ必ず、世界と人生に必要な力となっていきます。

聖園で学ぶ人は、
模擬試験ですら、世界と人生に必要な本質をつかむ機会とするのです。

12月28日(日)
進路指導部



冬期講習スタート!学びのチャンスとの巡りあい。

クリスマスキャロル、クリスマスタブロの余韻が残る中、
冬の講習・補習・自習がスタートしました。

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8日間(12/22,12/23~26,1/5~8)で120コマを超える講座です。
1コマ2時間~3時間の講座を、
聖園生は、自分で選択して、自分のカリキュラムを作り上げます。
特に高校3年生は一般入試本番ですから、演習のオンパレード。

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聖園で学ぶ人は、
行事も、委員会も、部活も、ボランティアも、
授業も、補習も、講習も、自習も、
すべてを「学び」のチャンスにするものです。

たくさんのチャンスと巡り会うコツは
「切り替え」です。

聖園生は12月の1ヶ月間で、
クリスマスミサ、タブロ、キャロル、
部活動の大会、引き継ぎ、練習、
定期試験、冬期の講習・補習・自習
など多く学びのチャンスをものにします。

それは切り替えが上手になっていくご褒美でもあるのです。

高校3年生は、ここに、給費制入試やスカラシップ入試、
センター予想模試にも巡りあい、
高校2年生と1年生の希望者は、
卒業生との進路特別講演・個別相談のチャンスに巡りあいます。

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18世紀のイギリスの政治家ウォルポールの造語で、
さまざまに引用される「セレンディピティ」
ひとつには「構えのある心」によって得られる知見と解釈されています。

聖園で学ぶ人は、
切り替えが上手になり、「構えのある心」が自然と身についていきます。
だからこそ、聖園生は多くの学びのチャンスと巡りあえるのです。

さあ、この冬も、たくさんの学びのチャンスと巡り会いましょう!

12月21日(日)
進路指導部

学びの夏「講習・補習・自習」編②

聖園生の夏は、
100を超える講座から、自分で主体的に講座を選び取り、
委員会や部活動、ボランティアと組み合わせて、
各自でオリジナルのカリキュラムを作り上げます。

自ら選び取った講座で、
先生方と共に学びを深め、友人と共に学びを確認したら、

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次のステップとして、自分で学びを深めていくことが大切です。
その後、今一度、多くの人と学びを共有し、発展させていきます。

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「自分でやりなさい」
言うは易し、行うは難し。

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その機会とリズムを作ることが大切です。
聖園では、朝7:30~夕18:00まで、
50分10コマの自習時間と環境が用意されています。

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自習も講座の一環です。
先生が見守る中で、自分自身で、
過去の経験の結晶である知識と向き合います。
特に問題演習は、
「相手の立場で知識や法則を見る」良い機会です。

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聖園の空気は「相手の立場に立って、相手を思いやって」
熟成されるものです。
勉強も、相手(問題作成者)の立場でものを見る取り組みです。

勉強でも日常の生活でも人間関係でも、
真の意味で相手の立場に立ちましょう。
それが、いずれ、
Innovation for others.を生み出す原動力となるのです。

さあ、遠慮することはありません。思う存分、相手の立場に立ちましょう!

平成26年8月25日(月)
進路指導部

学びの夏「部活動」編

聖園の丘では、
知識や知恵と向き合うことで学びを深めていきながら、
部活動でも、豊かな学びを繰り広げていきます。

〔手芸部〕 先輩の手ほどきがプロ級!in家庭科室
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〔ダンス部〕  聖園祭にむけて先輩も指導中!inサブアリーナ
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〔バスケ部〕 8チーム集まって切磋琢磨!inメインアリーナ
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部活動での学びの豊かさは、
答えが一つに定まっていなかったり、
範囲が決まっていないものと向きあう機会の多さにあります。
まさに、社会勉強と人生勉強の神髄です。

答えも範囲もない世界で、
皆で協力して、時には一人で向き合っていくことを通じて、
「何が正しいのか」を探し求めながら、
「何を正しいとするのか」といった、

主体的な判断と責任も学んでいきます。

グローバル&ダイバーシティが急速にすすむ21世紀。
これからの時代を生きる子どもたちに、
部活動で学ぶ主体的な判断と責任は、より一層、大切になってきます。


平成26年8月19日(火)
進路指導部

地球が舞台!聖園生の学び!

聖園の空気をまとう "聖園生" は、雰囲気で分かるそうです。
実際、ヨーロッパのある駅で出会った2人が、
年代が大きく異なるにもかかわらず、
互いに「聖園生」だとわかったことなどは、
まさに、聖園の空気をまとっているからこそ、です。

その聖園の空気は、聖園女学院で熟成されてきた軸に、
さまざまな年代の方々、さまざまな職業の方々、さまざまな国の方々からの
考え方や文化がタペストリーのように織り合わさって、
年々広がりと深みを増していきます。

毎年、世界各地に留学する聖園生たち。イギリス、アメリカ、カナダなどに加えて、
今年は、トルコで学びを深めてきた生徒がでました。

全国から1500名以上の作品が集まった
「第1回中高生のための作文&絵画コンテスト」
で入賞した25名の一人が、本校から出ました。
入賞者はトルコツアーに招かれ、学びを広げてきました。

「友情の石を探して」で入賞 高校3年生 平川真矢さんの旅行記
トルコ②.JPGトルコ⑤.JPG














この夏も、アメリカやイタリアへ長期留学にむかう生徒がいます。
カナダに短期留学する生徒もいます。
冬にはニュージーランドで中期留学する生徒もいます。

聖園の丘を拠点に、聖園生たちは、世界に羽ばたき、そして戻ってきます。
そして、聖園の空気は、さらに熟していくのです。これからも、ずっと・・・!

さあ、次はあなたの番です。世界であなたを待つ人々がいます。

平成26年8月7日(木)
進路指導部

学びの夏 「卒業生との交流」

聖園生の夏は、多種多様。
講習に、補習に、自習に、
委員会に、部活に、聖園祭準備に、ボランティアに。

その一環として、卒業生との交流はとても重要な機会。

聖園の在校生が、今、目の前に没頭していることが、
将来、どのような力となって実を結ぶのか、
聖園を卒業した先輩から学べるからです。

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聖園生は、
目標に向かって努力・勉学できるのは当たり前で、むしろ、
目標がなくても、今できる努力と勉学を続けることに
意味を見いだすようになっていきます。

先輩たちもそう。
時間や分量や点数などの小さな目標をもって勉強は続けていたけれども、
人生の大きな目標が定まってから勉強したのではありません。
人生の大きな目標が定まった時には、必要な準備としての勉強は終えていました。
あとは、目標に向けて、実践力・応用力をつけるのみ。

目標の意味、勉強の神髄、準備の本質。
それらを体現してくれている卒業生から学ぶことは、まさに、
Non-verbal communication.
卒業生と接してわかることです。

いずれは今の在校生が、卒業生として伝えてくれることです。


平成26年8月5日(火)
進路指導部





学びの夏 「講習・補習・自習」編①

高校3年生が勉強合宿で、「学びの夏」の先陣を切ると、
聖園生は高校3年生から中学1年生まで、
合計で100を超える講座中から、自らの学びを深めていきます。

高校3年生の講座に参加する意欲的な高校1年生もいれば、
高校1年生の講座に参加して振り返りをする高校3年生もいます。

講義形式の講座もあれば、実験に特化した講座もあります。
パン作りや書道など、実習の講座も目白押し。

〔高3 日本史〕 
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〔高2 英語〕
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〔中1の英語〕
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〔パン屋さんから学ぶパン作り〕
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〔知識と向き合いながら・・・〕
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〔英語でやりとりをしながら・・・〕
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知識は、これまでの人類の経験の結晶です。
人間は、すべての経験を一人でできるものではありません。
だからこそ、人類は、知識として結晶化させて、将来に託します。

結晶化された経験(知識)に再び命を吹き込むのは、私たちです。
そのために、私たちには、想像力が与えられました。
想像力は、知識(結晶化された経験)に命を吹き込むものです。

勉強は、想像力を駆使して、知識に命を吹き込む取り組みです。
どの知識に、どのような想像力を駆使して命を吹き込むかは、
私たちの意識・姿勢にかかっています。

その意味で、勉強は一生ものです。
小学生でも、中学生でも、高校生でも、大学生でも、大人でも。
扱う題材は変われども、
知識に命を吹き込む取り組みを大切にしていきましょう。


平成26年7月31日(木)
進路指導部


祈りと感謝。勉強合宿②

勉強合宿は、30時間以上の沈黙の中で、
自分自身と向き合い、
知識や法則を活かす術を学ぶことが必要です。
そのためには、精神的な落ち着き・安らぎが土台となります。

他者と比較していたり、何かに気をとられていては、
本物の自分が持つ力を発揮できません。
聖園では、合宿の開始直後と合宿の最後に、
校長先生と一緒に心を落ち着かせます。

勉強合宿⑫校長の励ましA.JPG










勉強合宿⑭校長の励ましC.JPG


















「あなた方は畑に隠された宝です。」
神様は、皆さん一人ひとりひとりにかけがえのない"宝"
を隠し与えておられます。それを見つけ、掘り出すのが
勉強です。どんな"宝"が見つかるでしょう。その"宝"を
使って自分も廻りの人々も幸せにする日を楽しみに
今日の学びを"Let us begin !"

"神に感謝します。言葉では言い表せない贈り物のために!"
                           (聖書の言葉)
 "Thank God for his gift that is too wonderful for words."


さらに、毎朝、森の教会で祈り、感謝します。
4:20に起床し、散策しながら森の中の教会に向かいます。
神の御手の内に、大きな安らぎの中で、
聖園生たちは豊かに、自分自身を、学びを、深めていきます。

勉強合宿②森の教会と鐘.JPG

 

 

 

 

 

 

 





勉強合宿③森の教会.JPG










夢を真にと思うならば、
焦らずに築きなさい。
その静かな歩みが遠い道を行く。
心を込めればすべては清い。

日ごとに石を積み続け、
焦らずに築きなさい。
日ごとにそれであなたも育つ。
やがて天国の光があなたを包む。

"Brother Sun, Sister Moon"より



平成26年7月23日(水)
学校長 清水ますみ

学びのセンス。勉強合宿①

毎年恒例の高校3年生勉強合宿。
今年は7月19日(土)~21日(祝)に75名が参加しました。

夏休み直前の時期に、
1日10~12時間の集中した勉強時間に取り組みます。
朝4:20に起床、夜10:00に就寝のリズム作りに挑戦します。

この取り組み・リズムの中で、高校生活の学びの集大成に挑みます。

勉強合宿⑨勉強後方から.JPG










会場は、吹き抜けの開放的なサブアリーナ。
一人一脚、幅広い机で、自学自習を極めます。

勉強合宿⑤勉強前面.JPG










各自が、これまでの5年間の学びをもとに、計画をたて、
夏期休業中の学びで、知の体系化・再構築・再活用をすすめます。

 〔問題演習: " 相手の立場で知識を見る " 良い訓練。勉強でも心を磨きます〕
勉強合宿⑦個別英語.JPG勉強合宿⑧個別世界史.JPG














この取り組みで、学びの本質に一歩近づくとともに、
聖園卒業後の"人生の新しい知の拠点"(大学など)で、
知識の活用・再生・創造にむけた土台を築き上げます。

〔実践演習:実際に近い状況で、実際の課題に挑戦し、本番力を養います。〕
勉強合宿⑩個別化学.JPG勉強合宿⑪個別デッサン.JPG














勉強と合宿の組み合わせは、相性が抜群です。
それは、3種類の勉強が進むからです。

1.試験勉強:範囲もあり、答えもある勉強。
2.社会勉強:範囲も広がり、答えも複数ある勉強。
3.人生勉強:範囲はなく、答えもない勉強。

受験勉強は、範囲も答えもある、試験勉強ですが、
合宿での集団生活は、範囲や答えを超えて動くことが必要な、社会勉強です。
そして、うまくいく時間帯はもちろん、思い通りに成果が出ない時間帯の過ごし方や
今の勉強の意味を探ること、将来の生き方とつなげる動きは、まさに、人生勉強です。

ひとつの取り組みで多くのことを学びとること。学びのセンスの要です。

学びのセンスに磨きがかかる、かけがえのない貴重な時間。
人生の原動力でもある学びのセンスを、一生、磨き続けましょう。


平成26年7月22日(火)
進路指導部

過去を確認するセンス、現在を整えるセンス。そして、将来を築き上げるセンス。

聖園に入学して、3ヶ月もの月日を積み重ねてきました。
中学1年生も、徐々に、聖園の空気を、その身にまといはじめています。

そのような中で、7月1日、進路ガイダンスが催されました。
今回の進路ガイダンスのテーマは、次の2つです。

①「これまで進んできた路」(過去)(夏休みの課題)
②「今まさに進んでいる路」(現在)(定期試験対策)

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進路とは、
「これまで進んできた路」(過去)
「今まさに進んでいる路」(現在)
「これから進んでいく路」(未来)
の総称で、人生全体のことです。
進路について考えていくことは、人生について考えていくことす。

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だからこそ、私たちは、
過去からヒントを得て、現在に励み、
現在を積み重ねて、将来を築き上げていきます。

そこで、「これまで進んできた路」を確認しながら、ヒントを得ます。
さらに、「今まさに進んでいる路」を整備しながら、積み上げていきます。

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進路、すなわち人生において、
過去も現在も将来も、すべてが、かけがえのない貴重な時間です。

10代のうちから、
過去を確認するセンス、
現在を整えていくセンス、
将来を築きあげるセンス
を磨いていくことが、大切です。

聖園の丘で磨き上げたセンスは一生ものです。

平成26年7月1日(火)
進路指導部

土曜日は、学びが昇華する日。

聖園の丘では、毎週土曜日の学びが多種多様です。

聖園では週5日で、基幹教科・教養教科・情操教科が
有機的に組み合わされていて、高校1年生の終わり
までにほぼ学び終えることになっています。高校2年
生以降は、基幹・教養・情操の経験と知識を土台に、
専門分野へ学びが広がり、深まります。

そのため、土曜日は、主に高校3年生向けの講習が
目白押しで、高校3年生の半数以上の生徒が、学び
を深めています。
その一方で、高校2年生から中学1年生は、自習と
部活で、心身ともに、高校3年生になったときの知力
と体力を蓄えていきます。

〔高校3年生専用の自習会場のひとつ〕
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〔高校2年生以下の自習会場のひとつ〕
自習④.JPG

 

 

 

 



学びとは、「いつでも・どこでも・誰とでも」できるように

習慣づけることが大切です。

経験や知識は、その中で、昇華していくものだからです。
そして、その土台として、自分で学ぶ自学自習・自調自考
の練習が必要です。

自習②.JPG

 

 

 

 


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土曜日の聖園は、講習や自習、ボランティアや部活
に開放され、日常の学びを、自ら深めていく貴重な
1日なのです。

与えられたことをこなす力を、自ら課題をみつけて
解決していく力に昇華させていく。

聖園の丘には、様々な経験や知識を、21世紀に生
きていく子どもたちの土台となる力に昇華させる空気
があります。

同じ学びでも、その
Vision // Mission // Action // Preparation // Discussion
によって、経験や知識が何に昇華していくか、決まります。

経験や知識は、単独で存在しておらず、主体者や環境に
よって昇華されていくものです。

自習⑨.JPG

 

 

 

 

 

 


土曜日の聖園は、学びが昇華する日。
土曜日の聖園も、学びに満ちあふれています。


平成26年6月28日(土)
進路指導部

"学び"のバトン。卒業生から在校生へ。

毎年6月は、聖園の空気が少し熟します。
教育実習生として、聖園の卒業生が戻ってくるからです。

聖園の空気を知る人が一時的に増えるのです。
在校生は、聖園の心を大学で実践してきた卒業生に、
卒業後の自分を重ねあわせ、今の学びの意味を確認
できる、貴重なチャンスです。

今年も、9名の実習生が聖園の空気づくりに参加して
くれました。
そして、忙しい中、2人の実習生が実習の最後の週に
高校3年生・高校2年生へメッセージを伝え、質問にも
応えてくれました。

1人は、上智大学 外国語学部 英語学科での学びを
活かし、英語で、Power Point を活用したものでした。

実習生⑦.JPG

 

 

 

 


実習生②.JPG

 

 

 

 


"Through my presentation, I explained mainly about
how I studied English when I was in high-school,
university entrance exam, and how I'm studying now
in university.
When I was a high-school student, I was wondering
how I should strike a balance between AO exams
preparations and regular exam studies.
That's why I tried to show students some merits and
demerits of AO exam which I took.
I think it's important for students to know what and
how they should prepare for each kind of exam,
even if they don't exactly follow how I did.
I believe that it is good for students to be able to
prepare for both AO exams and regular exams,
because then they will get a lot of chances to be
accepted in universities.
Good luck!"

もう1人は、東京芸術大学 美術学部 美術学科での
学びを活かし、Preji を活用したものでした。

実習生③.JPG










写真 2 (3).JPG








「フランスの新印象主義の画家ポール・シニャックは、
1つ1つの点に様々な色を用いて作品を描きました。
彼の絵には、時々、一見関係のなさそうな色の点が
用いられていますが、全体を俯瞰すると、1つの作品
を構成する大切な1つの点となります。
このように、どのような経験でも、いつか俯瞰して見た
ときに、自分の大切な要素となるので、みなさんも、
聖園で積極的に学んでいってください。」


在校生からは、質問もあがりました。

実習生④A.jpgQ. There was a question
     about how I am getting
     use of what I learned
     in the university to my
     internship abroad (or
     vice versa).

A.  I think that it is important
     to set a goal or aim inside 
     yourself when you're going
     abroad for studying/ working.
     As I spent 4 years in the 
 university, I saw lots of friends go studying abroad. 
 However, I didn't find myself interested in studying in
 foreign universities, because I wanted to try myself
 working in foreign company.
 I thought that working needs more responsibilities for each 
 person than studying and also needs cooperation between 
 people having different ways of thinking, and finally achieving 
 something together. 
 I've learned how we can discuss or debate with people having 
 different opinions, and also how to present one's ideas properly
 in classes, so internship in abroad which required me to say out
 loud my opinion clearly, figuring out other staffs' views and to
 finally make an agreement really attributes to all my works in 
 school-life. 
 It was a wonderful experience to try myself using what I learned 
 through high-school to university. 
 So, if you're going abroad for study, it would be nice to think about
 what you're going to study for.


質問
「内容も高度になり、進度も上がっていく中で、
  モチベーションをどのようにあげていくといいですか」

実習A.JPG










激励
「100点以上を目指してやりましょう。世の中にでたら、
  100点で終わりなんてあり得ません。
  自分で限界、つまり、100点を作るのではなく、
  それ以上の「プラスα」を築き上げるように、学んでいきましょう。
  世の中に出たら、その「プラスα」が自分の個性になっていきます。」


表現手段が多様になった時代です。

言葉・文字・音声・画像・映像、
そして、それらを統合できる Power Point や Preji などを
駆使して、教育実習生たちは表現してくれました。

そして、さすが、聖園の卒業生たちです。
手段が増えて、表現が多様になっても、伝える中身は、普遍的なもの。
時代を超えて、地域を越えて普遍的なものを、
言葉でも文字でも、画像でも映像でも、Power Point でも Preji でも、
表現できる力を、聖園生たちは、卒業生でもある教育実習生たちから学びました。

さあ、次は、高校3年生、高校2年生の番です。
先輩たちが築き上げてきたものを受け継ぎ、深め、多様な手段で表現していきましょう。
勉強も試験も大学入試も、多様な表現の1つです。
主に、正解を表現していく取り組みなので、単調で意味を見失いがちですが、
選り好みせず、すべての表現のチャンスを大事にしましょう。

教育実習生でもある、聖園の卒業生たちは、
それらの表現チャンスを、しっかりと活かしてきました。

実習C.JPG









さあ、聖園生たちの
表現手段が多様に、表現内容は普遍的になっていきます!


平成26年6月25日(木)
進路指導部

高校3年生という「時」の意味

球技大会で五冠を達成した高校3年生。
喜びを皆で分かち合った後は、しっかりけじめをつけて、
模擬試験です。球技大会後の6月10日(火)にマーク模試に挑戦しました。

 どこでも勉強⑤.JPG

 

 

 



聖園最後の1年は、
聖園を「人生の思い出の拠点」とする最後の取り組みをしながら、
卒業後の「人生の新たな知の拠点」を作る努力もラストスパートの1年です。

行事などで人生の思い出の拠点をつくり、
試験などで人生の新たな知の拠点をつくります。

 どこでも勉強⑥.JPG

 

 

 




私たちに与えられた命は可能性のかたまりです。
一見、同時にできそうもないことでも、
計画を立て、自律と協力をもってすれば、きちんと、できるもの。
毎年、高校3年生は、それを具現化してくれています。さすが、です。


昨今、グローバル化が叫ばれ、ダイバーシティが声高に語られます。

そのような中で、
世界中の人々とともに歩んでいく基盤となるものは何か。

それは、「本物の自分」 です。
そして、「相手の視点でものを見る力」 です。

「本物の自分」に気づき、育むことが、これからの時代、最高のブランディングにつながります。
「相手の視点でものを見る力」を育むことが、これからの時代、最高のマーケティングにつながります。

行事や日常生活を通して「本物の自分」が育まれ、
試験や学習活動を通して「相手の視点でものを見る力」が育まれます。

高校3年生の1年間は、それらを育む、最後の時間。集大成の貴重な時間。

一朝一夕にはできません。だからこそ、仲間とともに、取り組むのです。
一回二回ではできません。だからこそ、先生たちの助けを得るのです。

こうして、高校3年生は、人生の「拠点」を築き上げ、将来の「基盤」を確立していくのです。
64代目の聖園生たちも、これまでの聖園の卒業生の背中に追いつき始めました。

平成26年6月11日(水)
進路指導部

球技大会で育まれるもの、それは・・・

聖園には三大行事があります。

6月の球技大会(体育行事)
9月の聖園祭(文化行事)
12月のクリスマス行事(宗教行事)です。

球技大会は、三大行事の中で、毎年、最初に行われるもので、
聖園生らしい、活発で元気な姿がみられる行事です。
今年も6月4日(水)~6日(金)にかけておこなわれました。
(聖園だより「球技大会終了しました」もご覧ください)

IMG_4852.JPG









IMG_3798.JPG

 

 

 

 

この球技大会は、競技や応援を楽しむのはもちろんのこと、
それらを通じて、
「集団の質を高める」取り組みになるように
球技大会委員会が企画しています。

ひとりひとり異なる生活背景をもつわたしたち。

球技大会の競技(中学生はドッジボールとサッカー、
高校はバスケとバレー)と応援を通じて、

予選リーグでは、学年の代表チーム決めをおこない、
友だちの枠を超えた、「クラス」を中心とした集団に。

決勝トーナメントでは、自分たちの学年代表チームを応援することを通じて、
クラスの枠を超えた、「学年」を中心とした集団に。

そして、最後には、決勝戦や教員との親善試合の応援を通じて、
学年の枠も超えて、「聖園」の大集団へと広がっていきます。

球体⑪.JPG

 

 

 

 



「グローバル化」、「ダイバーシティ」が叫ばれて久しくなりました。

語学や教養はもちろんのこと、
身近な人々との「お互いの違い」を認める集団をつくる経験も、
これからの時代に、大切な素養です。

聖園の空気は、こうした行事をアクセントに、日々の積み重ねの中で、
より熟成されていきます。

そして、この空気の中で、ひとりひとり異なる存在が、集団としての質を高め、
集団の中で、ひとりひとりが個性を光らせていくのです。

ただし、
一朝一夕にできあがるこはありません。だからこそ、6年かけて積み上げていきます
しかも、
一回二回でうまくいくことはありません。だからこそ、6年かけて育まれていくのです

ちなみに、
第40回を数える高校生の球技大会では、
高校3年生が、
バレーボール優勝、バスケットボール優勝、応援賞の三冠を達成し、
さらに、
先生方との親善試合(バレー&バスケ)にもそれぞれ勝利をおさめ、
6年ぶりの五冠を達成しました。
大学受験などで忙しい中、計画を立て、けじめをつけて臨んだ高校3年生。
試合中は、相手チームにもエールを送り、
決勝戦では、他学年を巻き込んだ応援を行った高校3年生。
その行動力は、「さすが」でした!

一方、
球技大会の企画・立案・運営にあたった高校2年生が、
見事に黒子に徹して大会を支えきりました。スタッフとしての仕事をこなし
ながら、試合が始まれば競技に熱中し、そして、また、スタッフに戻っていく。
先輩たちが築き上げてきた空気を継承し、試合の質・応援の質を高めながら、
当たり前のように、すべてをこなしていく高校2年生。
その後ろ姿は、「すばらしい」ものでした!

また、
はじめて高校生の球技大会に参加した高校1年生が、
大会初日から、先輩たちが作り上げた空気に溶け込んでいました。
むしろ、応援や裏方のお手伝いを率先して取り組み、
応援賞の最有力候補になって、高校3年生を本気にさせました。
先輩たちと一緒に空気を作り上げていた高校1年生。
その存在感は、「たのもしい」ものでした!

そして、試合会場のモップがけ、お手洗いの清掃、会場のゴミ拾い、見学者の案内など
目立たなくても、人の目につかないところでも、必要なことをきちんと取り組んでいた、
聖園生たち全員が、先生たちにとって「誇り」です!


平成26年6月11日(水)
進路指導部

卒業生たちが聖園の丘に・・・

聖園を卒業した後も、聖園生たちは学び続け、進路を切り開いていきます。
そのような聖園の卒業生たちにとって、聖園は故郷のひとつです。
心を充電できる場であり、迷ったときの羅針盤なのです。

若葉の広がる五月の聖園に、聖園の卒業生が帰ってきてくれました。

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聖園生たちが行き交う中で、後輩たちに声をかける時は、聖園の先輩、人生の先輩として接し、
恩師には、礼儀正しさの中にも、人生の後輩としてアドバイスをいただく。
相手の立場や視点にたって、言動や姿勢を一瞬で切り替える。さすが、聖園の卒業生。


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聖園はここにあります。あなたたちの居場所は、ここにあります。
思い切って、社会に、日本に、世界に挑戦してください。
そして、困ったときは、いつでも戻ってきなさい。待っています。


平成26年5月2日
進路指導部

進路特別講演 山崎直子 宇宙飛行士「宇宙、夢、人をつなぐ」③

山崎直子宇宙飛行士のお話を通じて、
聖園生は、
宇宙での経験・夢の実現のコツを分けてもらいました。

人が人の話を聞くというのは、
自分ができない経験・自分がしていない経験を分けてもらうことです。

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「何事にも挑戦する勇気をいただきました。
 わからないからこそすばらしいんですよね」

「私も夢と目標を持ち続け、あきらめずに努力したい」

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「山崎さんの、夢が叶うまでのお話が心に響きました。
 10年以上の訓練、家族の支え・・・本当に感動しました。」

「宇宙に関心はなかったのですが、山崎さんのお話を伺い、宇宙に
 ついて学んだら、考えが変わると思いました。自分が知らないことを
 どんどん知りたくなりました。」

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「"大きなきっかけがあって宇宙飛行士になったのではなく、
  小さなきっかけが積み重なった結果なのです"というお話を伺って、
  毎日の小さなきっかけを見逃さないようにしたいと決心しました。」

「今、学校でやっていることで、将来何になったとしても、無駄になる
 ものはひとつもないというお話に、改めて衝撃を受けました。もう、
 決めました。毎日を大切にします。」

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自分の軸をもって、人はやっと一人前になれる、という言葉にはっと
 しました。学校の校訓がNASAやJAXA、そして宇宙でも不可欠な
 土台だとわかり、驚きました。」

「宇宙から見た地球、宇宙での金環食の様子、無重力での経験、さらに、
 さらに宇宙生活での歯磨きやお手洗いなど、山崎さんのお話が楽しくて、
 終始、わくわくしていました。」

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「夢にまっしぐら!というのも素敵だけど、夢を叶えた後の人生の方が長
 いのだから、教養を身につけることも大切だと教えていただきました。
 今、入試で使わない科目を学ぶことに不安を覚えていた私の目から鱗
 が落ちました。」

「11年間も、いつ宇宙にいけるかわからない、本当にいけるかもわから
 ない中で訓練を続けられるのは、すごいと思いました。すぐに結果がで
 ないと不安になっている自分に言い聞かせたいと思います。」

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「テレビで評論家の話をきいているよりも、実際に宇宙で生活された方
 の話は現実味があり、宇宙を身近に感じました。」

「山崎さんのお話で、私の中に、「宇宙」から見る視点が生まれました。
 宇宙はわからないことだらけで、それを不安に思うと同時に、"私の、
 そして人類の、新しい1ページが開かれる"と考えるのは、とても勇気
 を与えてくれます。Wonderful !」

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「山崎さんが、中学校時代に、英語は教科書レベルだとおっしゃられ
 ていて、驚きました。そして、目の前の勉強は、常に、その先のすば
 らしい経験につながっているともおっしゃられていました。今取り組
 んでいることが将来に必ずつながっていると想像することが大切な
 んですね。」

「ゴールにたどり着けるかどうかも大事だけれども、後で振り返った
 時に良かったと思えるように、今を一所懸命に。と教わりました。
 たまに、自分が今していることが無意味に思える時があったので
 すが、意味は、私が築き上げるものだと気づきました。」

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「Trainable. これが、とても大切だと思いました。"どんな状況でも、
 自分にできるなにかがある"と考えて、学んでいこうと思います。」

「スペースシャトルの事故を、怖がってふたをするのではなく、きちん
 と向き合うことが大切だと伺い、はっとしました。

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「どの道を選んだとしても、当たりや外れがあるわけではない。選んだら、
 その先の道は自分で作り上げていけばいい。そうすれば、すべてが当
 たりになる。というのは、そうだなと思いました。人にすべてを用意して
 もらおうとするから、当たりとか外れとか言ってしまうけど、自分で用意
 すれば、自分で修正もできるし、人のせいにしなくなる。私も自分で選
 び、自分で作れるようになります。」

「山崎さんのおかげで、夢がまた増えました。進路指導で、夢を絞るので
 はなく増やしてコラボさせるよう言われているので、宇宙を加えます。宇
 宙で医療・・・無重力。・・・考えます!」

感想⑥.JPG

 

 

 

 

 

 

 

「宇宙から戻られた山崎さんが、"自然が、すべてが、愛おしくなる"と感じ
 たことに感動しました。私たちがいる地球は本当に奇跡なんですね。風
 も緑も重力も、当たり前にあるものではなくて、本当に奇跡的なんですね。
 なんだか、友達との会話も、勉強も愛おしく思えてきました。」

「"地球をこの目で見てみたい"幼い頃に抱いていた夢がよみがえってきま
 した!山崎さん、宇宙政策員会、がんばってください!」

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「山崎さんから学んだことは「努力を積み重ねることの大切さ」と「人として・
 女性としての心」です。講演の最初から最後まで、山崎さんの礼儀正しさ
 や受け答えに感激しています。」

「"夢は歩んでいくうちに見つけるもの"という言葉が好きになりました。進路
 でも夢が見つかってから勉強を始めるのではなく、夢が見つかったときに
 は、それまでの学びがおわっているようにしなさい。と言われていたので、
 やっぱりそうなんだ、と思いました。」

      I could talk with Ms.Yamazaki directly and it was a dream
      come true. Ms.Yamazaki shook hands with me after the
      interview, and I remenber the touch of her hand ever now.
      I was very moved by her words because she was someone
      who has overcome many diffeculties such as hard training.
      I will treasure her words, " respect other people " and " be
      interested in different cultures ", and I am aiming to be a
      global person like Ms.Yamazaki.

山崎直子氏を通じて、聖園生たちは、宇宙を題材に、夢や人生について豊かなヒントを得ました。
この後、聖園生たちは、聖園での経験と知識を栄養として、"夢"を実現させていきます。

山崎直子宇宙飛行士と聖園生たちの今日の物語は、
聖園生一人ひとりの、日々の生活、数年後の進路、そして、数十年後の人生に続きます。

 

平成26年5月1日
進路指導部

進路特別講演 山崎直子 宇宙飛行士「宇宙、人、夢をつなぐ」②

山崎直子氏の講演は、最後にサプライズの演出がありました。
それは、聖園生との交流でした。

生徒・質問②.JPG

 

 

 

 

 

聖園の中学1年生から高校3年生まで、山崎直子氏に、
時に日本語で、時に英語で、質問し、励ましをいただきました。

生徒・質問英語.JPG

 

 

 

 



Q. I think because astronauts live and work together,
     it is important to establish a good relationship of
     mutual trust between them.
     What did you do to establish a good relationship
     of mutual trust between people of different cultures ?

A.  I think it is important to respect each other to establish
     a good relationship of mutual trusut between people
     of different cultures.  Aiso, I think being interested in
     different cultures helps you do that.
 

 

生徒・質問①.JPG

 

 

 

 

 

「スペースシャトルの爆発事故があって、
   宇宙に行く夢が怖くなったことはありませんか」

山崎氏・握手.JPG

 

 

 

 



「宇宙から戻ってきて、考え方などは変わりましたか」 

英語でも、日本語でも、とてもわかりやすく、
魅力的にお答えくださる山崎直子氏に、
生徒たちは、ひとつの方向性を見いだしたようです。

夢や目標は人それぞれだけれども、
夢や目標を追いかけるプロセスで大切なことは、同じ。

だからこそ、
中学高校のうちに、先輩や後輩、同級生とともに、
その共通の大切なことを、
日常でも行事でも、繰り返しおこない、
卒業時には、その大切なことが当たり前になっていよう、と。

人の話を聞くことで、自分ではできない経験を、分けていただく。
今日は、山崎直子宇宙飛行士の話を通して、
聖園生は、宇宙や夢に関する貴重な経験を分けていただけました。

最後に、聖園女学院生徒会長から、花束を贈呈いたしました。

山崎氏・花束.JPG

 

 

 

 

 

 

 

山崎直子様、本日は、貴重な講演をありがとうございました。
山崎さんの経験を分けていただいて、
私たちは大きな勇気を得ました。
山崎さんのこれからのご活躍を祈念しております。
本日はありがとうございました。

 

平成26年5月1日
進路指導部

進路特別講演 山崎直子 宇宙飛行士 「宇宙、人、夢をつなぐ」①

5月1日(木)の午後。 風、薫る中、聖園の丘に、
山崎直子宇宙飛行士をお招きしました。 

【山崎直子様】告知物用・写真.jpg

 

 

 

 

 

 


進路特別講演「宇宙、人、夢をつなぐ」というテーマで、
山崎直子氏から、聖園生に勇気と希望を与えてくださいました。

 山崎氏+タイトル.JPG

 

 

 

(C) NASA 


宇宙へ行くという大きな夢は、
いくつもの小さな夢を積み重ねて、育んだものです。
そして、宇宙での数々のミッションも、
いくつもの目の前にある小さな課題をコツコツ積み重ねて、
成し遂げられたものなのです。
大きな夢は、目の前にある課題の先にあるものです。
目の前にある課題を大切にできる人が夢に手が届きます。

山崎氏+ソユーズ.JPG

 

 

 

 

 


(C) NASA 

 私の夢やミッションは、
家族や多くの同僚、たくさんの国や企業に支えられたものです。
夢は、すぐにかなうものではなくて、
多くの人の支えや多くの人の意志、自分自身の努力、
そして、
時間が必要なものなのです。
だからこそ、夢や目標というのは、あきらめない価値があるものなのです。

山崎氏・仲間.JPG

 

 

 



(C) NASA 

 宇宙空間でも、宇宙飛行士の訓練でも、世界でも、日本でも、日常でも
共通して大切なのは、 "Trainable"   だと実感しています。
あきらめずに、素直に、常に自分を育んでいけること。
これは、才能とか性格ではなくて、
日々の考え方や練習、繰り返しで誰にでもできることです。

山崎氏+演台右.JPG

 

 

 

 

 

 

 

本当に大切なことや必要なことは、実は、なかなかゴールが見えず、
結果がいつ出るかわからないものが多いものです。
そのようなときに支えとなる言葉として、ニーバーの祈りを、私は大切にしました。

ニーバの言葉のみ.JPG

 

 

 

 

 

この言葉も、はじめて聞いた高校生の時は、
恥ずかしながら、なにも感じなかったのですが、
自分の見識や経験が増えていくにつれて、
涙がこぼれるほど、理解できるようになりました。
今、その時の理解、感情だけで判断するのではなく、
小さな積み重ねの一つとして、
日々の祈りや言葉、経験や知識を大切にしましょう。
必ず、後で、あなたの夢を広げ、あなたの夢を支えてくれます。

山崎氏+地球+スペースシャトル.JPG

 

 

 

 

(C) NASA 

宇宙飛行士になるための訓練でも、宇宙空間でも、
重要なのは、自律と協力とそれを続けようとする意志でした。
この学校の校訓「信念・精励・温順」は、
まさに、この自律と協力とそれを続けようとする意志につながるもので、
正直、驚きました。
また、宇宙では、限られた空間で、何週間も、何ヶ月も、生活します。
プライバシーがあまりないので、訓練していないと、人間関係に困ることがでます。
この学校では、6年間、ほぼ同じメンバーで過ごすと伺いました。
6年間も訓練して身についた、人間関係の構築力は、すごいと思います。
みなさんが卒業して身にまとうものは、
世界中どこにいっても、いや宇宙にいっても通用するものです。

wonderful.JPG

 

 

 

 

 

宇宙も、夢も、異文化も、未来も、すべて " wonder " です。
この世界は、wonderに満ちあふれて ( ful ) います。
この " wonder " が " ful " な、この世界を、ぜひ、楽しんでください。

山崎氏+演台左.JPG

 

 

 

 

 

 


山崎直子さんのお話は、宇宙を題材に、
夢と向き合う人間の基本、夢を叶えた後の人間の基本を教えてくれました。

そして、今回の講演の終わりに、
聖園生たちは、山崎さんと素敵な時間を過ごすチャンスに恵まれます。
それは・・・。(詳細は次の聖園だよりに掲載します)


平成26年5月1日
進路指導部

 

 

中学1年生進路ガイダンス

4月28日(月)の中学1年生は、実に多くのことをやり遂げました。

午前に、サイエンス=コミュニケーション=プログラムの講話と講座
(詳細は聖園だより「学びと進路」の"サイエンス=コミュニケーション=プログラム①②"をご覧ください)
で科学の基本・人間の基本を学び、

午後は、進路ガイダンスで、進路の基本を学びました。

なんと、一日で、科学の基本・人間の基本・進路の基本を「学び、体験し、考察」したのです。
とても充実した一日で、帰宅して、すぐに寝てしまい、翌朝まで目が覚めなかった生徒がいたくらいでした。
本当によくがんばりました。

さて、進路ガイダンスでは、聖園での進路の基本として、次の6点を確認しました。

①そもそも進路とは?
②夢や目標はどうやって決めるの?
③聖園の6年間に磨くこと①
④聖園の6年間に磨くこと②
⑤6年後にあなたが身にまとうもの
⑥聖園を卒業した後に

2)ガイダンス書き留め.JPG

 

 

 

 

 

特に今回は、①~④に焦点がありました。それは、
⑤と⑥にむけた具体的な動きだからです。

⑤は「聖園の空気」。
卒業生たちは、たとえ、面識が一切なくても、海外ですれ違っただけで、
なんとなく互いに「聖園生」とわかるそうです。
それは、聖園生たちが身にまとっている空気があるのだそうです。
6年間で自然と身にまとうものなのだそうです。

⑥は「他者のために、他者とともに、自分を豊かにする」生き方。
聖園生たちが身にまとう空気の正体ともいえるものです。

これらを自分の心身の隅々まで行き渡らせるために、
①~④の確認が必要でした。

生徒たちのまとめをもとに紹介します。

①そもそも進路とは?   「人生そのものである」

進路:人生.JPG

 

 

 

 



②夢や目標はどうやって決めるの?  「たくさん持つ・作業をする・コラボする」

進路:夢・目標.JPG

 

 

 

 


③聖園の6年間に磨くこと①  「全身に宿る心」

進路:心.JPG

 

 

 

 


④聖園の6年間に磨くこと②  「心の一部である頭」

進路:頭 (2).JPG

 

 

 

 



さすが聖園を志し、努力し、そして入学した子どもたち。
一日で、科学の基本、人間の基本、そして、進路の基本を確認できた中学1年生。

3)ガイダンス書き留め.JPG

 

 

 

 


さあ、69回生が、いよいよ、聖園での進路考察を始めました!


平成26年4月28日
進路指導部

サイエンス=コミュニケーション=プログラム②検証と修正、そして達成!

講話の後は、体験講座です。

科学は一人で完結するものではなく、
同じ時代の人がチームを組んで取り組むものや、
駅伝のたすきのように、時代を超えて、受けついでいくものです。
聖園では、同じ時代の人がチームを組んで取り組むものを体験します。

さあプログラム開始.JPG

 

 






その時の「当たり前」のコミュニケーションは?
もちろん、「あいさつ・自己紹介・相手の名前を覚える」の3点セットです。
日本なら日本語で通用するかもしれません。海外なら英語が基本。
私たちは、両方を使いこなせることで、世界の人とチームを組むことが可能になります。

今日は、日本語が通じる人と2人でチームを組みました。2人というのは、チームの最小単位です。
つまり基本です。さあ、この「2人」というチームの基本で、
ロボットに自律行動が可能なプログラムを組み込んでいきます。

2)プログラム修正!.JPG

 

 

 

 

 

徐々に、2人の距離が縮まり、チームとして動き出すと・・・
次の「当たり前」のコミュニケーションは?

もちろん、「相手の話に耳を傾ける・自分の意見を伝える・議論をして共通の見解を出す」の3点セットです。
チームで、つまり2人で、お互いに耳を傾け合い、意見を出し合い、共通の見解を出していく。

当然、最初からうまくいきません。
あきらめずにお互いに耳を傾け、意見を出し、議論して、別の見解を出していく。
チーム内での仮説→検証→修正の繰り返し。 

みんなで検証②.JPG

 

 

 

 

 

そして、自分のチームでの共通の見解を、他のチームとのやりとりで、さらに修正を加えていきます。
先に検証を終えている人のアドバイスも参考になりますし、友人のチームの動きからもヒントを得られます。
ここでは、赤外線を探し、捉え、距離を縮める動きを自律してできるようにプログラムを組みます。

スタッフのお姉さんと検証.JPG

 

 

 

 

 

ところが、ここで、大きな問題が。
他チームとプログラムが同じことが判明したにもかかわらず、なぜか、ロボットの動きに違いが・・・
そう。プログラムが同じでも、ロボットの電池残量やバネの強弱、タイヤの摩耗度などが違うと、
自律行動も変わります。今与えられているロボットの状態によって、ベストのプログラムが変わるのです。 


見えない光を追いかける.JPG

 

 

 

 

 

ロボットは、人間がプログラムを組み替えますが、人間は、自分自身で、対応を変えていきます。
この講座は、プログラムやロボットを扱うことで、人間自身についても理解を深めていくものなのです。
科学と人間を切り離して考えるのではなく、それぞれの視点から、新たな関係性を構築していくもの。

さあ、サイエンス=コミュニケーション=プログラムで聖園生たちが体験した、
科学と人間の基本をもとに、日常の学びを深めていきます。


平成26年4月28日
進路指導部

サイエンス=コミュニケーション=プログラム①講話

サイエンス=コミュニケーション=プログラム(SCP)
毎年4月末から5月初めにかけて、京都大学の北原博士に
おこしいただき、自律行動できるようにロボットに
プログラムを組む作業を通じて、科学の基本・人間の基本を学びます。

講話③.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、中学1年生と中学2年生がこのプログラムに参加します。

SCP全体.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、講話です。

宇宙開発の過程で生み出されたものが
電子レンジやスマートフォン、日焼け止めクリームなど、
今の私たちの生活を支えていること。

宇宙の過酷な環境では、宇宙空間と地球の間の交信に、
時間差が生じて、ロボットへの命令が遅れるから、
自律型ロボットが重要になること。

宇宙では、最終的には人間が生活することから、
限られた資源を有効活用する技術や倫理観が必要なこと。

講話②.JPG















いずれは、無重力での出産や育児などがありうるので、
宇宙開発には、女性の存在が欠かせないこと。

科学は、限られた特別な人たちの世界ではなく、むしろ、
人類全体の教養であり、男性だけ、女性だけで進展させるのではなく、
人類がスクラムを組んで取り組むものである。

だからこそ、科学には人として「当たり前」のコミュニケーションが大切なのだ、と。

40分にわたる講話で、科学にも人間にも基本のことを、情熱的に
語ってくださいました。

人間の観点からの科学の捉え方。
科学の観点からの人間の捉え方。

講話後の講座で、子どもたちは実際に体験することになります。


平成26年4月28日
進路指導部

 

 

 

 



 

 

 

 

高校1年生進路ガイダンス

高校1年生は、
聖園の折り返し地点を過ぎ、ラストスパートに向かう学年です。

これまでの進路考察も、
R-capや夢ナビライブ、山崎直子氏の講演などを経て
まとめに入ります。
まとめた考察が、高校2年生での選択科目の選定や
勉強法の確立につながっていきます。

そのために開かれるのが進路ガイダンスです。

1)K1進路G全体.JPG

 

 

 


 

10年後を見通し、3年後を想定し、その上で、この1年間の
具体的な取り組みを確認します。

2)進路考察.JPG

 

 

 

 



夢や目標はたくさん持つ。
夢や目標をあきらめるのではなく、
コラボレーションさせたり、実現の優先順位を考えたりして、
「今」すべきことを決めていく。
「あとで」かなえられる夢・目標はあとでかなえる。

興味や関心もたくさん持つ。
どれも、これまで人類が積み重ねてきた学問や研究によって
支えられ、広がっている。
夢ナビのプログラムで、日本中の教授や研究者の助けを借りて、
興味・関心と学問・研究をつなげていく。

計画上手になる。
時に「一つひとつ」、時に「同時に」挑戦していく。
時間の量は全員同じ1日24時間なので、時間を増やすのではなく、
時間の質を高めていく練習をしていく。
100分かけていたことを80分でできるようにしていく。
その80分を今度は60分で。そしてさらに、40分でできるようにしていく。

3)計画上手に.JPG

 

 

 

 

 


そのために、今の自分がなににどれくらいの時間をかけているか、
記録上手になる。そして・・・・・・!

聖園の高校1年生は、命の研修に、カナダの研修に、進路の考察にと
時間がいくらあっても足りない1年間。

増やせる時間は増やしつつ、
むしろ、同じ時間でできることを増やしていきましょう。
それは、
短期的には大学受験の時に、
中期的には就職の時に、
長期的には人生全般で土台となるものです。

さあ、高校1年生も、満を持して動き出しました!

平成26年4月22日(火)
進路指導部

全国新聞スクラップコンテストで「審査員特別賞」

聖園の公民科での学びは、
中学3年生の「公民」で本格的に体系化します。

知的に体系化することに加えて、
現実の社会との接点を増やすことも大切にしています。

横浜地方裁判所の傍聴や税の作文、新聞スクラップなどは
その一環としておこなわれています。

そして、今回、聖園生が
「第20回全国新聞スクラップコンテスト」で
「審査員特別賞」をいただきました。

2)楯.JPG














新聞スクラップは、
毎年、中学3年生で公民の授業の一環として取り組んでいます。
今回受賞した聖園生のテーマは「国際問題」でした。
受賞後のコメントから、次の3点で
興味や関心、そして自信を得たことがわかります。

「現代社会が抱える課題を発見する大切さ」
「継続することで見えてくる真実の背景を捉える重要性」
「課題を自分の言葉で要約し、自分自身の意見を持つ意義」

結果はもちろんのこと、その過程で身につけたことは、
これからの学びにも、将来にも糧となります。

1)新聞SC.JPG


 

 

 








「たくさんの未知の情報を、短期間で、こんなに知ることが
できるのだと分かり、とてもおもしろかったです。これからも
いろいろなことを知っていけたら、と思います。」

聖園生は、それぞれが、輝く個性を持っています。
今回の受賞も、課題を発見し、継続して調べ、
自分の言葉で要約し、意見を持つという取り組みで
発揮された個性です。

本物の個性は、どのジャンル・どの分野でも
何らかの形で発揮されるものです。

「みんな違って、みんな良い」
さあ、聖園生が、「本物の自分」を随所で発揮します。


平成26年4月17日
進路指導部

春。新たな学びへ。

卒業生の励ましを受けた在校生。
新たなステージへ向かう聖園生。
この春も、学びを深めるべく、補習・講習・自習で
聖園の丘に集まります。

講習・卒業生①.JPG










この春休みは、
中2で国語、中3で英語と国語、高1で数学・国語・化学・日本史
高2で英語・国語・数学・化学・日本史・世界史など16講座が
開かれました。

講習①化学.JPG






 

在校生が先生方と学びを広げ、深める一方
卒業生も在校生の学びをサポートします。

講習・卒業生②.JPG

 

 

 

 

 

 






大学入試問題も良い教材。
化学の実験も良い経験。
卒業生の話も良いヒント。

講習⑤ノート.JPG










聖園では、すべてが学びの教材です。
さあ、聖園生の学びが加速します。

平成26年3月27日
進路指導部


卒業生を送り出した先生たちも!

次に続く聖園生たち。
そのエネルギー源は、
保護者の支え、卒業生の励まし、
仲間との切磋琢磨、後輩たちのまなざし、です。
そして、先生たちの熱い想いも、そのひとつとなっています。

 担任から②.jpg

 

 

 

 


新しく高校3年生となり、聖園での最後の1年を過ごす
高校2年生に、
卒業生を送り出したばかりの先生たちが、熱いメッセージを
届けました。

担任から⑥.jpg

 

 

 

 



教科ごと・時期ごとのアドバス。
受験を通じて学べること。
受験期の聖園生の生き方。
受験期の人としての生き方。
などなど。

担任から④.jpg

 

 

 

 

 

積み重ねてきた知識は、これまでの人類が
命と時間をかけて、今の私たちに伝えられたもの。
受験期に、その知識を体系的にまとめるチャンス
に恵まれたことに、感謝です。
そのチャンスに挑戦する自分を支えてくれる
周囲の人に、さらに感謝です。

他者のために、他者とともに、知識と経験を豊かに活用し、
次の時代を支え、もっとも苦しい状況にある人を支える、
新たな知識の創造へとむかいましょう!

平成26年3月19日
進路指導部

 

 

 

卒業生から、在校生へ。

学年末進級試験の結果に続いて、
2月に行われた模試の結果も手にした在校生。
結果に一喜一憂する中、卒業生6名が、励ましに来てくれました。

卒業生講話全体像.JPG

 

 





中学2年生には、新中3の授業で、集中度を高めること。
中学3年生には、新高1の授業で、教養度を広げること。
高校1年生には、新高2の授業で、専門度を深めること。
高校2年生には、新高3の授業で、知の全体性を楽しむこと。
など、後輩たちが置かれている状況に応じて、段階的に
励ましをもらいました。

卒業生たち.JPG

 




 

 

 

 

 


学びとは、これまで積み上げられた伝統をもとに、
次世代の新たな知の体系を築き上げていくこと、です。

卒業生講話①.JPG

 

 

 





在校生は、卒業生から、その積み上げられた学びをもとに、
4月から新学年として、新たな知の体系を生み出していきます。
さあ、春です!
聖園生たちは、卒業生も在校生も、新たなステージに向かいます。


平成26年3月15日
進路指導部

いつでも、どこでも、誰からでも!

卒業生を祝福して送り出した翌日。
高校2年生以下、在校生は学年末進級試験にむけた最後の勉強に勤しみました。

どこでも勉強①.JPG




 

 


聖園生にとって、学びとは、教室や家庭での勉強が基盤です。
そして、さらに、いつでも、どこでも、誰からでも、学びます。

どこでも勉強外.JPG

 

 

 

 

 








日常のすべてを、恩師とし、教科書とする。
さあ、聖園生が、またひとつ、卒業生に追いつき、
追い越していきます。


平成26年3月6日
進路指導部





高校3年生の旅立ち・・・

2014年3月3日(月) ついに、この日が来ました。
「第63回卒業証書授与式」です。
6年間、ここで学んだ"証"が示されました。
ここでは、式後の様子をもとに、
卒業生や保護者の方々の声から、
聖園の空気について、探ります。

(式後、恩師とともに)
卒業式1.JPG

「先生、お世話になりました(涙顔)」
「先生、ご迷惑をおかけしました(苦笑)」
「先生、これからもよろしくお願いします(笑顔)」

聖園の空気は、これまで60年以上かけて、
熟成してきたものです。
保護者の方々や卒業生の支援があって
この空気は築き上げられてきました。


卒業式は午前中に厳粛な中で終え、
写真撮影、謝恩会、最後のホームルームなどが
済んでも、職員室前や講堂横広場では、
感謝を述べる卒業生の列が途切れませんでした。

(式後、保護者・仲間とともに)
卒業①記念写真.JPG

保護者の方々も、
「卒業してからも聖園に来てもよろしいですか」
「知り合いの娘さんに入学してもらって、聖園に来る口実を作ろうかしら」

ぜひ、いらしてください!保護者の方々の会もございますし、
ぜひ、お嬢様ともども、お越しください。
聖園との縁は、卒業後も続きます。

(聖園生を見守るイエス像)
卒業⑤イエス像.JPG

 (聖園生を見守るマリア像)
卒業⑥ルルド.JPG

聖園はいつも、ここにあります。
聖園で学び、聖園を旅立った卒業生も、
学院を支えてくださった保護者の方々も、
ぜひ、卒業後も聖園にお越しください。
聖園の空気は、いつも、ここに満たされています。

平成26年3月4日
進路指導部

試験は絶好のチャンス!

高校3年生が、担任の先生に大学合格を報告したり、
国公立2次試験対策をお願いしている中、

中学1年生から高校2年生まで、みんなで模擬試験に挑戦しました。

中学1年生と中学2年生は、1年間の成果をはかる試験に挑戦。
中学3年生は、高校1年生レベルの試験に挑戦。
高校1年生は、高校2年生レベルの試験に挑戦。
高校2年生は、センター早期対策模試に挑戦。

C3模試①.JPG

みんなで、これまでの取り組みの成果を確認する一方で、
先を見据えて、本番レベルに近いものにも、果敢に挑戦しました。

試験とは、
「相手の立場でものを見る」
「相手にわかるように表現する」
絶好のチャンスです。

自分中心で解釈したり、自分だけがわかるように表現していては、
誤解されてしまうことがはっきりわかる取り組みです。

C3模試⑤.JPG 

そして、試験を通じて、本物の自分を磨くことができます。
"Charge(蓄えて)、Challenge(挑戦して)、Change(変化して)、Charming(魅力にあふれて)"
これまでに蓄えたもので挑戦し、将来の自分に必要な変化を促す。
その結果は、とても魅力的な自分(「本物の私」)です。

変化とは、なにか新しい自分になることではありません。
変化とは、「本来の私」を自覚し、育むことです。

変化を怖がることはありません。
変化を恐れることはありません。

「本物の私」を自覚し、育むこと。それが、聖園での変化です。
「本物の私」を自覚し、育むこと。それには、多く助けが必要です。

家族や友人、先輩や後輩、そして、先生。
本物のあなたを見極めてくれる人のアドバイスが必要です。

質の高い経験や豊かな知識、そして、多くの智恵。
本物のあなたが進む路を示してくれる叡智が必要です。

そして、いずれは、自分で、「本物の私」を見極めるために、

「本物の私」を見極めてくれる人との関わりを大切にすること。
「本物の私」が進む路を示してくれる知識との出会いを大事にすること。

それが、あなたの聖園での変化、すなわち、「本物の私」を自覚し、育むことです。

さあ、聖園で多くの人と関わり、多くの知識と出会っていきましょう。
勉強も試験も、その大きなチャンスです。

平成26年2月20日
進路指導部

日常のすべてが糧。日常の充実が鍵。

聖園の高校3年生が、先々週末と先週末の雪の中、大学受験に挑戦しました。

雪②.JPG

すでに、主要私立大学の合格が続々と報告されており、、
現在は早稻田・慶應義塾の受験、
そして、国公立前期日程にむけて準備中です。

大学受験は、人生のひとつの山です。
聖園生は、受験を乗り越えたあとも、
評価も高いのが特徴かもしれません。

大学でのゼミ・実験、大学院での研究、大学卒業後に勤めた企業において、
高く評価をいただいていることが、数多くあります。

代表的な声としては、
「教養の裾野の広さ」 ― 必修が充実したカリキュラムが要因かもしれません ―
「本質をシンプルにつかむ力」 ― 考えることを大事にする伝統が要因かもしれません ―
など、目に見える、わかりやすいものに加えて、
「コミュニケーション。特に、あいさつや会釈など、人との接点において必要な"間"を作る力」
「清掃。特に際だつのは、事前の準備と事後の清掃を指示される前にできる力」など、
人の目に映りづらいけれども、人として当たり前の部分も高く評価いただいています。

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聖園生や聖園の卒業生からすれば当たり前のことが、
高く評価いただいていることは、
聖園生も聖園の卒業生も、素直に嬉しく思っています。

聖園では、このような当たり前を、皆で取り組んでいます。
当たり前なことほど、日常の中で、繰り返すことが大切だからです。

勉強でも、基礎的なことほど反復が大切ですし、
スポーツや習い事でも、基本ほど繰り返しが重要です。
人として当たり前のことも、同じです。
自然にできるようになるまでは、繰り返しが大切です。

清掃②.JPG

そして、勉強でも、スポーツでも、習い事でも、人生でも、
必ず、スランプがきます。
その時に、振り返るのも、基礎・基本・当たり前なことです。
ここを再確認すれば、試練を乗り越える力になります。

聖園で学ぶことは、人生全般において、土台となることばかり。
目に見えるわかりやすい取り組みと同時に、
目に留まりづらい当たり前な取り組みも大切にしています。

雪③.JPG

聖園の空気に包まれながら、日常のすべてが人生の糧となる6年間です。

平成26年2月16日(日)
進路指導部

聖園で育まれること・積み重ねること。

聖園生は、中学1年生から、6年かけて、
じっくりと育まれることがあります。
それは、神の愛を知り、隣人を愛する心です。

聖園生は、中学1年生から、6年かけて、
大切に積み重ねることがあります。
それが、現在や未来に託された知識や経験です。

そして、時間をかけて、
知識や経験を、自分の独占物とするのではなく、
知識や経験を、他者のために活かすことを学びます。

作読.JPG
中学1年生「作文・読書」
"読書会、グループ学習、そして、プレゼンテーション!"

C1実験.JPG
中学1年生「理科」
"大根とオキシドールで気体を発生させる、水上置換の実験"

英語でお祈り.JPG
Junior High School Grade 1  "English Class"
"Students are praying in English."

私たちの目の前にある知識は、
これまで地球上で生きた人々の智恵と経験の結晶。

それらと出会い、
他者のために活かす方法を学ぶのが、聖園での6年間。

そして、その学びによって、
聖園生は、たな知識を、他者のために、生み出していきます。

さあ、次は、あなたの番です!

平成26年2月5日(水)
進路指導部

 

 

高校3年生の背中を追いかけて・・・②

センター試験で、満点を出せた先輩
センター試験で、受験者平均で8割弱だった科目
センター試験で、受験者の半数以上が8割を超えた科目
など、個人でも、団体でも力を発揮した高校3年生。

そのような高校3年生の背中をみて、高校2年生がいよいよ
本番モードです。

自習K2.JPG

最終下校後も、図書館で自習。
部活を終えた後も、図書館でもうひとがんばり。
一気にたくさん、も大切ですが、
継続してコツコツと、も大事です。

目標に向けて努力する力。
目標が定まったときのために学び続ける力。
すべての学びを"Innovation for others"に。

勉強も、研究も、仕事も、ボランティアも、
意識1つで、さまざまな力に昇華します。

高2自習②.JPG

最終下校後も、部活後も、
知識と出会い、知識に命を吹き込みましょう。

知識は万能細胞のようなもの。
知識に触れたあなた次第で、様々な可能性に成長します。

いずれ、他者のために、新たな知識を生み出す、その時のために、
今ある知識との出会いを大切に。

平成26年2月4日(火)
進路指導部

高校3年生の背中を追いかけて・・・

高校3年生が、校長先生をはじめ、担任の先生方の励ましを受けて
志望大学へ挑戦していきます。
そのような中、高校2年生と高校1年生は、記述模試に挑戦しました。

中学受験に取り組む全国の小学生
高校受験に取り組む全国の中学生
大学受験に取り組む全国の高校生
と同じく、

聖園の高校生も、高校1年生から3年生まで、
全学年が、「挑戦」の時期です。

模試K2.JPG

私たちは、幸いなことに、
様々なことに挑戦する機会を与えられています。
それぞれの機会の意味に気づき、それぞれの機会を通じて、
本物の自分を育む力を与えられています。

一方で、今は意味はわからなくても、
知識や経験が豊かになるにつれて、
「後で意味がわかる」・「後で気づくこと」も、長い人生では重要です。

模試K2②.JPG

今、気づくことの多くは、目標を肉付けし、
後で気づくことの多くは、人生を形作ります。

試験を含めて、あらゆる機会は、今はもちろん、後でも多くの学びにつながります。
このような機会を通じて、気づく力も磨いていきましょう。
聖園の卒業生は、点数や合格というご褒美はもちろんのこと、
気づく力も磨いてきました。

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高校2年生と高校1年生も、高校3年生の背中を追いかけて、
目の前にある、記述模試という機会に挑戦しています。

平成26年2月4日(火)
進路指導部

高校3年生、あらためて、原点へ・・・

センター試験そしてセンターリサーチを終えて、国公立出願や私大入試最終準備に取りかかる高校3年生。
校長先生とともに深い落ち着きの中で、改めて、私たちの原点を確認しました。 

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私たちの原点。それは、私たちは神に愛されている、かけがえのない存在であることです。
苦難に揺れ動き、心がざわついても、呼吸を整え、深い落ち着きの中で、この原点に立ち戻りましょう。

「あなたを創造された主は、今、こう言われる。あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名前を呼ぶ。
水の中を通るときも、わたしはあなたと共にいる。大河の中を通っても、あなたは押し流されない。
炎の中を歩いても、焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。
私の目に、あなたは値高く、貴く、わたしはあなたを愛し、あなたと共にいる。」(旧約・イザヤ書より)

原点に立ち戻れば、今、目の前にある試練に謙虚に向き合うことができます。
「今を心にとめましょう。明日を思い煩うのではなく、今必要なことを心に留めましょう。」
「正念場とは、正しく今必要なことを心に留めることです。目の前にある試練は、その1つです。」
「神様は、試練とともに、それを乗り越える力も与えてくださいます。」(新約・パウロの手紙より)

校長先生とともに、原点に立ち戻った高校3年生。
積み上げてきた実力を、自然体で発揮しましょう。


平成26年1月28日(火)
進路指導部

高校3年生、センター試験へ!

1月18日(土)、1月19日(日)の両日、聖園生はセンター試験に挑戦しました。
今年も学年全体のおよそ80%が、自分の努力を、センター試験という形で表現しました。

2014試験会場.jpg

直前の1月17日(金)まで、演習に参加した生徒。
(そういえば、10日間に及ぶ演習でセンター試験本番に出題されたものがかなりありましたね)
計画どおりにコツコツと、これまでに自分が取り組んできたものをすべて見直した生徒。
(そういえば、質問された中には、センター試験で出題された分野がけっこうありましたね)
試験本番直前の過ごし方にも個性が表れます。

そして、1月20日(月)には、自己採点を行い、3つの大手予備校に判定を託しました。

自己採点①.JPG

 センター試験は、すべて選択問題(マークシート)です。「選択する力」が問われます。
「選択する力」の意味をきちんと理解すれば、将来に必要な「情報の真偽を見極める」力になります。

世界では「選択と集中」が語られて久しくなりました。
いつの時代、どの場所でも、誰にでも、「選択する力」は大切です。
さまざまな機会を捉えて、将来に必要な力を育むこと。日常でも、特別な取り組みでも。

自己採点②.JPG

聖園生は、センター試験も、将来に必要な力を育む機会として、毎年、大勢、挑戦しています。
今年も、高校3年生のみなさん、お疲れ様でした。
これまで努力を積み重ねてきたみなさんを、先生たちは「誇り」に思います。
さあ、次は、いよいよ、大学別に、ラストスパートです!


平成26年1月20日(月)
進路指導部

 

 

高校2年生、1年後を見据えて・・・!

高校2年生が「センター試験同日体験」(1/18・1/19)に取り組みました。
高校3年生が、同じ日にセンター試験に挑戦する中、
高校2年生も、1年後を見据えて、先輩たちと全く同じ時間帯で、
センター試験の問題(予想問題)に挑戦しました。

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場所は違えど、先輩と同じ時間帯で、試験に挑戦する。
「学力」とともに「本番力」の大切さを実感する。
「他者の視点」を見極める重要性を実感する。 

解答中.JPG

試験という取り組みでは、

①知識や法則や公式などを事前に記憶・理解しておくこと
②試験中に、試験作成者の視点で知識や法則や公式を駆使すること
自分の思い通りにならない環境下で自分のベストパフォーマンスをすること

などが鍵を握ります。すなわち、

①試験までに知識や法則や公式などを、自分で説明できるように訓練しておくこと
②さまざまな問題作成者の視点を、問題演習・過去問演習・模擬試験で把握しておくこと
③自分の思い通りにならない環境で取り組むことに、数多く慣れておくこと。

などを計画的に実行することが大切です。そして、それは将来に必要な力にもつながるのです。

①は学習力・・・将来、現状把握・現状分析などに応用が可能な力
②は解答力・・・将来、課題発見・問題解決などに応用が可能な力
③は本番力・・・将来、プロジェクトや新たな取り組み、困難な状況下での取り組みを完遂する力

勉強や試験を、先を見通し、全体を見渡したうえで、捉え直してみると、
将来、世界を支え、他者のために、自分自身を磨く機会となっていきます。

自己採点中.JPG

日常生活でも、特別な取り組みでも、「本物の自分を磨く」機会とするのが聖園生です。
高校2年生が、先輩の背中を追いかけて、本番モードで動き出しました!


平成26年1月19日(日)
進路指導部

大切な最終シミュレーション!

センター試験を1週間後に控えた、1月11日(土)と1月12日(日)の2日間、
高校3年生が、最終シミュレーションをおこないました。

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 来週のセンター試験と同じ時間帯で、センター試験の予想問題に挑戦しながら、
試験開始時間はもとより、試験会場入室時間などの各種の注意事項も確認しました。
思ったより長い休み時間の過ごし方、問題配布後、試験開始までの時間の集中の方法
なども、最終のシミュレーションができました。

ものごとを大切に扱うこと。
それは、準備にも全力を尽くすこと。
目に見える努力はもちろんのこと、
目に見えないところでの準備にこそ、万全を尽くすこと。

センター試験まであと1週間。
これまでの努力を大切にする意味でも、
お世話になった方々への感謝の意味でも、、
最終シミュレーションを、万全の準備を、入念に行いました。

受験は、学力とともに、大切なことはなにか、
ということにも気づかせてくれる、
人生の大事な、大事な機会なのです。

平成26年1月12日(日)
進路指導部

人生のきっかけはあらゆるところに。

自分の人生の目標や使命は、あらゆる取り組みから、気づくことができます。
勉強しながら気づくことが多いのですが、部活動に取り組みながら気づくことも多いのです。
気づく力。気づきを現実に変える力
聖園で学んだ卒業生たちの中には、
部活を通して、気づく力を磨き、その気づきを大切に育み、
自分の人生の目標や使命として実現していった人が大勢います。

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 たった1本のサーブ、たった1本のレシーブ。
 仲間を信じてリターンを待つ。そのために何ヶ月も何年も、みんなで努力を重ねること。
 勉強にも進路にも仕事にも人生にも、大きな自信となっていきます。

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試合形式で、多くのことを確認。
どのようにレシーブをあげるか。トスのタイミングの呼吸あわせなど。
チームとして動くこと。
将来のあらゆるプロジェクトや仕事に必要な力が、部活で磨けるのです。

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スポーツは
支えてくれる人、見に来てくれる人、仲間、そして、自分に感動の波を広げるもの。
その一瞬のために
努力を重ね、工夫を凝らし、仲間を信頼し、先を見通し、全体を見渡す。
人の目に触れないところでの膨大な準備。
その大切さがわかる取り組みです。


中学・高校の6年間の取り組みなので、部活での気づきが進路にも直結するケースも多いのです。

けがの経験から、予防や治療の重要性に気づき、医療の路へ進んだ卒業生。
心身の健康の源として、食の大切さに気づき、管理栄養士の路へ進んだ卒業生。
スポーツの個性を決定づけているのがルールだと気づき、法学の路へ進んだ卒業生。
組織によって大会や集団が運営されていることに気づき、経営学の路へ進んだ卒業生。 

さらに、部活を最後までやり遂げる力は、
成功するまで努力を継続する力、
周囲の人々を信頼する力、
目の前の取り組みを工夫する力、
目立たないところにこそ力を注ぐ力、
先を見通し、全体を見渡す力、
仲間や目標にむけて自己を律する力
判断基準を、「好き嫌い」や「やりたい・やりたくない」におくのではなくて、
「他者にも自分にも、将来に必要か否か、大切かどうか」におく力
へと昇華します。

自分の進む路の方向性とともに、人生を前進させる原動力も磨けるのが部活動です。
「気づく力」を育めば、人生のきっかけは、あらゆるところにあるものなのです。

平成26年1月12日(日)
進路指導部

高校3年生、本番力の育成へ。

聖園女学院には、三大行事があります。

体育行事である「球技大会」(毎年6月上旬)
文化行事である「聖園祭」(毎年9月下旬)
宗教行事である「クリスマスタブロ」(毎年12月下旬)

クリスマスタブロが祈りと聖歌に満ちた中で、厳かに幕を閉じると、
高校3年生は、、心新たに、受験と向き合います。

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高校3年生は、いよいよ本番です。
「本番力」を高めるための一つの手段として、模試に挑戦しました。
センター試験まで3週間。ひとつの山を越えていきます。

「本番力」とは、
"自分の思い通りにならない状況の中で、自分のベストパフォーマンスをすること"
体調もリズムも椅子や机の高さも気温も、なにひとつ思い通りにならない中で、
積み重ねてきた実力を存分に発揮する訓練。そのひとつが、模試です。

受験も勉強も国際会議も国際試合もオリンピックも、「本番力」。
大学受験でも、その「本番力」の一端は磨けるのです。

特別なこととともに、日常の中でも自分を磨ける人でありましょう。

平成25年12月28日(土)
進路指導部

高校生、講習も佳境へ。※中学1年生も数学の講習がんばりました。

クリスマスタブロで聖園の丘が祈りと聖歌で満たされると、
高校生は、その余韻の中で勉強と向き合います。
冬期講習です。

補講2013.12.JPG

12/22(日)~12/27(金)まで、高校生を対象に
英語・現代文・漢文・小論文・数学IA・数学IIB・化学・生物・政治経済・
日本史B・世界史A・世界史Bの
12分野で講習が開かれました。
中学1年生も数学の講習に挑戦しました。

さらに、高校2年生と高校3年生は特別模試にも挑戦しました。
1/6(月)と1/8(水)にも講習は開講されます。

「勉強」とは、
     知識との出会いであり、
     知識に生命を吹き込むことであり、
     知識を新たに生み出す営みです。

「知識」とは、
     先人たちの智恵・経験・生命の結晶です。

私たちの勉強は、これまでの多くの人々の智恵や経験、一生をかけて見つけ出してくれた法則や技術に
知識という形で出会うものです。
そして、教科書などに埋もれている知識を活用することで、知識に生命を吹き込む取り組みです。
いずれは、あなたが新たな知識を生み出す時がきます。
今は、多くの知識に触れ、活用しましょう。新たな知識を生み出す、その時のために。

平成25年12月28日(土)
進路指導部

人としての学び。

冬休みは、ボランティア、委員会、部活を通じて、人としての学びを広げる時期です。
この冬休みも、
山元地区と亘理地区ボランティア、総務局(文華祭)、
テニス部、ソフトボール部、弓道部、陸上部、剣道部、ダンス部、軽音楽部、
バドミントン部、バレーボール部、バスケットボール部
の12団体が人としての学びを広げました。

助けを必要としている方々から、多くの大切なことを教わったり、
試合などで多くの人と接し、その中で礼儀やおもてなしの心を育んだり、
普段コツコツ積み重ねてきた努力を、時間をかけて完成させたり、
感謝の意を込めて、施設を清掃したり。

ダンス2013.12.JPG

  普段使用する施設を
  整理整頓。
  何気なく使っていた設備に
  意識を向けるようになると、
  「ものを大切にするこころ」
  小さく芽生え、徐々に
  大きく育まれていきます。


バスケ2013.12.JPG

      冬休みはたくさんの学校が試合で
    本校を訪れてくださいました。
    多いときは8校もの学校で切磋琢磨。
    他者と接すると、
    「お互いを大切にするこころ」
    小さく芽生え、徐々に
    大きく育まれていきます。

 

人としての学び。
ものを大切にするこころもお互いを大切にするこころも、
日々の実践の中で、小さく芽生え、
日々繰り返すことで、大きく育まれます。

平成25年12月28日(土)
進路指導部
  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学進学状況3カ年

date.jpg次はあなたの番です!

大学学問分野別進学状況3カ年

bunya.jpg次はあなたの番です!

国公立・早慶上智の進学者数の推移6カ年

kokuritsu.jpg次はあなたの番です!

朝4時起き!勉強合宿!

合宿2013.7.JPG

本校の文化体育施設で毎年行われる勉強合宿です。

夏休みに入る直前に3日間、泊まり込みです。
朝は4時から夜は10時まで、祈りと寝食を共にして、
勉強と向き合います。

合宿中は、一人ひとりに長机が用意され、
30時間、集中します。

合宿②.JPG

問題集を1冊仕上げる生徒。
過去問の分析を完成させる生徒。
ピアノ課題曲とひたすら向き合う生徒。
志望理由書と自己推薦書を書き上げる生徒。

ひとりひとり、それぞれの3日間。
自らが進む路を自らの足で歩む3日間。
勉強がいつのまにか、人生そのものに昇華します。

同じ勉強でも、
受験にも役立ち、人生にもつながる取り組みを!

平成26年7月15日(祝)
進路指導部

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