卒業生。聖園を語る② - 聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

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聖園だより

卒業生。聖園を語る②

東京外国語大学に進学する古谷渚さん。

高校1年次のカナダ研修のホームステイでお世話になった
東南アジアの方々との交流から、国際社会の諸問題に関心を
高めた古谷さん。高校2年次には、実際に家族で東南アジア
に旅行に出かけたそうです。大学でも世界を実感できるところ
へ進学しました。

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― すごいバイタリティですね。

自分で決めて、自分で動くのはとても楽しいことでした
 ただ、高校生のうちは大人のサポートが必要なので、
 素直にお願いすることと、普段の生活態度が大切です(笑)。
 私も完璧ではなかったし、むしろ、迷惑をかけていましたが、
 親も先生もよく叱ってくれたおかげで、少しずつ、お願いを
 聞き入れてくださるところまではきたかなと思います(苦笑)。」

― 勉強はどのようにすすめたのですか?

「すごい先生方に会えて、きちんと勉強と向き合うことができました。
 世間で軽視されつつある、知識や勉強の本当の意味もわかったから、
 周囲に流されることなく、知識や智恵などと素直に向き合えました。」

「私の場合、目標にむけてがんばりましたが、同じ選択クラスの友人
 の中には、目標がなくても、目標が定まった時のためにがんばって
 いる子がいたし、推薦で進路が決まった後もたくさん勉強している子
 もいて、本当に良い仲間に恵まれました。」

― 聖園で学んだことは?

「正直なところ、聖園にいるときは、すべてが当たり前だったので、
 意識したことはなかったけれど、卒業した今、感じているのが、
 教養、挨拶、礼儀です。必修が多く、文理問わずに学んでいたので、
 大変だったけど、大学受験の時も、英語や国語で、様々なジャンル
 の文章がでても、対応できました。教養の威力は、目に見えないと
 ころで大きいものだと実感しました。」

「挨拶や礼儀は、在学中に、模擬試験の会場で指摘されました。聖園
 では書類などを受け取るとき、「ありがとうございます」とか「お願いし
 ます」と一言添えるのが当たり前なのですが、模試や受験でもそれを
 できるのは東京の○○○○と神奈川の聖園くらいだとほめられました。
 おもしろいのは、聖園生にとっては当たり前なことが、世間ではすご
 いことになっている点です。他にもあるかも...。これからたくさん発見
 します(笑)。」

― 後輩たちに一言おねがいします。

「限界を越えましょう!自分に集中しましょう!後に悔いを残さずに
 今をがんばりましょう! 応援しています!」

目標に邁進して、限界を超えて、自分自身を築き上げてきました。
聖園生は、大人のサポートを受けながら、自分と向き合い、自分を
磨いていきます。その視線の向こうに、世界を、他者を見つめて。


平成27年4月4日
進路指導部





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