聖園だより|聖園女学院中学校・高等学校

聖園女学院中・高等学校

聖園だより

お弁当・パンを販売しています

ごきげんよう。
聖園女学院ではお弁当の販売をしています。

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8月26~28日のお弁当メニューはこちら(クリックすると拡大します)
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総菜パンや菓子パンの販売もしています。
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聖園女学院の紹介記事が掲載されました

ごきげんよう。
「中学受験スタディ」に、聖園女学院の紹介記事が掲載されました。
ぜひご覧くださ。

いのちの大切さと、自分の存在価値を再認識する「愛といのちの研修」
https://www.study1.jp/kanto/school/B15P048/school_special/2/

過去の取材記事はこちら
https://www.misono.jp/common/pdf/media.pdf

8月24日(土)ミニ学校説明会について

8月24日(土)ミニ学校説明会が定員となりましたので、締切とさせていただきます。
ご予約の方は、当日お気をつけてお越しください。

入試過去問題集について

ごきげんよう。入試過去問題集についてお知らせいたします。
問題集冊子の販売に向けて準備を進めておりますが、もうしばらくお時間をいただくことになりそうです。
つきましては、以下のようにさせていただきます。

◆8月24日のミニ学校説明会で、2019年度3次(国語・算数・英語)/4次(国語・算数)/総合力 の実物を差し上げます。
 8月24日(土)ミニ学校説明会のご予約はこちらから
 ※8月24日(土)にご都合がつかない方は、8月26日(月)以降の平日9時~16時にご来校ください。
 ※9月21日・22日の聖園祭「入試相談コーナー」でも2019年度過去問題実物をご希望の方にお渡しする予定です。

当初は7月中旬販売予定とご案内しておりましたが、お待たせすることになり申し訳ございません。
問題集冊子の販売について見通しが立ち次第、こちらのホームページにてお知らせいたします。






帰国生のみなさまへ

ごきげんよう。
8月1日(木)に帰国生対象の説明会を
行いました。
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昨年度の過去問を使いながら、
出題傾向や採点の
ポイントなどを解説しました。
また、帰国生募集要項についても
詳しく説明いたしました。

次回の帰国生対象説明会は
11月20日(水)です。
9月20日よりwebにてご予約を承ります。
ご予約はこちらから

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当日配布した資料は、
以下よりダウンロードできます。
ぜひご活用ください。

★2020年度帰国生募集要項(PDF)
★帰国生入試問題 解説資料(PDF)
★2019年度帰国生入試過去問題はこちら

【更新】8月24日(土)ミニ学校説明会について

ごきげんよう。
8月24日(土)「ミニ学校説明会」のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。
短時間で聖園女学院を丸ごと知っていただける会です。ぜひご来校ください。
ご予約はこちらから

【日時】
8月24日(土)9時30分~11時00分

【内容】
《第1部》聖園生による学校紹介
《第2部》保護者の方:教育理念と聖園女学院について /小学生用プログラムあり
《第3部》校内見学

聖園の教育や新しい取り組みについてご説明します。
小学生対象のプログラム(理科・社会)をご用意しています。
2019年度入試問題実物(3次国語・算数・英語/4次国語・算数/総合力)を差し上げます。
校内見学ツアーがございます。
終了後、個別相談も承ります。

【小学生用プログラム】
①「このあとどうなる!?」 ~仮説を立てて、実験結果を考えよう~
②「世界にはどんな国がある?外国をのぞいてみよう♪」 ~クイズをとおしていろんな国を知ろう~
※各プログラムの定員は30名です。当日受付にてお選びください。


キッチン地球科学

ごきげんよう。聖園女学院ではこの夏も
90の補習講習を開講しています。
大学入試対策講座はもちろん、歌を通して英語の発音を上達させる講座、
読書会、おもしろ実験、「夏をムダにしないための勉強法講座」など
ユニークな講座が数多く開かれています。
無題.png↑ 希望制の講習会の一覧表です。

7月29日には手と頭を使って地球科学に
関する身近な実験を行いました。
ご指導くださったのは東京大学地震研究所
名誉教授の栗田敬先生です。
IMG_2258.JPG講座名は「キッチン地球科学」。
理論やコンピューターのみで
地球を考えるのではなく
「自然」を実感・共感してほしいという
趣旨でスタートされた講座です。
今回は身近な「味噌汁」で対流実験を
行いました。

味噌汁をヒーターで120℃で加熱し続け、
味噌が対流と沈殿を繰り返すのを
観察・記録しています。
IMG_2270.JPG温度はアプリを入れたiPadに、
その場でグラフ化されます。
IMG_2277.JPGその結果をふまえ、
対流の起こるタイミングと要因を
班ごとに検討していきました。
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夏季錬成会

ごきげんよう。
聖園女学院では毎年、カトリックの聖者や聖人の生き方を学び、
共に祈り分かち合うことを目的として錬成会を実施しています。
今年度のテーマは長崎・外海の聖者「ド・ロ神父」。
中1から高2までの希望者49名が1泊2日の日程で参加しました。
IMG_1542.JPG~朝の祈り~
朝の祈りを捧げるため、全員が聖堂に集いました。
校内で1泊して迎えた朝。眠い目をこすりながらやって来た生徒たちも
心をこめてお祈りしていました。
IMG_1523.JPG~グループ発表~
「ド・ロ神父とその時代」についての講話を聴き、調べた内容や
仲間で分かち合った内容をスライドにまとめて発表しました。
学年を越えたグループ編成で、上級生は下級生をよくリードしていました。
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~シスターと一緒に~
錬成会を支えてくださったシスターと高1生の記念撮影です。
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夜にはスイカ割りのお楽しみもありました!
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校長の声『正解』

 分からないことがあれば、これに詳しい人に質問すれば答えが得られるが、質問する目的は必ずしも正解を教えてもらうことではない。先生に注目して欲しいとよく質問する生徒もいれば、生徒の理解を確かめるために口頭試問で難しい質問をする先生もいる。そして突然、とんでもない質問で相手を困らせることを楽しんでいる人もいる。ところで、このような意地悪な質問は直ぐに跳ね返ってくることがある。5月半ば頃アメリカで放送されたCBSの番組には、次のような場面があった。

 司会者のスティーヴン・コルベアがゲストの俳優キアヌ・リーヴスに投げかけた質問:"What do you think happens when we die, Keanu Reeves? " 「私達が死んだら何が起こると思いますか。」観客は予想外の質問で笑ったが、リーヴスの答えを聞いて一瞬で静かになった。"I know that the ones who love us will miss us." 「私は知っている。私達を愛している人は私達がいなくなったことを寂しく思うのです。」

 考える時間も与えないで、いきなり死後の世界や(キリスト教の教えである)復活について軽率な発言を誘う質問に聞こえるが、答えは全く別な方向に目を向けさせた。注目されているのは死んだ人の行き先ではなく、今生き(残っ)ている人の想いである。

 このやりとりを伝える記事を読んで、新約聖書のある話を思い出した。(マルコによる福音書1218節~27節。)自分が学んだことに自信満々の学者は一つの質問(亡くなった人の結婚生活は天国でどうなるのか)で死者の復活を教えていたイエスを困らせようとしたが、イエスは、丁寧な説明の最後に、死後の世界を注目する質問は的外れである指摘した。「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。あなたたちは大変な思い違いをしている。」

 自分自身、そして愛する人の死に直面して、自然に「死んでからどうなるのか」という質問は浮かんでくる。必ず死で終わる人生なので、無視できることではないが、「死んでみないと分からない」という「正解」は必ずしも答えにはなっていない。視点を置き換えて「今生きている私達の命とは何か?」という質問であれば、一つの答えが見えてくる気がする。「『今』を生きてみないと分からない。」無論、実際にやってみないと「正解」にはならないが、教会のステンド・グラスや茶屋の掛け軸を見ながら黙想することはその第一歩になるかもしれない。

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校長の声『Spiritual Exercise』

 健康で幸せな人生に運動は欠かせないが、積極的に動かす必要があるのは体だけではない。心身共に元気な毎日を送るために心のエクササイズは不可欠であるが、各宗教の伝統的な儀式を参考にすればそれほど難しいことではない- 仏教の座禅、ヒンズー教のヨーガ、イエズス会(カトリック教会の修道会)の霊操(れいそう)は具体例である。特定の宗教を離れても、(流行のカタカナ語となっている)「スピリチュアリティ」という名称で精神的な安定を目指すエクササイズも数多くある。(宗教心理学の研究対象ともなっているが、字数の関係上ここで省く。)

 聖園女学院はカトリックの学校なので、毎日の黙祷のほかに生徒心身の成長を目指して、毎年7月に「錬成会」が実施されている。今年も中1から高2までの生徒は「愛の人・ド・ロ神父」というテーマで班に分けて一緒に学んだことを皆の前で発表したのである。その一週間前生徒・卒業生のお父さん達の第12回聖書合宿があったが、「歩く黙想」等で心も足も鍛えることができたと、好評だったのである。

 「星の王子さま」には次の言葉がある。「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。一番大切なことは、目に見えない。」毎日聖園坂を登ってくると足は強くなるが、錬成会・聖書合宿の目的は心の目と耳を鍛えることである。足が丈夫な人はマラソンを完走できるが、鍛えられた目と耳とを使っての競争は別なところを目指す。

 「あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも賞を得るように走りなさい。競技をする人は皆、すべてに節制します。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするのですが、わたしたちは、朽ちない冠を得るために節制するのです。」(使徒パウロのコリントの信徒への手紙一第9章24節~25節)

 錬成会・聖書合宿等の"Spiritual Exercise"、心を鍛えるエクササイズに力を入れることは聖園女学院の教育方針である。生徒(そして保護者)に目指して欲しいと思っているのは、心にしか見えない大切なもの、朽ちない冠を得ることである。新しくなった学校案内"MISONO"の最後のページには、この目標は簡単にまとめられている:"Find your mission" - 「自分のミッション・使命を見つけなさい!」、と。

 言うまでもなく、これは一人でやれることではない。共に走る「共走相手」は欠かせないが、競争する側面を完全に取り外すことではない。東京の上智大学、名古屋の南山大学が毎年行われている「上南戦」は今年第60回大会を向かえた。南山大学は準優勝、上智大学は最後から2番目という結果になったが、カトリック大学同士であるからこそ普段目に見えない大切なキリスト教精神を世間に示すエクササイズになったのではないか、と私は思う。

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リンク先:

宗教心理学研究会|Society for Study of Psychology of Religion

http://www.psychology-of-religion-japan.org/#宗教心理学研究会

聖園女学院新パンフレット

https://www.misono.jp/common/pdf/SchoolGuide.pdf

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