MISONO's NEWS

生徒の活動

2025年度総合学習 学年発表

聖園女学院では、学年に応じた総合学習・総合探究に取り組んでおります。

2025年度は中学1年生~高校1年生が探究学習専門の企業(株式会社ミエタhttps://www.mietaplus.com/)と連携し、活動いたしました。

1月21日に行われた、学年発表(中学生)の様子をお伝えいたします。


◆中学1年生「学校周辺地域の隠れた"タカラ"の見つけ方・伝え方」

6月にフィールドワークに出かけたグループを数名ずつに分け、「少人数でのプレゼンテーション&質疑応答」を目標として準備を進めてきました。

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学年全員の前で発表するのは今回が初めてという生徒がほとんどです。

発表内容を的確にとらえた「質問」を考えることの難しさや、資料提示のタイミングなど、試行錯誤しながら情報を伝えあおうとする姿がみられました。

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◆中学2年生「住みたい街をつくる居場所とコミュニティ」

9月末に真鶴でフィールドワークを行いました。

コミュニティセンターや地域包括支援センター、移住してきたご家族が営む書店などを訪れ、地域活性化の課題と解決方法を学びました。

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学年発表では、フィールドワークの経験をもとに、身近な社会課題を解決する「居場所」と「コミュニティ」づくりを提案しました。

資料作成にあたってクラス内でアンケート調査を行い、結果をクイズ形式で発表するなど各班の工夫がみられました。

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廃校になった小学校跡地を利用した卒業生ワークショップ開催の提案など、自分たちが楽しむだけにとどまらず、地域へと開かれていく生徒の視点が感じられました。

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◆中学3年生「思わず回したくなるカプセルトイ」

グループごとにカプセルトイの商品を企画・製作し、聖園祭でチャリティ販売いたしました。

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卒業生・受験生・在校生など聖園祭を楽しむ人の姿を具体的に想像しながら製作を進めた班、おもちゃを手にした小さな子どもに楽しんでもらうためにはどうすればいいか工夫を重ねた班・・・学年発表では、各班のアイディアを商品に仕上げていく際のエピソードが次々に紹介されました。

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製作にあたって、労働・原価・賃金などのさまざまな観点から商品開発の難しさを痛感した生徒もいました。カプセルトイという身近な題材を通して、「生産者」としての視点をもつことができました。

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