Global Friends in NANZAN
10月12日、聖園生有志23名が「Global Friends in NANZAN」へ行ってまいりました!
南山学園内の中高大連携プログラム「GlobalFriends」は、今年で4年目を迎えました。
前回の活動は9月11日の「Global Friends in MISONO」。南山大学 国際教養学部 北村雅則教授にお越しいただき、「やさしい日本語」を使ったグローバルコミュニケーションを学びました。今回は南山大学(名古屋)を訪れ、留学生と交流いたします。
◆Global Friends in MISONOの様子はこちら
https://www.misono.jp/news/2026/09/global-friends-in-misono-2.html
到着後、さっそくヤンセン国際寮にてオープニングセレモニーが行われました。
南山大学副学長 人文学部心理人間学科 川浦佐知子教授より「南山大学の学習環境を体感し、新たな発見や気づきを得てほしい」と励ましの言葉を頂戴いたしました。川浦教授は先週本校を訪れ、生徒たちの様子をご覧になってくださいました。

続いて、日本人学生と外国人留学生がともに暮らすヤンセン国際寮をご案内いただきました。
南山大学国際センター 佐藤幸代先生より、「我々が生きる時代は、多くのものが崩れ去るような時代である。我々にはその代わりとなるものを作り出す使命がある」というヤンセン神父様の精神が、国際寮に住んでいる人をはじめとして、南山大学全体に受け継がれていることを教えていただきました。

いよいよ日本語を学ぶ外国人留学生の授業に参加させていただきました。
前回の活動で学んだ「やさしい日本語」と英語を使って交流するチャンスです!

留学生との対話のテーマは「尊敬する人」「興味のあること」。
聖園生は緊張しながらも、相手のことをよく考えたコミュニケーションに挑戦していました。ジェスチャーを交えたり、知っている単語をつないでなんとか意味を伝えようとしたり。どのテーブルにも次第に笑顔があふれ、会話が飛び交っていました!

大学の学食体験ができるのも、魅力のひとつです。「Sweets Magic Lab」にお邪魔して、あんかけチャーハンやキーマカレーなどを楽しみました。

午後のプログラムは多文化交流ラウンジ「Stella」での交流です。「世界を知り、自分を広げる」をコンセプトに、NIA(NANZAN International Ambassador)の学生たちが中心となって活動を進めてくださいました。
アメリカ・中国・スウェーデン・マレーシアなど、集まった留学生の出身国はさまざまです。お互いに異文化を体験し、新たな発見を重ねていきました。
最初のアクティビティは、班のメンバーの名前と好きな教科&おにぎりの具を覚える「The Name Game」!一度に何人もの情報を頭に入れるのは大変かと思いきや、楽しみながらしっかり覚えていました。

続いてのアクティビティは、「お弁当屋さんコンテスト」。さまざまな国から集う留学生のニーズにもあう「南山大学キッチンカーのオリジナル弁当」を考えて、班ごとに発表しました。

思わぬ食文化の違いがみえてきたり、お互いの発想に驚かされたり。
「最も食べてみたいお弁当賞」「ユニークなお弁当賞」「グッドネーミング賞」が選ばれました。

クロージングの時間になっても、積極的に英語で話しかける聖園生の姿がみられました。

多様な文化と価値観に触れ、グローバルな世界に一歩踏み出すきっかけを作ってくださった南山大学のみなさま、どうもありがとうございました!
◆参加生徒の感想より
・日本語を使った活動では、自分の言葉が「やさしい」かどうか確認してから会話をするように心がけました。「手芸」と伝えるのは難しいので、「ものを手作りすること」など言い換えてみました。
・留学生が日本語を理解できなかったときにはジェスチャーを使ったり、簡単な言葉をつなげたりして、楽しく話をすることができました。昨年参加したときの経験も生きています!
・お互いの共通点を見つけたので、それについて話しかけてみたら盛り上がって楽しかったです。英語がスムーズに口から出てこないときは、身振り手振りを使いました。
・Global Friendsの活動で学んだコミュニケーションの取り方を、他の場所でも活かしていきたいです。困っている外国の方を見つけたら、自分から話しかけられるようになるところからはじめていきたいです。