聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

聖園女学院中・高等学校

聖園だより

オンライン自習室イベント開催中!

Zoomを使って大学生のメンターさんと一緒にに学べる「聖園女学院オンライン自習室」。図書館のような雰囲気の中で集中して勉強に励むことも、友達と参加して教えあうこともできる聖園生のためのスペースです。メンターさん主催のイベントも頻繁に行われています。
昨日の『テストの振り返り講座』では、メンターさんの中高時代のテスト直しノートを見せていただいたり、振り返り問題を一緒に解いたりしたそうです。
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今日は『はじめての英検!対策講座』、そして24日には『1学期復習テスト』が計画されています。1学期復習テストは中学1年生が対象で、期末試験までの内容をメンターさんが出題してくださいます。オンライン自習室を上手に活用して、夏休みの総仕上げをしましょう!
《聖園女学院オンライン自習室》
8月の開室時間は4日~6日、24日~28日の16時30分から19時00分です。
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校長の声『傘』

 雨の日の卒業式。

 講堂を出る卒業生の写真は建物の二階から撮られているから、色とりどりの傘しか見えない。(1)青空の下で「卒業した!」という嬉しさをカメラで撮ることは出来ないが、この写真は卒業生に相応しい姿を示している気がする。学校で友達と一緒に学んだことは、新しい道に踏み出す自分を守る傘となっていると実感できる時である。そして、友達と一緒に同じ教室、同じ先生に教えてもらったのに、それぞれ違う人間に成長してきたことの象徴は皆が持っている傘である。(無論、「準備万全」は過大評価であろう。傘の準備ができて「雨にも負けず」とは言えるが、強い風になると別な対策が必要である。)

 雨と太陽の光から自分を守ってくださる傘の役割を別なイメージで示しているのは聖母マリアが広げるマント、袖のない外套である。(2)余裕があるから裾を広げてくださるという意見もあろうが、言うまでもなく、これは聖母に相応しい発想ではない。持っているマントは自分を守るためのものだと思わないで、多くの人を助けるために広げてあげたいという優しい心遣いが伝わってくる。

 ドイツのカトリック聖歌には「マリア様、マントを広げてください」という歌がある。(3)心を一つにして聖母の保護を願う歌ではあるが、一緒に祈ってマントの下で守られているのは文化、言語、人種、教育がそれぞれ違う人間である。

 三密を避けるために当面の間多少大きめの傘を共有することは「×」であるが、皆同じ防備対策という傘の下で集まって活動すれば、多様性に満ちた人間社会(そして自然界)を保つことが出来る。祈りだけで解決できる問題ではないが、心を一つにして祈ることは第一歩になるのではないか、と私は思うが。

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(1) 南山高等学校女子部

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(2) ドイツの神言会ザンクト・ヴェンデル修道院の聖堂のマリア絵。

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(3) "Maria breit den Mantel aus"

パン・お弁当の販売について

夏休み明けの昼食販売は9月1日から再開します。
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お弁当メニューの一例です(クリックしてください)
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総菜パンや菓子パンの販売もあります。
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【3密防止・感染予防のため、昼食購入時のルールを設けています】
・購入前に手を洗う
・マスク着用
・一方通行で、お互い距離をとって並ぶ
・会話はしない
・並んでいるときに買うものを決めておく(メニューが貼ってあります)
・おつりが出ないように小銭を用意する
・マイバッグを持参し、商品は自分で入れる





夏季休業のお知らせ

ごきげんよう。 8月7日(金)から8月19日(水)まで休業させていただきます。 そのため資料請求やメールによるお問い合わせへのお返事が8月20日(木)以降になりますことをご了承ください。
8月22日(土)ミニ学校説明会は現在満席となっておりますが、キャンセルによる追加受付を行う場合は8月20日にホームページにてお知らせいたします。
猛暑が続いております。くれぐれもお体を大切にお過ごしください。

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聖園女学院の記事が掲載されました。

ごきげんよう。
読売新聞オンライン/中学受験サポートに聖園女学院の記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
コロナ禍を通して学んだ「対面することのすばらしさ」...聖園

過去の記事はこちらから

聖園女学院の特集が掲載されました

ごきげんよう。
中学受験スタディ「スクール特集」に聖園女学院の記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
「オンラインによる心のケアと学習指導でコロナ禍を乗り切る」はこちら

過去の記事はこちらから

校長の声 ― 前期終業に寄せて ―

ごきげんよう 校長のミカエル・カルマノです。

 皆さんは、新型コロナウイルス感染症が収まらない中で、長期の自宅学習、オンライン授業、そして新しい生活様式のもとでの学校生活など、大変な努力をされました。

 この異例づくめの前期を振り返って、明日から夏休みとなる皆さんに一つの祈りを紹介したいと思います。

God, give us grace to accept with serenity the things that cannot be changed, Courage to change the things which should be changed, and the Wisdom to distinguish the one from the other.

 神よ、変えることのできないものについては、それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。

 変えることのできなかったこと、そして今も変えることができないことは、感染拡大防止のための新しい生活様式、すなわち三密を避けること、マスク着用、手洗い、放課後活動の当面のお休み、学校行事の中止です。

 引き続き、夏休みの間も、皆さんにこの状況を冷静に受け入れる忍耐力をくださるように神様に私は祈ります。

 ところで、忍耐と我慢を必要とする時間はまだ暫く続きます。夏休みが終わっても、聖園祭、現地研修など出来ない学校行事はたいへん多く、部活も当分の間は出来ません。自分と友達を守るためにです。

 一方で、変えることができるものもあります。自分自身と自分の考え方・ものの見方です。厳しい状況だからこそ、自分を変えることによって世界を変えることは出来るのです。そのための勇気を皆さんが見つけることができるように私は祈ります。

 しかし、忍耐力と勇気だけでは足りません。忍耐力と勇気をきちんと使い分ける知恵も必要です。神がくださる賜物であるこの知恵が皆さんの心に届くように私は祈ります。

 勿論、祈るだけでは不十分です。次のことを皆さんの夏休みの宿題にしたいと思います。それは、皆さんが持っている忍耐力と勇気を正しく使い分ける知恵を得ることです。そのためには、目の前の学習に集中することはもとより、積極的に家の手伝いを毎日すること、得意なことに磨きをかけること、それらの中で気づいたことを書いたり、家族に話したりすることがとても良い。我慢するだけではなく、勇気を持って自分をもっと自分らしい自分に変えてみてください。

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8月22日 ミニ学校説明会について

8月22日(土)ミニ学校説明会が定員に達しましたので、一旦締切とさせていただきます。キャンセルが出ましたらホームページでお知らせしますので、よろしくお願い申し上げます。(8月7日~19日の夏季休業期間中は、ホームページの更新はございません)

【過去の記事を掲載します】
聖園女学院の温かな雰囲気と広大なキャンパスを体感していただきたく、校内での説明会を計画いたしました。学年不問・35組限定の会です。安心してご参加いただけるよう、感染症対策を講じて皆様をお迎えいたします。夏の花々が美しい聖園が丘にぜひお出かけください。
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月22日(土)ミニ学校説明会

時間:9時30分~11時
場所:聖園女学院 講堂
内容:教育理念・聖園生の一日・2021年度入試について・卒業生教員によるパネルディスカッション など
※7月11日の説明会をベースに会を進行いたします。資料も7月と同じものをお渡しします。
※7月11日と同様に「在校生による体験プログラム」と「校内見学」の実施は見送りとさせていただきます。
ご予約はこちらから

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夏休みを前に ― 総合探究・進路指導 ―

今までにない経験の連続だった前期日程も、最終日を迎えることができました。
先週末に期末試験を終えた生徒たちは、明日から夏休みに入ります。

試験返却日の午後に学年ロングホームルームの時間を設定し、校外の方を交えた総合探究活動や進路指導を行いました。

《中学2年生》
総合的な学習の一環として、TWICE PLANの「企業インターンプログラム」に取り組んでいます。明治・森永乳業・ローソン・江崎グリコ・大塚製薬・KDDIといった生徒になじみの深い企業にご協力いただき、実社会で活躍する大人とともに身近な課題を解決する経験を積んでいきます。
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事前に選んだ「インターン先」から早速届いた「指令1(企業情報や市場の調査)」に挑む中2生たち。今まで消費者として関わっていた企業に対する視点が、少しずつ変化していくことでしょう。
後期に発表される「指令2(具体的な課題解決プロジェクト)」の達成を目指して、情報収集に励んでいます。

《高校2年生》
「持続可能な開発目標」のゴール地点まであと10年となった2020年。高2生たちは、SDGsをテーマとする総合探究を進めています。17の目標に分かれ、現状の認識や課題解決のヒントを探っていきます。議論を深めるため、グループの人数は4~6名ずつになっています。
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感染症対策のため、意見の共有は大きなボードと付箋を使って行われました。それぞれの考えが一目瞭然で、議論を進めやすくなるというメリットも生まれました。

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ロングホームルームの終盤には、SDGs教育を推進する一般社団法人Think the Earthの方々へZoomインタビューを試みました。生徒たちの素朴かつ鋭い疑問に、真摯にお答えいただきました。

夏休み明けには中間発表が予定されております。
個人やグループで知見を深め、具体的解決策の立案を目指します。

《高校3年生》
生徒・保護者の希望を募り、大学進学説明会を実施いたしました。
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首都圏の有名大学のご担当者をお招きし、合同ガイダンス・個別相談・Zoom参加などさまざまな形でご参加いただきました。
例年とは全く異なる社会状況の中、大学入試に挑む今年の高3生たち。少しでも安心して自分の進路を実現できるよう、支援していきます。

見つける・磨く・認め合う ―学年LHR―

手指衛生・教室消毒などを万全に行うため、短縮時程ではありますが、通常時間割通りの授業を再開いたしました。前期期末試験を間近に控えた生徒たちは、真摯に日々の授業に臨んでおります。

週に1回設けられているLHRでも、各学年のプログラムが動き出しました。
遠隔授業や分散登校を経て、新しい学年・新しいクラスが馴染んできた生徒たちの様子をご紹介します。

〈中1〉
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人生ではじめての「定期試験」を前に、学年の先生方から心構え・勉強法のアドバイスがありました。緊張している人、早く腕試しをしたくてわくわくしている人、それぞれに準備を重ねて本番を迎えてくださいね。

〈中2〉
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ソーシャルディスタンスを保ちながら集まったマリアホールサブアリーナで、鎌倉研修にむけた事前学習が行われました。ご近所さんのようで案外知らないことばかりの鎌倉。しっかりと知識を蓄え、実りある学びができますように!

〈中3〉
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聖園女学院では、修学旅行を「現地研修」と位置づけております。
京都・奈良への旅立ちを前に、研究テーマの見つけ方や資料検索の方法などをしっかりと学びます。「調べて満足」で終わらない、一歩先の学びを目指しましょう。

〈高1〉
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それぞれの教室で、進路ガイダンスを行いました。
興味・関心を出発地点に自分だけの進路を見つけていく方法から、新大学入試の詳しい仕組みまで情報量は盛りだくさん。生徒たちはしっかりと耳を傾けていました。

〈高2〉
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先日決まった現地研修委員のみなさんに、ホームルームの進行をバトンタッチ。
長崎・平戸へ向かうバスの座席やホテルの部屋割りを決めていきます。
「祈りと平和」をテーマに掲げ、昨年度からしっかりとした事前学習を積み重ねています。

〈高3〉
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進路指導部長の先生から、出願方法や新大学入試に関するお話を伺います。
すっかり受験生の顔になった生徒たちのまなざしは真剣そのもの。
大変な時代の中で、しっかりと自らの道を切り拓いていけますように!

学校生活の様子はFacebookでご紹介しています。
https://www.facebook.com/MisonoJogakuin/

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