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生徒の活動

昭和医科大学教育連携講座 高校1年生「生命と性の健康教育研修」

10月30日、昭和医科大学助産学専攻科 保健医療学部看護学科 上田 邦枝教授をお迎えし、高校1年生が「生命と性の健康教育研修」を行いました。

本校は2025年1月に昭和医科大学と包括連携協定を締結しております。


有志生徒が、約7㎏の「妊婦体験ジャケット」を身につけて研修に臨みました。

最初は重さに驚いていただけだったものの、時間が経つうちに肩や腰などが辛くなってきたようです。身体のバランスや視界の変化を感じる生徒もいました。

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上田先生から約3000gの赤ちゃん人形が手渡され、ひとりずつ抱っこしながら隣の人にバトンタッチしていきました。赤ちゃんを起こさないように、まだ首がすわっていないから慎重に......それぞれの方法で、命の重さを実感するひとときでした。

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「ずっとあやし続けているのは本当に大変!」と実感した生徒も多くいました。

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未成年の望まない妊娠による悲劇やデートDVなど、厳しい事例についてもありのままにご紹介いただきました。上田先生、貴重なお話をありがとうございました。

上田教授スライド(ぼかし済).jpg

◆生徒の感想より◆

・自分を大切にするためには「知ること」が大切だとわかりました。女性ホルモンや月経についても知ることができ、今まで以上に自分を大切にしようと思うことができました。

・生殖に関わることを何も知らないのは怖いと感じたので、きちんと理解した上で生きていきたいです。

・「この地球に生まれることのできる確率は250兆分の1」と知ったとき、聖園で学んでいることや、友達や先生と出会えたこと、そして自分をとりまく環境も、すべてにおいて奇跡だなと改めて実感しました。自分を卑下してしまうことがあるので、この奇跡の時間を大切に、そして丁寧に扱おうと思いました。

・「抱かれていないと泣いてしまうから、ずっと抱いていた」と母に教えてもらったことがあります。今回体験した10分ほどでも大変だったのに、ずっとやってくれていた母はすごいと感じることができました。

・保育士資格について勉強したいという思いがあったので、赤ちゃんの正しい抱っこの方法を教えていただけて嬉しかったです。自分が率先して正しい知識をもち、それを周りに広めていくことが、今の私にできることなのだと学びました。進学後はより詳しく子どもや親について学び、困っている親御さんや、子どもを取り巻く環境に対して良い影響を与えられる人になりたいと思います。

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