聖園女学院中・高等学校

コンセプトとメッセージ

私は道であり、真理であり、命である。(ヨハネ14,6)
“ Innovation for others ”他者のために、他者とともに、自分を豊かに育みながら。

進路とは

わたしの使命を、見つけよう。
Find your mission!

聖園では、進路を“人生そのもの”と考えています。
将来、どんな自分になってどのように社会や他者に貢献するのか。
一人ひとりに与えられたかけがえのない使命を果たしていくために、6年間かけて学びを深めていきます。

使命を見つけるために必要な「素養」

聖園では、一人ひとりが使命を見つけていくために、以下の3つの素養を磨いていきます。

①人間性

聖園では“人間”や“社会(キャリア)”について学ぶための豊富なカリキュラムを用意しています。
総合的な学習(探究)の時間や、プロジェクトアドベンチャー研修、愛といのちの研修など様々な機会を通じて、一人ひとりが人間や社会の営み、SDGsについて理解を深め、行動しながら自身の進路を模索していきます。

②国際性

私たち一人ひとりが世界の一員であり、国際社会が抱える様々な課題を自分事として捉えて解決していかなければなりません。聖園ではそのためのツールとして、英語学習に力を入れています。
日ごろの英語の授業はもちろん、MEA(Misono English Academy)、海外研修、オンラインの活用など様々な学びの機会を用意しています。

③知性

授業を通じて教養の土台を築き、深い思考力や判断力を養っていきます。
大学進学に対しても、夏期・冬期・春期の補習講習や、放課後の補習講習・自習支援・受験支援など様々なサポート体制によって学力の強化に取り組み、一人ひとりの使命の実現を後押しします。

聖園の進路支援の取り組み

聖園では、使命を見つけるために6年間で様々な取り組みを行っています。進路支援の具体的な取り組みに関しては、「取り組みと環境」のページをご覧下さい。

また、進路支援について幅広く記載した「進路の手引き」のPDFがございます。こちらも是非ご覧下さい。

聖園では、人生の使命を見つけるための様々な取り組みがあります。
次は、あなたの番です。聖園の6年間で自分の使命を見つけましょう!

聖園を卒業した先輩の声

聖園には、「他者のために貢献する精神」を活かして社会へ羽ばたいた卒業生がたくさんいます。聖園を巣立ち、巡り合った現在の仕事について、また6年間を過ごした聖園の魅力について、語っていただきました。
彼女たちの言葉から、聖園女学院が大切にしていることが見えてきます。

29回生(1980年卒) 根岸茂登美 さん

「信念・精励・温順」を心の拠りどころとして

29回生(1980年卒) 根岸茂登美 さん
藤沢タクシー株式会社代表取締役、看護学博士、保健師
東海大学健康科学部卒業、国際医療福祉大学大学院修了

聖園を卒業して、40年以上の歳月が流れました。私は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の14年間を聖園で過ごしました。病気の祖母の看護がしたいと思い、高校卒業後、短大の看護学科へ進学しました。看護師として臨床で経験を積んだ後、看護学校の教員になりました。その後、大学の看護学部へ編入、大学院修士課程、博士課程へと進学し、看護学の研究に勤しんでまいりました。専門分野は老年看護と産業保健です。
途上、家業であるタクシー会社を継ぎました。旅客輸送の安全確保という観点から乗務員の健康の保持・増進は、重要な課題です。そこで、自分自身の経歴を活かし、産業保健師として社員の健康づくりや健康管理に力を注いでおります。現在も経営の傍ら、看護大学や看護学校で教鞭を執っています。
聖園の校訓である「信念・精励・温順」を心の拠りどころとして、大切にしています。進むべき道に迷う時、責務の重さに耐えかねる時、人間関係に悩む時、この校訓が一歩、また一歩と前を照らし、勇気を与えてくれます。困難に立ち向かう時、校訓が浮かびます。長い年月をかけて育んできた聖園の精神は、私の中に息づいています。自然豊かな学び舎で、キリストの愛に包まれ、シスターや先生方のお導きに支えられた日々は私の人生の宝です。

「内面の個性」を磨く貴重な環境

49回生(2000年卒業) H・Tさん
日本大学生物資源科学部 教員
日本大学生物資源科学部卒、同大大学院修了

聖園女学院中学校高等学校を卒業してから随分経ちました。振り返ってみれば、聖園女学院で過ごした6年間はとても貴重なものでした。10代という精神面で最も鍛え上げられ将来を考え始める時期に、生徒がお互いの個性を尊重し合う雰囲気の学院で学べたことはとても有意義だったと感じています。何事にも臆することなく自由な心持ちで過ごせる環境でしたが、他者に対する礼節や生活の指導もしっかりしていただきましたので、誰もが一目で気づく表面上の個性ではなく、内面の個性を磨く良い環境だったのではないかと思います。
私は大学卒業後に大学院に進学し、現在は私立大学に教員として勤めています。普段は意識していませんが、この仕事に就く人は個性的な人が多いかもしれません。理科系の学部に勤めていますので、講義・実験・実習・研究活動と忙しい毎日ですが、各地から入学した多様な学生との活動は刺激的です。良くも悪くも情報量の多い昨今ですが、若い方には多様な考えに耳を傾けつつ自分の内なる個性を大切に過ごしていただきたいと考えています。

67回生 (2018年卒業)T・Rさん

私にとって聖園は、
かけがえのない大切な存在です。

67回生 (2018年卒業)T・Rさん
青山学院大学 教育学科 在籍(4年)

● 今大学で学んでいる内容や、将来について
私は現在、大学で教育心理学を中心に、子どもとの向き合い方や寄り添い方について様々な角度から勉強しています。また、聖園女学院に通っていた頃から教師になりたいという目標があったことから、大学では教師になるための知識や技能について学んでいます。
将来は、大学で学んだことを活かし、国語科の教師になりたいと考えています。

● 聖園での6年間で一番成長できたところについて
私は、聖園生としての品格を学びました。「お願いします」「ありがとうございます」などの言葉や、聖書の言葉である「隣人を自分のように愛しなさい。」という教えに基づく愛の行いについてなど、入学してから6年間、日々の生活の中で何気なく習慣となっていたことがあります。しかし、卒業して広い世界に出たときに、聖園女学院で当たり前だと思っていたことは、大学や社会に出たら当たり前ではないということに気づかされました。意識しなくても感謝の言葉が出てくること、相手のことを思いやる心を大切にすること、あたりまえのことができるようになったこと。これらは全て日々の生活の中で自然と身に付けていたのだなと改めて感じています。

● あなたにとって聖園とは?聖園の魅力について
私にとって聖園女学院とは、かけがえのない大切な場所です。6年間は毎日が充実していて、今振り返ってみるとたくさんのことを学び、糧となって今の私に大きくつながっていると考えています。聖園女学院で出会った友人たちとは、助け合い、高め合い、卒業をした今でも大切な存在となりました。また、先生方にも数多くの場面で支えられ、様々なことに挑戦させていただきました。どんなときも、先生方は私の話を聞いてくださり、そして受け入れてくださりました。私が教師になりたいと決心した背景にも、先生方の存在が大きく関係しています。聖園女学院での様々な出会いや教えていただいたことが軸となり、私自身を形作ってくれたところであると感じています。

68回生(2019年卒業)、T・Tさん

自分らしく成長できる学び舎

68回生(2019年卒業)、T・Tさん
明治大学 英米文学専攻 在籍(3年)

● 今大学で学んでいる内容や、将来について
今、大学では英語学、特に統語論という英語の文法構造や規則を扱う学問について学んでいます。将来についてはまだ考え中ですが、海外展開をしている企業で英語を使った仕事をしたいと考えています。

● 聖園での6年間で一番成長できたところについて
一番成長できたところは挑戦する力が身についたことだと思います。私は中学3年生の時にニュージーランド留学を経験しました。中学生の頃の私は消極的で自分から行動を起こすことが苦手でしたが、ニュージーランド留学に興味を持ち、自分の意志で留学に挑戦することを決めました。留学中は苦しい時もありましたが、帰国後には英語力はもちろん広い視野が身に付き、自分を変えることができたと思います。

● あなたにとって聖園とは?聖園の魅力について
私にとって聖園は陽だまりのような暖かさがあり、安心できる場所です。聖園は先生方がやさしく、そして暖かかく見守ってくださるので、心穏やかに過ごすことができます。聖園の魅力は一人一人の個性を大切にしていることだと思います。完璧ではなくてもそのままの自分でよい、そしてありのままの自分が大切なのだと感じることができます。自分を大切に思うことで他の人のことも同じように大事に考えることができると思います。

進路指導
このページのトップへ
特定商取引法に基づく表示 公益通報 プライバシーポリシー サイトマップ
聖園女学院中学校・高等学校
〒251-0873 神奈川県藤沢市みその台1-4 TEL:0466-81-3333