第52回球技大会(2日目)
6月12日、第52回球技大会(2日目・決勝)を実施いたしました。
◆中学
予選の試合結果をふまえて作戦を立て直したり、試合開始の直前までグラウンドの片隅で練習していたり......今日も本気で臨みます!

クラスを越えて、勝ち上がったチームを応援!
決勝戦では学年全員の大きな円陣ができました。

記録・審判・タイム計測などの進行を球技大会委員が担いました。
先輩たちの迫力あるプレーに圧倒されつつ、中学1年生もはじめての球技大会を満喫しました!

◆高校
高校球技大会名物の「親善試合」、今年も盛り上がりました!
各競技の優勝チームが教員有志チームと本気で戦います。
〈バレーボール〉
熟練の技と連携プレーが光る教員チームの勝利でした。


〈バスケットボール〉
先に10本シュートを決めた方が勝ちというフリースロー対決、生徒チームが見事勝利!
先生チームが悔しそうに延長戦を申し入れる場面も......

地元の体育館でもひそかに練習を重ねていたという高校2年生チーム、努力が実りました!

◆表彰式
入賞したみなさんおめでとうございます!





球技大会翌週の聖書朝礼では、「わたしは、弱い時にこそ強い」(コリントの信徒への手紙Ⅱ 12章10節)という一節が紹介されました。
〈6月の聖書朝礼 生徒スピーチより〉
新約聖書の中で、パウロは「わたしは、弱い時にこそ強い」と語っています。
パウロは、「完璧であること」に人の価値があるとは考えていませんでした。むしろ、失敗した経験のある人、悩みや苦しみを知っている人、傷ついたことのある人ほど、「他者に優しく寄り添うことができる」と知っていたのです。
今まで、思うようにいかなかったことがあるでしょう。その悔しさを、どうぞ大切にしてください。悔しさを知っているからこそ、これから誰かが失敗したときに、その気持ちに寄り添うことができます。緊張した経験があるからこそ、不安を抱える人の心を理解することができます。それは、人としてとても大切な力です。
今日というかけがえのない一日が、誰かと比べるための日ではなく、「昨日の自分より少し成長できた」と感じられる一日であったなら、その経験はきっといつか、「あの時があったから今の自分がある」と思える、かけがえのない恵みの時間になるのだと思います。