MISONO's NEWS

入試・イベント関連

中3キャリア講演会

読売新聞社より飯田記者をお招きし、中3生対象のキャリア講演会を行いました。
講演のタイトルは「『女性が働く』のリアル ちょっとお話しします」
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記者を志したきっかけや「子育て記者のある一日」、そして自分の進路への向かい方など、
高校進学を数ヶ月後に控えた中3生のハートに火をつけるお話をたくさんしていただきました。
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「自分の進路には関係ないと思っていたものも、いつか繋がる時が来ます!」
これまでの学びや経験すべてが今の仕事に結びついているということを、力を込めて語ってくださいました。
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【生徒の感想より】
私は前から、新聞に空白が無いということを不思議に思っていました。ほぼ毎日作られているのに常に最新の情報が提供されていることは、本当にすごいと思いました。その理由が「時代に合った形での仕事」にあったということが分かりました。
得意ではないことや、自分の強みではないことがもしかしたら将来自分の仕事に関係したり、重要になったりすると考えると、学生である今の時期に様々なことを学び、経験することが大切だということに気づかされました。
部活でも読書でも、一生懸命やってきた何かはいつか必ず武器になり、人の輪も広がる。将来の自分のために積極的に様々なことに挑戦してみたいと思った。

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