聖園で育まれること・積み重ねること。
聖園生は、中学1年生から、6年かけて、
じっくりと育まれることがあります。
それは、神の愛を知り、隣人を愛する心です。
聖園生は、中学1年生から、6年かけて、
大切に積み重ねることがあります。
それが、現在や未来に託された知識や経験です。
そして、時間をかけて、
知識や経験を、自分の独占物とするのではなく、
知識や経験を、他者のために活かすことを学びます。
中学1年生「作文・読書」
"読書会、グループ学習、そして、プレゼンテーション!"
中学1年生「理科」
"大根とオキシドールで気体を発生させる、水上置換の実験"
Junior High School Grade 1 "English Class"
"Students are praying in English."
私たちの目の前にある知識は、
これまで地球上で生きた人々の智恵と経験の結晶。
それらと出会い、
他者のために活かす方法を学ぶのが、聖園での6年間。
そして、その学びによって、
聖園生は、新たな知識を、他者のために、生み出していきます。
さあ、次は、あなたの番です!
平成26年2月5日(水)
進路指導部