中高大連携
本校では、多くの大学と協力して「中高大連携プログラム」を実施しています。
進路実現に向けた動きが本格化する高校生だけでなく、中学1年生のうちから大学での専門的な学びを意識できるのは、中高一貫校ならではの特色です。
参加した生徒からは「毎日の授業と専門分野の学びがつながっていることに気づいて、意欲が高まった」「これまで想像したこともなかった学問分野と出会えて、興味の幅が広がった」などの声が挙がっています。
南山大学
Global Friends
聖園女学院・南山大学双方で実施
国際教養学部 北村雅則教授にご来校いただき、「やさしい日本語」の伝え方やネイティブスピーカーが言語を理解する際の特徴を学びます。
語学力の異なる中学生と高校生が「異文化コミュニケーション」を図る姿も。
南山大学では外国人留学生別科の授業に参加し、留学生と日本語/英語で交流します。


MISONOてつがくサークル
聖園女学院で実施
人文学部 奥田太郎教授のご指導のもと、高校1年生が90分間の哲学対話に挑戦します。
「進路」や「人生において“推し”は必要か?」など、毎年多様なテーマが取り上げられ、同学年の友達や自分自身の言葉と思考が次々に引き出されていきます。

中学3年生対象 模擬講義
長期休業中には対象学年を広げて開講
高校進学を間近に控えた中学3年生が、模擬講義を受講します。「個人の尊重と人間の尊厳」「戦争と子ども」など、少々難解なテーマが登場することも。
教授と学生が議論を交わしたり、学生から挙がった率直な疑問に対して、教授が豊富な事例を紹介しながら答えたり。
中学・高校の授業とはひと味違う「大学の講義スタイル」に新鮮さを感じる生徒も多くいます。

Summer Study Lead Camp
中学生有志が教職志望の大学生と交流
夏休みの3日間、中学生有志が教職志望の大学生と交流しながら学びを深めます。
中学棟の中庭で行われるホースセラピーでリラックスした翌日は、自分で設定した目標達成に向けた勉強タイム。
「私にこんな集中力があったなんて!」と驚く生徒も。
最終日には新江ノ島水族館を訪れ、校外学習を楽しみます。



学園内オープンキャンパス
南山大学で実施 高校生・保護者対象
学園内単位校(南山高等学校女子部・男子部/聖霊高等学校/聖園女学院高等学校)に在籍する1年生~3年生と保護者対象のオープンキャンパスに参加します。
研究分野や課外活動、高校生活の思い出や実家を離れての暮らしぶりなど、南山大学に進学した本校卒業生が語る体験談に、参加者は興味津々。
学食体験やキャンパスツアーも人気です。

上智大学
調印式
上智大学と本校は、2023年10月1日に高大連携協定を締結しています。

タイ・スタディツアー
カトリック高等学校連携協定校対象プログラム
夏休みや春休みに、高校生有志がタイでのスタディツアーに参加します。スラム地域で活動する支援団体訪問や、郊外のマーケット見学など、他校の高校生と協働しながら活動を進めます。


上智大学連携プログラム
聖園女学院・上智大学双方で実施
定期試験後に聖園女学院で実施する「大学説明会(高校生・保護者対象)」をはじめ、長期休暇中に上智大学で企画されているさまざまな連携プログラムに参加しています。中学生対象の講座もあり、進路探究のきっかけになっています。
◇高校生対象プログラム例
・理工系に興味のある女子高校生のための特別授業
・上智 地球市民講座
◇カトリック中学・高校生対象プログラム例
・夏の特別体験授業(理工学部)

清泉女子大学
調印式
清泉女子大学と本校は、2024年7月29日に高大連携協定を締結しています。

MISONO竹林プロジェクト
中1~高3有志90名ほどが所属する、環境保全・地域連携プロジェクト
地球市民学部 安斎徹教授や、藤沢市内のシニアボランティア団体「金子牧場竹炭くらぶ」のみなさまにご指導いただき、校内の竹林保全・活用に取り組んでいます。
毎年夏休みの「竹炭作り体験」が大人気!
中学棟花壇の土壌改良に役立てるほか、聖園祭でもチャリティ販売します。



探究サミット
高校2年生が探究学習の成果を報告
清泉女子大学で開催された「地球市民学部アワード:探究サミット」に、本校の探究学習学年発表でプレゼン上位となった高校2年生が参加しました。
専門分野の先生方から貴重なフィードバックをいただけました!

リーダーシップ研修
多様なリーダー像を知り、挑戦の糧とする
生徒会総務局・学級委員・部活動(部長/副部長)・委員会(委員長/副委員長)などさまざまな場所で本校のリーダーの立場を担う中学3年生から高校2年生が参加し、地球市民学部 安斎徹教授と清泉女子大学生のみなさんにご指導いただきます。
先頭に立って引っ張るだけがリーダーではないこと、リーダーシップの根幹には思いやりや他者の尊重があること。参加生徒の気づきが、これからの活動を豊かにします。


昭和医科大学
調印式
昭和医科大学と本校は、2025年1月27日に包括連携協定を締結しています。

高校1年生 生命と性の健康教育 愛といのち
教育連携講座
助産学専攻科・保健医療学部看護学科 上田邦枝教授をお迎えし、高校1年生が生命と性について学びます。約7㎏あるという「妊婦体験ジャケット」を着用しながら講義に参加したり、赤ちゃん人形を抱っこして優しくあやしたり。
デートDVや望まない妊娠など、未成年が当事者となってしまう事例と防止策についてもご指導いただきました。

病院見学・体験会
包括連携協定校対象
夏休みに高校生有志が昭和医科大学病院を見学しました。
理学療法・作業療法を実際に体験したあと、薬剤部に伺って注射薬・内服薬を調剤する様子や麻薬金庫などをご紹介いただきました。
「薬は体自身がもつ『治そうとする力』を抑えてしまうのではないかと感じてしまいますが、実際のところはどうでしょうか」など、生徒の率直な疑問にもお答えいただきました。

進路講演会
医療職の魅力とやりがい
本校卒業生でもある薬学部 肥田典子教授に「患者さんに寄り添う仕事とは?~医療職の魅力とやりがい~」と題してご講演いただき、中学1年生~高校2年生有志・保護者が参加しました。
「私の土台です」と振り返る聖園女学院での生活で、最後まであきらめない力と仲間を大切にする思い、他者へ配慮することを学んだという肥田教授。ご講演後にも参加者の一人ひとりと丁寧に語り合ってくださり、和やかな説明会となりました。

