MISONO's NEWS

入試・イベント関連

高校3年生は受験に、後輩たちは模擬試験に。

すでに上智大学をはじめとした私立大学の合格がではじめました。
ここからは、慶応・早稻田の受験および合格発表です。
そして、来週はいよいよ国公立大学の前期日程に、聖園生が向かいます。

聖園生は、受験ですら、学びの機会とします。
合格という結果を出すことはもちろんのこと、
そのプロセスで得られる、
・感情の経験(プレッシャーやストレスへの耐性)
・時間の質向上(時間対効果の圧倒的な向上)
・自分枠の克服(「自分だけ視点」の克服=視野の広がり)
・推測力の向上(智恵・知識と想像力による先読み・先取り)
などは、21世紀に生きる子どもたちに必要な力となります。

毎年、この時期は、聖園の高校3年生が上記のような力を身にまといます。

そして、同時期に、高校2年生から中学1年生の後輩たち600人が、
先輩の後ろ姿を見ながら、本格的な準備をします。

高校2年生と高校1年生は「センター試験早期対策模試」

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中学3年生は、「スタディーサポート」

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中学2年生と中学1年生は「学力推移調査」

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すべて、これまでの総まとめと先取りの試験となります。

目標に向けてがんばることができるのは、勉強の達人です。
目標が定まった時のために、がんばり続けることができるのは、人生の達人です。

聖園には、勉強の達人も多いのですが、人生の達人はもっと多いところです。
聖園で学ぶことは、大学受験での成果とともに、+αの成果も身につきます。
そして、それこそが、今後の世界、日本で必要になってくるものなのです。


平成27年2月17日(火)
進路指導部

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